富山県議会 2020-02-01 令和2年2月予算特別委員会
それから、当面の冬季対策として、平成30年1月から宇奈月駅の中でトロッコ電車運転体験会というのを開催しておりまして、10歳以上の方はオーケーということで、小さなお子さん方を含めてかなり人気を呼んでおりましたが、ことしは新型コロナウイルス感染症対策ということで、3月7日以降中止になっております。
それから、当面の冬季対策として、平成30年1月から宇奈月駅の中でトロッコ電車運転体験会というのを開催しておりまして、10歳以上の方はオーケーということで、小さなお子さん方を含めてかなり人気を呼んでおりましたが、ことしは新型コロナウイルス感染症対策ということで、3月7日以降中止になっております。
冬季宿泊キャンペーンですが、本県におきまして観光入り込み客数の減少する冬季対策というのは、かねてからの大きな課題の一つでありますが、温泉や食事といった素材は、冬季の素材として有効な素材であると考えております。
既定予算を活用しまして、冬季対策をしっかりやっていきたいと思っています。それから、西部につきましては、銀山の10周年で銀山周辺は少しふえましたが、アクアスがプール改修をしておりまして3月までシロイルカが見れないということですので、相当、2割近く落ちてますんで、何とか3月以降の巻き返しに向けて、今、アクアスともいろいろ話をしています。
次に、富山きときと空港の冬季対策についてであります。 富山きときと空港については、全般的に冬季の利用が他の時期に比べやや落ち込むこと、また、ソウル便については、お話がございましたように、今回エアソウルになりまして、冬季は運休されるということで、空港の活性化のためには冬季の利用促進が重要であります。
あわせて、今後、懸念されるのは、冬季になることから、融雪設備等が設置されていないと利用ができないと考えられますが、ヘリポートの融雪設備など冬季対策についてどのように対応するのか、お伺いします。 また、知事は、魚沼地域の医療再編を進めることができたことを成果としてお話しされておりますが、確かに医療再編は実現はされておりますが、その後の課題も浮かんできております。
めくっていただきまして、34ページ、最初は出雲空港でございますけども、ここは主に冬季対策、冬季の緊急利用促進対策、そういったものに助成をしております。それと、続きまして萩・石見空港でございますが、(イ)、東京線を中心にいたしまして、利用促進対策に対しまして助成をしております。それから、最後に隠岐空港でございますけども、これは夏季のジェット便を中心に促進対策に対して助成をしております。
◆小林東一郎 委員 冬季対策ということで、いろいろ手当てをしているんです。その対策工1というのは冬季の打設が中止される前にされたのか、それとも、春、再開された後に行ったのか、どっちですか。 ◎宮原宣明 河川課長 対策については、越冬が終わった後、次年度のコンクリートを打設する前にやっています。
なお、隠岐空港の大阪線につきましても、年度後半につきましては、冬季対策などをいろいろと取り組んだ結果として、昨年度を上回ってる状況になっております。 来年度の利用促進についてでございますけど、引き続き3空港とも首都圏、関西圏等からの誘客のための旅行商品の造成支援、またPRなど、引き続き地元の協議会と一体となって取り組んでまいる所存でございます。
ただ、一点気がかりなのは、山際を通る計画路線であるため、冬場には降雪や凍結のおそれがあり、路面の冬季対策が必要ではないかという点でございます。 このフォーラムの冒頭で広瀬知事は、「平成二十七年度には事業に着手したい」と初めて具体的な時期に言及され、会場でお話を聞いていた私も大変意を強くしたところでございます。
また、旅行雑誌によるPRや冬季対策といたしまして、両県のスキー場、あるいは温泉地を紹介するパンフレットも作成をしております。ここには記載しておりませんが、開通後の3月でございますけども、広島県内におきまして、近くなった島根県というところで民報のテレビ局3局でCMを実施いたしたり、また、中国地区向けの旅行雑誌などでPRをしております。
また、スキーとか温泉等を活用した冬季対策については、特に島根県の場合は冬季の落ち込みが大きいわけですので、それを取り戻すために特に西部ではスキーと宿泊との一体化とか、そういう対策を進めております。 それから、次の40番ですけれど、新しい事業で、“神々”と“ご縁”観光総合対策事業でございます。これはこれまでの成果を今後につなげていくために、一つは情報発信力を強化しようというものでございます。
ただし、この見通しは、一定の節電効果が加味されており、引き続き、冬場における節電や省エネ、省資源の取り組みが必要でありますことから、徳島冬のエコスタイルを従来より一カ月前倒しし、十一月一日から来年の三月三十一日までを正式期間として、これまでの冬季対策、衣食住の取り組みに、新たに健康の視点を加え、全県を挙げて展開いたしているところであります。
その冬季対策といたしまして、地元の利用促進協議会が行います取り組みにつきまして支援することとしておりますし、増便となります小型機1機分の着陸料も減免を予定させていただいております。 さきに本委員会より提言をいただきました県内空港の利用実態調査でございます。
東京便につきましては、上期はすべての便が小型機になってるということが影響して、上期で約5万人減少となっておりましたけれども、下期には中型機が再運航されたこと、また今年度、冬季対策にも取り組んだということから、ほぼ前年度並みの利用者数となってきております。 大阪便につきましては、ナイトステイの廃止だとか、あるいは運航ダイヤによるところが主な減少の要因だというふうに考えております。
そういう中で、先ほどの報告にも、昨年は融雪装置の強化だとか監視カメラの設置等の冬季対策を講じていると、こんなことをおっしゃっていますが、これはどういう場所でどれぐらいだったのかということを県としてちゃんと伺っているのかどうかお聞きしておきたいと思います。
とにもかくにも富士山観光にとって、冬季対策は重要な課題であります。そこで、通年型観光を目指す観点から、有料道路の冬季における通行どめの期間や区間を短縮すべきと考えます。御所見を伺います。 次に、借り上げ公営住宅についてであります。 公営住宅の整備につきましては、平成八年の公営住宅法の改正により、地方公共団体が直接建設を行う方式に加え、民間活力を活用した借り上げ方式が導入されました。
利用客が減りますこの冬場に向けまして、首都圏からの利用客に対するバス、タクシー料金の助成や地元の冬の味覚を提供する旅行商品の造成など、冬季対策を実施し、引き続き利用促進に努めたいというふうに考えているところでございます。 11月の1日、2日に、知事と一緒に日本航空と全日空へ路線の維持、充実を要望してまいりました。
今後とも県民の安全・安心確保のため適切な冬季対策に取り組むべきと考えております。 ○(河野忠康委員) よろしくお願いします。 ○(薬師寺信義委員) 高速道路の無料化社会実験に関して、私もほとんど高速道路を利用させていただいておりますので、一言申し述べたいんですが、先ほど河野委員が言われたことがほとんどであろうとは思っております。
観光振興施策といたしましては、海外のエージェントやメディアの招待ツアーを実施するなど、海外旅行客のプロモーション活動を強化するとともに、観光客が少なくなる冬季対策として、県内の伝統的な祭りや芸能を一堂に会するイベントを中心とした冬季観光キャンペーンを、旅行会社や地元市町村との連携・協力のもとに開催して、集客の増進を図ってまいります。
各種さまざまな組み合わせで8事業、ハード事業3事業と、大山地域振興に努力、また貢献し、冬季対策も検討されておりますが、先ほど申し上げましたが、平成11年9月議会で申し上げたとおり、抜本的な改良・改善がなされなければと思っております。 2~3例を申し上げれば、県道30号線、赤碕大山線を改良し、バスが通れるようにしなければと思っております。