750件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

群馬県議会 2020-10-05 令和 2年第3回定例会総務企画常任委員会(総務部関係)−10月05日-01号

定例会に「分煙環境整備の財源は地方たばこ税によるものとすることを求める請願」も提出されている。令和2年度の税制改正大綱で、望まない受動喫煙対策や今後の地方たばこ税の安定的な確保観点から、地方たばこ税活用も含め、地方公共団体が積極的に屋外分煙施設等整備を図るよう促すこととなっている。県庁職員行政庁舎から喫煙所まで長い距離を移動している。職員喫煙所環境を改善すべきと思うがどうか。

熊本県議会 2020-09-25 09月25日-05号

なお、国及び地方公共団体責務として、1つ、受動喫煙による健康影響等について、パンフレット資材の作成、配布等を通じて周知啓発を行う、2つ、飲食店等における中小企業事業主等が、受動喫煙対策として一定の基準を満たす喫煙専用室等整備する際、その費用について助成を行う、3つ、屋外における受動喫煙対策として、自治体が行う屋外における分煙施設整備に対し、地方財政措置による支援を行うとあります。 

長崎県議会 2020-09-18 09月18日-04号

次に、第2号請願地方たばこ税活用した分煙環境整備に関する請願書」ほか2件が提出されておりますので、これを一括して上程いたします。 ただいま上程いたしました請願につきましては、お手元請願付託表のとおり、文教厚生委員会及び農水経済委員会に付託いたします。 次に、各委員会は、お手元日程表のとおり、それぞれ開催されますようお願いいたします。 以上で、本日の会議を終了いたします。 

岐阜県議会 2020-09-01 10月08日-05号

請願第十四号 地方たばこ税活用した分煙環境整備に関する請願書については、たばこ購入時に負担する税負担率は価格の六割に達しており、納税者負担した税の一部が屋外分煙施設整備などに還元されること、また、そうした対応が望まない受動喫煙を避けるためにも有意義であることから採択すべきとの意見があり、採決の結果、全会一致をもって採択すべきものと決定をいたしました。 

大分県議会 2020-03-27 03月27日-09号

-------------------------------議員提出第2号議案 地方たばこ税の一部を受動喫煙防止のための分煙環境整備推進活用することを求める意見書議員提出第3号議案 社会資本整備を戦略的かつ計画的に進めるために必要な措置を求める意見書議員提出第4号議案 IR推進法及びIR整備法の廃止を求める意見書議員提出第5号議案 自衛隊の中東派遣に反対する意見書議員提出第6号議案 日米地位協定

岡山県議会 2020-03-03 03月03日-03号

条例制定により,禁煙エリアを設ける施設が増え分煙が進むことを期待していますが,改正健康増進法では,喫煙可表示義務はあっても禁煙店禁煙表示義務はありません。これは,禁煙店を利用したいと思う人には大変分かりづらく,困惑するとの声を聞きます。 そこでお尋ねします。 禁煙店には禁煙表示をすることを県として積極的に進めてはいかがでしょうか。

大阪府議会 2020-02-01 03月02日-03号

今年度は、モデル整備の第一号として、門真運転免許試験場の近くに屋外分煙所を整備するとのことですが、整備目標を二〇二四年度までに二十か所から三十か所として屋外での喫煙対策を進めていくとした割には、進捗が遅いと感じています。 屋外分煙所整備検討に当たっては、整備場所確保運営手法など様々な課題がありますが、中でも設置者の財政的な負担が最も大きな課題だと考えます。

大阪府議会 2020-02-01 02月28日-02号

現在の屋外分煙所の整備状況と今後の予定について、健康医療部長に伺います。 ○副議長(西惠司君) 藤井健康医療部長。 ◎健康医療部長藤井睦子君) 昨年九月に取りまとめた基本的考え方では、府がコーディネート役となって市町村民間事業者と連携し、条例全面施行までに国通知に即した屋外分煙所を二十から三十か所整備する目標を掲げました。 

徳島県議会 2020-02-01 02月18日-02号

最後に、分煙のための喫煙場所整備について要望させていただきます。 与党・自由民主党、公明党が発表した令和二年度税制改正大綱において、望まない受動喫煙防止対策や今後の地方たばこ税の安定的な確保観点から、地方たばこ税活用を含め、地方公共団体が積極的に屋外分煙施設などの整備を図るように促すこととすると示されています。

群馬県議会 2019-12-09 令和 元年第3回定例会産経土木常任委員会(産業経済部・労働委員会関係)−12月09日-01号

◎大久保 観光物産課長   近年、駅や旅館等において分煙化が進んでいる。現状では、受動喫煙に関する苦情は特に聞いてない。今後、インバウンドの促進外国人旅行者が多くなってくるが、国によっても喫煙に対する考えが異なるので、受入体制整備を進める中で、喫煙・禁煙場所を明確にすることが重要であると考える。

栃木県議会 2019-11-29 令和 元年度栃木県議会第361回通常会議-11月29日-02号

一方で、受動喫煙の問題もありますので、望まない人が煙を吸わないようにする分煙推進し、安全な環境整備することが望ましいと考えます。  ただし、分煙は、あくまでも喫煙者と非喫煙者が同等な立場に置かれることが求められますので、一方が他方を排除するような分煙は認められません。

佐賀県議会 2019-11-04 令和元年11月定例会(第4日) 本文

そして、国及び地方公共団体責務についての中の一の三には、この一の三までに至る過程をここで説明するのは大変ですが、お話はちょっとわかりにくいかと思いますが、地方公共団体責務についてという項の中に、その一の中に一、二、三とあって、その三番目には「屋外における分煙施設」の項に、ちゃんとあるんですね、「屋外における分煙施設」の項というのが。