滋賀県議会 2023-06-09 令和 5年 6月 9日公共交通・国スポ・障スポ大会対策特別委員会-06月09日-01号
○冨波義明 副委員長 資料24ページにスポーツ特別指導員採用選手、27ページに昨年までに採用されたスポーツ特別指導員のリストがあるのですけれども、理由があって出身県等をあえて載せていないのでしょうか。 ◎南野 国スポ・障スポ大会局競技力向上対策室長 申し訳ございません。限られた紙面の中ですので載せていません。特に他意はございません。
○冨波義明 副委員長 資料24ページにスポーツ特別指導員採用選手、27ページに昨年までに採用されたスポーツ特別指導員のリストがあるのですけれども、理由があって出身県等をあえて載せていないのでしょうか。 ◎南野 国スポ・障スポ大会局競技力向上対策室長 申し訳ございません。限られた紙面の中ですので載せていません。特に他意はございません。
また、SNSを中心にこんな取組をした富山県やるねと県内の若者からの見直しの言葉ですとか、富山県っていいところなんですねという県外の方からの驚きの声、実は私も富山県出身というふうに出身県をカミングアウトされる方なども出てくるなど、本プロジェクトに対する好意的なメッセージが多数投稿され、本県のイメージアップ、関係人口の創出にもつなげることができたものと考えております。
なお、大学では、奨学金受給学生の出身県、家庭のおおよその収入等の状況を把握しているほか、他方、工学部に県外枠14名以内を設定するなど、県外の優秀な学生の確保にも力を入れております。 県内外を問わず、工学や看護学に興味と高い志を持ち、課題解決に主体的に取り組む意欲のある学生に志望してほしいと、大学の入学者受入れ方針──アドミッションポリシーで示しているところでございます。
細川委員のお話をお聞きすると、知事の出身県の岐阜県では、横串の対策本部ができて、その本部長を岐阜県知事がやっておられると、そこまで力を入れておられるということであるので、知事、ぜひ福井県もそういったところ、いいところを参考にしていただいて、現在それぞれにやっていただいているが、効果的なのは何かということをぜひ検討いただきたいというふうに思う。
県が令和元年に行った県出身県外大学生アンケート調査や県内大学生アンケート調査によると、卒業後、香川県で暮らしたいと思う学生は六割に上ります。一方で、就職先を決めるときに重視していることとして、自分がやりたい仕事であること、次いで安定していることなどが挙げられています。香川県で暮らしたい思いはあるものの、やりたいこととの間で就職先を悩んでいることが読み取れます。
自らの出身県である高知県のことを長い間思い続けて、関西で長い間暮らしてきた高知県の出身者の方たち、その中には集団就職で関西に来られた方たちもいます。また、その子孫の方々もおいでるでしょう。高知県のことを本当に大事に思い、大好きでたまらない高知ファンの人たちに対し、まず恩返しの思いを持ってスタートしていただきたい。
県は、県内大学生・県出身県外大学生等にアンケート調査を行っていますが、その項目の中に、学生の学びに対する要望や生活での困難などに関するものは一切ありません。学生が将来に夢や希望を持って生きられるよう積極的な施策が求められる中、学生の生活や学びの実態をつかむことが大切です。県としての実態調査の実施について、知事の御所見をお伺いします。
国に緊急給付金の拡大と追加の要請をするとともに、県として、県内大学生、県出身県外大学生への経済支援策について伺います。 次に、雇用対策についてです。 景気の回復は見えず、GDPはマイナス二八%と、リーマンショックを上回る悪化状況です。雇用調整助成金の特例措置は十二月まで延長されますが、その後、倒産や廃業、解雇が懸念されます。
ただ,言うまでもないことではありますが,警察本部長の任につく者は,出身県であるかどうかに関係なく,任地である県の安全・安心の確立に向けて全身全霊で取り組んでおります。その点は,私の代々の前任の本部長も私も全く変わることはございません。
男性、女性のほかにも、例えば、日本人と外国人だったり、理系とか文系とか、県職員だと新卒、中途採用、県内出身、県外出身、そういう多様な人材の多様な考え方、多様な経験が掛け合わされることで多くのイノベーションを佐賀から生み出していきたいと思います。 きょうCSOの話もありました。そういう皆さん方が多くの役割をここにも果たしていただいております。
それから、2番目の35名のうち滋賀県出身の方が何人おられるのかですけれども、出身県別のデータが今手元にありませんので、後ほど調べまして報告させていただきたいと思います。 3つ目の施設の問題ですけれども、確かに高等学校等の部活で使っているものにつきましては、備品等が老朽化している部分もあります。
しかし、その場合、卒業後には滋賀県内に就職していただくよりは、恐らく出身県に戻られる可能性が高いことから、滋賀県の看護職員の確保という観点からは、なかなか厳しいものがあるのではないかとの意見もいただいておりますし、考えているところです。
さらには、東京大学と協定を結び、IoTなどを活用した本県の課題解決に向けた研究、実践を進めるとともに、県出身県外大学生の県内就職に向けた就職支援協定を締結するなど、首都圏等の大学との連携を進めており、まずはこうした取り組みを着実に進めてまいりたいと考えております。
また,出身県の内訳については,笠岡工業高校へ広島県から1名,井原高校へ福島県と広島県から各1名,新見高校へ広島県から1名,勝山高校蒜山校地へ愛知県と徳島県から各1名,真庭高校へ兵庫県から1名,林野高校へ兵庫県から1名,和気閑谷高校へ兵庫県から2名と香川県から1名であります。通学については,自宅からが7名,下宿や寮からが4名となっております。
先般、関西でもかごしまファンデーが開催されましたけれども、今回、議会中ということで行けなかったんですが、私も何度か参加させていただいて、県出身、県関係者の方々というのは本県の一番の応援団だなと感じますので、ぜひその方々の思いが通じるような制度設計を取り組んでいただきたいなと思います。
一方で、選手を出身県別で見ると、昨年は本県は全国第5位など毎年上位にあります。つまり、選手は育っているが活躍する場が県内にはないと言えます。スポーツが本県のブランド力向上に資するものとなるよう、スポーツ王国栃木づくりをしっかりと進めていただきたい。
ただ、ここは医師が出身県で見るんですよね、生まれたところじゃなくて、高校を出たところで見るようでありますけれども、そこに戻って九年間勤めるということが条件になっているというふうに聞いております。
これらの全日程を通じて強く感じられましたことは、一つに、日系人の方は日本や出身県について、またはみずからのルーツについて強く意識し、また誇りとして非常に大切にされているということであります。また一つは、こうした意識や姿勢について次の世代にも引き継いでいくため、日本語学校といった教育機関の確保や県人会での文化教養活動の実施など、さまざまな形で努力をされているということでありました。
そう思いましたのは、私がたまたま、諏訪東京理科大学が公立化をしたときに、今回、新しく入学をされた方の出身県別のデータを見たら、中京方面の方が非常に多いわけです。首都圏よりもむしろ中京の人のほうが多いというところに気づきまして、中京方面にもっといろいろPRしたほうがいいのではないかな、最近、思っているわけなんです。
それは、大学卒業予定者が出身県以外に地元と認識する県を調査したもので、例えば本県大分県の出身者は福岡県を53.2%の方が地元と認識し、熊本県を23.4%の方が地元と認識しています。また、九州の県別で見ると、佐賀県の約78%、長崎県49%、熊本県45%、鹿児島県31%、宮崎県の28%が福岡県を地元と認識しています。逆に、本県を地元と認識してくれているのは、宮崎県出身者が最も高く、約28%でした。