94件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

福岡県議会 2024-03-13 令和6年度 予算特別委員会 本文 開催日: 2024-03-13

知事のおっしゃる若者の結婚出産、子育て等の希望をかなえることができる地域社会づくりを進めるために、必要な施策の一つとして要望をいたします。これからも福岡市と北九州市への補助率引上げを含めた子ども医療費支給制度の拡充について、建設的な質問ができるように努めてまいる所存であります。  最後に、部長にお尋ねをいたします。

富山県議会 2023-09-01 令和5年9月定例会 一般質問

未婚化晩婚化を解決するためには、進学、就職も含めた将来設計を考える高校生の段階から、大きなライフイベントである結婚出産、子育て等について関心を持ち、正しい知識を得るとともに、それらを含めたライフプランを考える機会が必要であると考えますが、高校教育においてライフプラン教育にどのように取り組んでいくのか荻布教育長に伺います。  次に、若い世代への結婚支援について伺います。  

熊本県議会 2022-09-22 09月22日-05号

この中で、企業等に対して、不妊治療も含め、出産、子育て等について、職場理解を深めるためのセミナーを開催するなど、妊娠出産仕事を両立できる環境づくりを進めております。 次に、若い世代への啓発についてお答えします。 若い世代に、その成長段階に応じて妊娠出産等を正しく理解し、自らの問題として認識してもらうことが重要です。 

長野県議会 2022-02-24 令和 4年 2月定例会本会議-02月24日-03号

日本は男女賃金格差が大きく、世界ワースト2位で、男女賃金格差は24.5%もあり、女性結婚出産、子育て等で非正規雇用とならざるを得ない環境に長く置かれてきました。特に女性に厳しい生活を強いるものになっています。平均賃金では、年間約250万円、生涯では約1億円もの賃金格差があるとも言われています。

山口県議会 2021-11-01 12月06日-02号

このため、私は、やまぐち子育て連盟を中心に、結婚を希望する方に出会いの場を提供するやまぐち結婚応縁センターの設置や、身近な地域出産・子育て等相談支援が受けられるやまぐち版ネウボラ体制整備など、結婚から子育てまで切れ目のない支援を展開しているところです。 こうした中、お示しのように、本県出生数減少傾向が続いていることから、今後、これらの取組をさらに充実させていくこととしています。 

山形県議会 2021-02-01 03月02日-05号

本県看護職員確保対策につきましては、平成二十四年度から、「学生確保定着」「キャリアアップ」「離職防止」「再就業促進」の四本を柱とする山形方式看護師等生涯サポートプログラムに基づきまして、看護職員を目指す中高生の裾野を広げる取組から始まって、看護学生への修学支援就職後のスキルアップ、働きやすい勤務環境整備、さらには出産・子育て等により一度職場を離れた後の復職定年退職後の再就職支援など、ライフステージ

栃木県議会 2020-06-02 令和 2年度栃木県議会第365回通常会議-06月02日-04号

(16番 高山和典議員登壇) ◆16番(高山和典議員) この先、少子高齢化が進展する中、看護職員を確保していくためには、看護職員出産、子育て等で現場を離れた方や定年退職した看護職員などを活用していくことも重要だと考えます。  そこで、保健福祉部長に再質問させていただきます。

鹿児島県議会 2020-03-13 2020-03-13 令和2年産業経済委員会 本文

主なものとしては、五ページの(一)経営革新のアイデアを生み出す手法を学ぶモデル研究会等を実施する「かごしま経営革新推進企業創出支援事業」や、外国人材の送り出し国として有望なミャンマー等との関係構築を図る「新たな送り出し国との関係構築事業」、出産・子育て等により離職し再就職を希望している女性に対し、就職活動に必要な知識等の習得を支援する「女性のための再就職支援事業」、食品製造業水産加工業者等が行う輸出先

鹿児島県議会 2020-03-11 2020-03-11 令和2年予算特別委員会 本文

出産・子育て等により離職した女性が再就職するためには家族の理解、協力はもちろんのことでありますが、子供を預ける場所、子供が病気になった場合の対応策など様々な課題があります。平成二十六年度から女性のための再就職支援事業が行われておりますが、この事業による女性の再就職現状についてお答えください。  

