宮城県議会 2023-09-01 09月20日-06号
トリノ冬季オリンピックで、フィギュアスケートの初金メダルを、我が県出身の荒川静香さんが獲得したからです。村井県政では、この後も何度か経験することになる強運の最初の一つでした。 平成十九年には、四期目の議会生活に入り、先ほども申し上げたとおり、会派の規模が突然大きくなったことで、議会の構成なども、最大会派が主要ポストを独占する現在の形になりました。
トリノ冬季オリンピックで、フィギュアスケートの初金メダルを、我が県出身の荒川静香さんが獲得したからです。村井県政では、この後も何度か経験することになる強運の最初の一つでした。 平成十九年には、四期目の議会生活に入り、先ほども申し上げたとおり、会派の規模が突然大きくなったことで、議会の構成なども、最大会派が主要ポストを独占する現在の形になりました。
また、北京冬季オリンピックでは、フリースタイルスキー男子モーグルで銅メダルを獲得いたしました堀島行真選手や、スノーボード女子ビッグエアで銅メダルを獲得した村瀬心椛選手、ノルディックスキー複合男子団体で銅メダルを獲得いたしました永井秀昭選手などが大活躍をしてくれました。
ウインタースポーツの大会で日本の選手の活躍がニュースなどで報じられる中、私は一年前の北京冬季オリンピックで日本代表選手が活躍する姿を連日のようにテレビで観戦していたことを懐かしく思い出しています。
長野冬季オリンピックから24年たった。今はオールシーズン化を目指している。県には二次交通に対する支援をお願いしたいとの要望もありました。 3市村と懇談し、肌で感じたのは、存続に地元も力を尽くしますとの強い思いでした。大変ですが、これまで以上に地元の市町村、当事者として関わっていくことが重要と考えます。
一方、県制100年の1年前には、日の丸飛行隊、スキージャンプ競技などで沸いた冬季オリンピック札幌大会が開催されており、また、県議会も特別委員会を設置して誘致に取り組んだ第35回国体、すなわち栃の葉国体の開催が正式に決定したのもこの年でありました。さきのオリンピック・パラリンピック、そしていちご一会とちぎ国体・とちぎ大会の開催と、不思議な巡り合わせを感じているところです。
昨年の東京オリンピックや今年の冬季オリンピックでも新しい競技が加わり、10代のメダリストも誕生するなど、子供たちが興味を持つ種目も生まれていると感じています。 こうしたスポーツを取り巻く環境と熊本の持つ地域資源をしっかりと融合させることができれば、スポーツツーリズムはもっともっと成長すると思います。 そこで質問をいたします。
このたび県民栄誉賞を贈呈した加藤条治さんは、本県出身のスピードスケート選手として、ワールドカップで十四回優勝、冬季オリンピックに四大会連続出場し、二〇一〇年バンクーバーオリンピックで銅メダルを獲得するなど、長年にわたり世界のトップクラスで活躍され、県民に勇気と感動を、子供たちに夢と希望を与えてくれました。
また、二〇二二年北京冬季オリンピックが本年二月に開催され、本県ゆかりの選手が三人出場し、三選手ともメダルを獲得し大きな感動と勇気をいただきました。 次の二〇二四年パリオリンピック・パラリンピックは二年後に迫っており、本年三月に策定された第二期清流の国ぎふスポーツ推進計画においては、パリ大会への出場選手数の目標としてオリンピック二十五人、パラリンピック十人を掲げています。
52 荻布教育長 雄山高校は、北京冬季オリンピック・パラリンピックに出場した3名の卒業生のほか、これまでも全国大会へ数多くの選手を輩出しています。
そもそも、この独立庁舎の話は、2000年頃ですかね、ちょうど冬季オリンピックが終わった頃に話が出てまいりまして、その頃、今はもうおりませんけれど、某知事が決定的に反対をしたという流れがありました。あれから22年経過してまいりまして、その中でも5か年計画は何回か経てきているのですけれども、盛り込まれてこなかったという現実があります。
昨年度は、夏に東京2020大会、そして冬に北京冬季オリンピックが多くの制約の中で開催されましたが、世界のトップアスリートのパフォーマンスや日本代表選手のすばらしい活躍に多くの人たちが感動し、大いに盛り上がったところであります。
北京冬季オリンピックで銅メダルを獲得したフリースタイルスキーの堀島行真選手、スノーボードの村瀬心椛選手、ノルディック複合の永井秀昭選手、そしてパラリンピックで入賞したノルディックスキーの岩本啓吾選手が出席をされ、その困難を乗り越え取り組まれている姿に感銘を受けました。
北京で開催された冬季オリンピック・パラリンピックと、三月にフランスで開催されたISU世界フィギュアスケート選手権大会ですばらしい活躍をされました愛知県ゆかりの十一名の選手の皆様に、その輝かしい功績をたたえ、五月二十七日に愛知県スポーツ顕彰を授与いたしました。
世界が注目した冬季オリンピックの準備段階から、また、国内から注目され、県内が大混乱となってしまった田中康夫県政時代、そして、村井仁県政時代と、持ち前の誠実さで長野県政を支えられ、現在の阿部守一県政にあっては、長野県の長期計画を取りまとめた後、教育委員長制度がなくなり一層重責となった教育長職を、文部科学省出身の教育長の後を受けて、専門性が強い教育行政の中にあって、県職員としてはあまり例がない教育長に就任
先月20日、北京冬季オリンピックが終了しました。日本代表選手団はすばらしい活躍を見せ、史上最多の18個のメダルを獲得するなど、日本中に勇気と感動をもたらしました。 夏に行われた東京大会も同様に、史上最高の成績を収めるなど、この成果を一過性のものとせず、継続的に競技力向上を図っていくことが、全国のトップアスリート発掘・育成を目指す関係者の課題であると言えます。
県内の道路をめぐる情勢とすれば、私が入った頃は、とにかく高速道路をつなげるということで、しゃにむに高速道路を延ばし、また、その関連道路を進めていくと、そういう時代があって、その後、長野冬季オリンピックがございまして、それに向けて非常に大きなエネルギーを持ちながら道路整備を進めていた時代がございました。
年が改まり、引き続き、同じアジアの地である中国・北京において、冬季オリンピックが開催されました。ここでも日本選手団は、史上最多のメダルを獲得するなど、すばらしい戦いぶりを見せ、私たちに勇気と希望、そして大いなる感動を与えてくれました。 新型コロナウイルス感染症の流行は、現時点では先行きが見通せず、我が国全体、そして、本県にも大きな影響を与え続けています。
また、スポーツの世界でも、さきの冬季オリンピックで最多となる18個のメダル獲得に女性選手が大きく寄与し、勇気づけられました。 この勢いを大分県版地方創生の加速にもつなげるため、これまで以上に女性の活躍に力を入れていきたいと考えています。 そこで、女性の活躍の推進を柱の一つとして掲げた第5次おおいた男女共同参画プランに基づき、様々な取組を着実に進めます。中でも、働く場における女性の活躍は重要です。
また、先頃閉幕した北京オリンピックにおいては、日本勢は冬季オリンピックとしては最も多い18個ものメダルを獲得されました。 本県出身の平野歩夢選手は、県勢初の金メダルを獲得、日本人初の3大会連続のメダル獲得となりました。スケートボードで東京五輪に出場してから僅か半年、前人未到の大技を次から次へと繰り出して、鮮やかなる逆転劇には、新潟県民のみならず、全国民が固唾をのみ、大きな感動を巻き起こしました。