徳島県議会 2022-10-07 10月07日-04号
さて、今期定例会におきましては、新型コロナウイルス感染症、災害列島、人口減少の三つの国難と原油価格・物価高騰に対応するための補正予算審議をはじめ、大阪・関西万博に向けた取組、新たな武道館整備の検討状況、県内鉄道の維持存続、さらにはアフターコロナを見据えた観光誘客や企業の海外展開支援など、活発な議論が展開されたところであります。
さて、今期定例会におきましては、新型コロナウイルス感染症、災害列島、人口減少の三つの国難と原油価格・物価高騰に対応するための補正予算審議をはじめ、大阪・関西万博に向けた取組、新たな武道館整備の検討状況、県内鉄道の維持存続、さらにはアフターコロナを見据えた観光誘客や企業の海外展開支援など、活発な議論が展開されたところであります。
そうすると、放射性物質が拡散して、偏西風に乗って日本列島中、日本海側の原発二、三基やっただけで、一発で住めなくなりますよ。それが一番可能性が高いんです。ですから、ぜひ知事には、日本海側にある、例えば福井県にある幾つかの原発にミサイルを落とされたと。そうしたときに、長野県民はどういうふうに避難したらいいかという想定で行っていただきたいということを要望申し上げて、私からの質問は終わります。以上です。
そればかりか、日本に対しても尖閣だけではなく、ロシア軍と共に日本列島を戦艦や爆撃機で日常的に周回するなど、威圧を次第にエスカレートさせています。このように尖閣の有事はもちろん日本の有事ですが、もし台湾有事となれば、それももう沖縄にすぐ飛び火することは明白です。 先島諸島周辺だけでなく、その戦火はそこだけでは済みません。
◆31番(富田博明議員) (登壇、拍手)今年の夏は日本列島が豪雨に見舞われ、頻繁に線状降水帯が発生し、滋賀県においても河川の氾濫や土砂災害が起き、家屋や道路、河川、農業や漁業に被害が出ましたが、被災されました皆様にお見舞いを申し上げます。 今後の復旧に、行政としてきめ細やかな対応が必要であると考えます。
私が医療ソーシャルワーカーをしていた28歳のときに、中曽根内閣が日本列島不沈空母と言い出して軍事費を大幅に増やしました。それまで無料だった老人医療費が有料になり、国民健康保険料も、保育料も毎年のように上がったときに、これを黙って見ていたら、この国は戦争の道に進んでしまう、子どもたちに平和な社会を残したい、その思いで県議会議員に立候補したのが、政治を志したきっかけでした。
また、先週末から今週にかけても、台風14号が日本列島を縦断し、3名の死者をはじめ、多くの人的被害や、建物・農地等の被害が発生したところであります。この場をお借りいたしまして、被害に遭われた方々に対し、心からお悔やみとお見舞いを申し上げる次第でございます。 このように、今年だけでも、地震、水害などの自然災害が、絶え間なく発生しており、被災地に甚大な被害をもたらしております。
この3連休、日本列島は、台風14号により各地で大きな被害に見舞われました。亡くなられた方にお悔やみを申し上げますとともに、被害に遭われた皆様方に心からお見舞いを申し上げます。 また、県下では、8月初旬に、天草・芦北地域を中心に赤潮被害が発生しました。昨今、魚類の価格は低価格傾向にあり、今回の事態は、経営に悪影響を与える出来事で、被害者の救済が求められると思います。
また、県・市一体となりまして、地域資源を活用した魅力ある滞在型観光コンテンツの磨き上げにも取り組んでおり、これまで「星空ナイトツアー」や「五島列島キリシタン物語」といった着地型旅行商品の造成を行ったところでございます。
日本列島を縦断した台風14号により、お亡くなりになられた方に、謹んで哀悼の意を表するとともに、被災された方々にお見舞い申し上げます。 それでは、神倉議員の御質問に順次お答えしてまいります。 初めに、県立秦野戸川公園の未整備区域の活用と魅力づくりについてお尋ねがありました。