鹿児島県議会 2020-03-04 2020-03-04 令和2年第1回定例会(第6日目) 本文

県としましては、これら各般の施策を実施するために、ふるさと鹿児島人材確保・育成を図るための、鹿児島で働き暮らすことのメリットの啓発県内産業魅力向上UIターン促進などの取組、ベトナム・ハイズオン省と連携した、新たに介護福祉士資格の取得を目指す外国人留学生を受け入れる仕組みの構築出産・子育て等により離職した女性のための再就職支援移住交流相談員の東京への配置、移住交流セミナーの開催、都市部

鹿児島県議会 2020-02-27 2020-02-27 令和2年第1回定例会(第3日目) 本文

来年度は新たに、企業管理職対象とした男性の育児・介護参加促進を図るための研修出産・子育て等により離職し、再就職を希望する女性対象とした職場体験つき研修地域経済団体男女共同参画について考えを深める機会への県女性幹部派遣など、新しい取組を行うこととしております。  本県は、これまでも数多くの優れた人材を輩出してきた歴史があります。

千葉県議会 2019-10-29 令和元年_決算審査特別委員会(第5号) 本文 2019.10.29

輝く女性応援事業の概要でございますけれども、こちらは出産、子育て等により離職した女性の再就職支援して、あわせまして人材不足で悩む企業人材確保を図るために、主に正社員として再就職を目指す女性の方を対象に、千葉県ジョブサポートセンターにおいて座学研修ですとか職場見学等組み合わせた個別の再就職支援プログラムを作成、実施しまして、就職から採用後の定着までの支援を行う事業でございます。

栃木県議会 2019-06-17 令和 元年度栃木県議会第357回通常会議-06月17日-03号

いずれにしても、現時点におきましては、栃木県は47都道府県の中で妊娠出産、子育て等につきましての行政の支援体制というのはトップレベルにあると思っておりますので、さらなる子育てがしやすい環境づくりのために、県を挙げて市町と連携しながら取り組んでまいりたいと思います。 ○金子裕 副議長 早川けいこ議員。    

山梨県議会 2019-06-01 令和元年6月定例会(第2号) 本文

また、平成二十七年度の山梨県結婚出産・子育て等に関する県民アンケート調査では、未婚者の六割が、希望する子供の数を「二人」と回答し、既婚者は、理想的な子供の数を「二人」とした回答が最も多い状況でありましたが、平成三十年の合計特殊出生率は一・五三と二人を割っており、理想と現実との間に大きな差があるのが現状であります。  

滋賀県議会 2019-03-08 平成31年 3月 8日予算特別委員会厚生・産業分科会−03月08日-01号

あくまでも主に出産、子育て等の理由で仕事を離れておられて、無業であった女性の方を対象としまして、働きたいけれどもどうしていいかわからない、不安があるという方に対して、働いている方のモデル等を示させてもらって、テレビ放映あるいは県内各戸に配布されております地域生活情報紙、あるいは幼稚園等に配布されておられます情報紙等を活用して、情報発信をしていこうというものです。  

鹿児島県議会 2019-02-28 2019-02-28 平成31年第1回定例会(第5日目) 本文

また、復職支援については、結婚出産・子育て等により離職し、再就職を希望する女性就職支援するセミナーや、職業訓練等を実施しております。  来年度からは新たに、中小企業が行う女性採用定着登用促進するため、講師派遣し、社内研修一般事業主行動計画策定等支援を行うなど、女性の活躍を重点的に推進することとしております。  

鹿児島県議会 2019-02-19 2019-02-19 平成31年第1回定例会(第1日目) 本文

また、中小企業における女性採用定着登用促進するための社内研修への講師派遣出産・子育て等により離職し、再就職を希望する女性に対して、就職活動に必要な知識等を習得するための研修を実施するなど、女性が能力を十分に発揮でき、生き生きと活躍できる社会の実現を目指してまいります。