鹿児島県議会 2017-12-01 2017-12-01 平成29年第4回定例会(第2日目) 本文
先日、あなたのそばで県議会が出水市で開催されました。参加してくれた女性から、「女性副知事の話を聞きたい、多くの女性たちにも講演してほしい」との要望が出されました。このように、知事の公約実現で誕生した小林副知事に対する県民の期待は大きなものがあります。
先日、あなたのそばで県議会が出水市で開催されました。参加してくれた女性から、「女性副知事の話を聞きたい、多くの女性たちにも講演してほしい」との要望が出されました。このように、知事の公約実現で誕生した小林副知事に対する県民の期待は大きなものがあります。
高尾野北インターにおける取付道路における交通対策について 地方における医師確保対策について ・産科医不足に対する提案について ・地方公立病院の医師不足に対する県の取組について ・産科における診療報酬の新設等について ・県における産科医療体制確保対策について 鳥インフルエンザの防疫対策について ・昨年の高病原性鳥インフルエンザの防疫対策と出水市
その九取組主体の内訳は、肉用牛農家が六件、それから養豚農家が三件でございまして、特に市町村別で申しますと、出水市が三取組主体、霧島市が一主体、肝付町が一主体、大崎町が一主体、鹿屋市が三主体、合計九取組主体となっております。
出水市においては、高病原性鳥インフルエンザウイルスは検出されましたが、出水市の地域関係者や家畜保健衛生所を初めとする行政が一丸となった防疫対策により、家禽農場へのウイルスの感染を防ぐことができたことは大変評価できるものであります。 また、この防疫対策の中で野鳥の感染状況については、鹿児島大学共同獣医学部の先生方が、迅速なウイルス分析など防疫対策に御協力くださったと聞いております。
平成三年の鹿児島大学工学部の研究報告によりますと、本県には、江戸時代に百一カ所の麓集落があったとされておりまして、そのうち国の重要伝統的建造物群保存地区、いわゆる重要伝建地区に選定されておりますのは、南九州市の知覧麓、出水市の出水麓及び薩摩川内市の入来麓の三カ所でございます。 なお、南さつま市が、加世田麓について重要伝建地区の選定に向けた取り組みを行っているところでございます。
例えばその中の出水市は、総額一億六千百七十九万九千円の子供医療費の助成事業、そのうち県の補助は八・九%でしかありません。南大隅町も同様で、高校卒業まで無料ですが、事業費のうち県の補助は九・六%です。これだけの市町村の子育て支援の努力に対して、県の補助というのは本当に低い、低過ぎるのではないでしょうか。
鹿児島市におきましても、平成二十九年度は七施設、三百五十の定員増を図るということとしておりますし、そのほかの出水市、薩摩川内市につきましても、それぞれ施設を増設しながら受け皿の確保に努めているところでございます。
一番上は、平成二十三年七月に激特事業を実施中でありました出水市の米之津川において平成十八年洪水と同規模の集中豪雨に見舞われましたが、整備が完了した区間では河川の氾濫が防止された事例でございます。 中段、下段につきましては、海岸事業でございます。 四十三ページをお開きください。 寄洲除去事業のそれぞれ整備前、整備後の写真であり、整備により治水安全度の向上が図られている事例でございます。
家畜防疫対策の高病原性鳥インフルエンザ感謝状贈呈式につきましては、出水市の生産者等関係者が一体となった取組により、今シーズン、十月から五月の期間ですが、県内養鶏農場での発生を防止できたことから、その功績に対し、感謝状を贈呈したところです。 十一ページをごらんください。
一つ飛びまして、3)セーフティネット保証四号の実施につきましては、熊本地震発生直後から、国に対象地域指定の要請を行いまして、昨年五月の指定を皮切りに、その後、四度にわたる指定期間の延長をいただきながら、現在も二つの市─出水市と指宿市でございますが─が九月十四日まで指定を受けているところでございます。 右のページ、三ページをごらんください。 次に、二、主要施策等でございます。
本県におきましては、過疎地域に指定されておりませんのが出水市といちき串木野市でございまして、そのほかの市町村は、市町村全域あるいは市町村の一部が指定されております。旧九十六市町村時代の数で申し上げますと、七十六市町村指定されているところでございます。
知事と語ろう車座対話につきましては、三月二十日に志布志市及び大崎町、四月二十八日に出水市、五月二十七日にいちき串木野市、六月十日にはさつま町におきまして、地域の代表である自治会長や各分野で活躍している方々と知事が文字どおり車座になって地域の現状や将来について意見交換を行ったところでございます。 以上で、PR・観光戦略部の説明を終わります。
昨年十一月以降、出水市でツルなどの野鳥から高病原性鳥インフルエンザが確認され、国内では二十二都道府県で二百十八事例が確認されました。また、養鶏農場においては、九道県の十二農場で発生し、約百六十七万羽の家禽が殺処分されています。
出水市選出の伊藤浩樹でございます。 平成二十九年第二回定例会に当たり、自由民主党県議団を代表しまして質問いたします。 弾道ミサイル発射などを繰り返す北朝鮮の軍事的挑発がとまりません。北朝鮮で重要日程が続き、核実験の可能性も指摘された四月、トランプ大統領は空母カール・ビンソンを日本海に派遣するなど北朝鮮への軍事的圧力を強化し、現実に軍事行動に出るのではないかと一気に緊張が高まりました。
知事と語ろう車座対話につきましては、三月二十日に志布志市及び大崎町、四月二十八日に出水市、五月二十七日にいちき串木野市、六月十日にはさつま町において開催いたしました。 各地域の代表である自治会長を初め、農業や観光、商工など各分野で活躍されている方々と、地域の現状や将来について、率直な意見交換を行ったところであります。 今後とも、「聞こう!語ろう!
織むぎのめ 陳情人代表 前田 優城 7 〃 1038 平29・2・13 原子力災害時避難計画と体制の改善を 出水市上大川内二七一
そのほかの出水市、薩摩川内市、姶良市、このあたりも待機児童が出ておりますが、それをかなり上回る定員増、例えば出水市でも百を上回る定員増、薩摩川内市でも百を上回る定員増、姶良市でも四十ぐらいの定員増、それぞれの各市で定員増を図る取り組みを進めることとしています。
次のページの八番の共生・協働の地域コミュニティづくり推進事業、新規事業も先ほど御報告があったんですけど、三カ年のモデル事業をやられていますよね、鹿屋市とか出水市とか。その概要と、成果、どういう結果になったのか、まず教えていただけませんか。
上から三つ目の鳥インフルエンザ対策につきましては、十一月十九日から一月二十八日までの間、野鳥監視重点区域において、死亡野鳥等の早期発見・回収・検査のためのパトロールを環境省、出水市と協力して実施いたしました。 なお、野鳥監視重点区域の解除後は、県ツル保護会による巡回監視が継続されているところであります。 十四ページをお開きください。 三の(一)のア、森林の整備・保全の推進であります。
先ほど出水市のパイオニアの話があったんですけど、あそこの跡地に今回、中国系の企業が入ったんでございますが、海外からの企業が入ってくることに対して県はどうお考えですか。