今、朝のNHKのドラマで「ちむどんどん」をやっておりますが、来月10月3日から、大阪と五島列島を舞台にした「舞いあがれ!」というドラマが始まります。 知事のご出身の五島が舞台です。知事の所感を述べていただきたいと思います。 ○議長(中島廣義君) 知事。 ◎知事(大石賢吾君) NHKの連続テレビ小説というのは、全国版で非常に注目度が高いというふうに認識をしております。
一方、我が国は現在、新型コロナ、災害列島、人口減少、三つの国難に加え、ロシアのウクライナ侵攻と歴史的な円安に伴います原油価格・物価高騰という未曽有の歴史的危機に直面しており、この待ったなしの国難打開のため、未来技術であるDXとGXを駆使すべく、まさに全力で取り組んでいるところであります。
来年もまた先生が足りない、足りないという状況、日本列島全部そうだと言われるかもしれないが、特に大分県が厳しい状況にあることはお互いに共通認識していると思うので、私はこの対策について、解決策のために動いていただきたいと思います。それを要望して、次に行きます。 外国人生徒の特別入試についてです。
次に、新型コロナの感染拡大第七波や原油価格・物価高騰をはじめ喫緊の課題に切れ目なく対応するため、新型コロナ、災害列島、人口減少の三つの国難に加え、原油価格・物価高騰対策の四本柱として編成いたしました特別会計を含め、総額百七十一億円となる九月補正予算案について、概要を御説明申し上げます。
日本列島は、基地はあっても核シェルターはない。原発の使用済み核燃料で覆い尽くされている。この現実を、ロシアの原発占拠を含めた軍事侵略で振り返らざるを得ません。私たちは広い意味で気がつくべきです。日本の姿は、そこに住む住民の命より、武器を持たされ、どこかの国の前線基地であり続けているのです。
日本列島に甚大な被害をもたらす台風ですが、先月には台風十四号が九州に上陸した後に日本列島を縦断する形で進み、本県においても十九日の夜から二十日にかけて暴風域に入ることとなり、本県全体で暴風や高潮などの警報が発令され、非常に緊迫した夜を過ごすこととなりました。
過去に類を見ないくらい危険とされた台風十四号が日本列島を縦断し、全国各地で記録的な暴風を記録しており、九州地方では二名の方がお亡くなりになるなど、甚大な被害をもたらしております。本県におきましても、廿日市市で一名の方が行方不明となっており、また呉市でも一名の方の負傷が確認されております。
このような中、先日、日本列島を縦断いたしました大型の台風十四号が各地に大きな被害をもたらしました。亡くなられた方の御冥福をお祈りいたしますとともに、被害に遭われた方にお見舞いを申し上げます。本県においても、けがをされた方や避難所に身を寄せられた方がおられたところでございますが、大きな被害が発生せず、安堵したところでございます。
そして、今回の台風15号が列島に甚大な被害をもたらしまして、昨日も静岡の城北高校とか横浜南陵高校、こうした子供たちは、台風の影響で予定どおりに鳥取にたどり着けずに、夜遅くなってこちらに来られるということになり、今も断水が続いたり、静岡では厳しい状況があります。
今、朝の連続テレビ小説が始まりまして、五島列島を舞台にやっていくわけでありますが、結局、お子さんをみんなで見守るよというようなことを実は五島のおばあちゃんが言うわけですね。みんなが島中で育てるのだと。こういうのがやはり私たちが本来持っていた田舎のよさなのかもしれませんが、地域の教育力、構成力だと思います。 例えば中ノ郷小学校区でも地域づくりの協議会が動いておられます。
近年、日本列島を襲った線状降水帯等の豪雨は西日本を中心に発生していましたが、この夏は東北や北陸でも発生し、富山県においては、先月13日及び20日に、短時間に大量の雨が降ったことや市街地の排水が追いつかず家屋への浸水が発生するなど、これまでにない特徴的な被害が発生しています。海水温の高温化などの状況を見ると、今後このような短時間集中豪雨の頻発化、常態化が想定されます。