埼玉県議会 2019-12-01 12月12日-06号
この事業を行ってきたこともあり、今年三月に兵庫県で開催された第三十回技能グランプリには本県から九職種二十名の選手が参加し、金賞の内閣総理大臣賞をはじめとする各賞を十一名の方が受賞し、選手団としても優秀技能選手団賞を獲得するという優秀な成績を収められました。
この事業を行ってきたこともあり、今年三月に兵庫県で開催された第三十回技能グランプリには本県から九職種二十名の選手が参加し、金賞の内閣総理大臣賞をはじめとする各賞を十一名の方が受賞し、選手団としても優秀技能選手団賞を獲得するという優秀な成績を収められました。
まず、防災関係でございますけれども、先般も例えば若葉台南6丁目の方々が内閣総理大臣賞をとられました。ここは山田義則さんという活発にされる防災リーダーがいらっしゃるわけでありますが、そうしたことが評価をされてということでありました。
それから、内閣府の事業は内閣総理大臣賞が3校、それ以外が10校で、全国で13校と聞いております。 ◆木沢成人 委員 趣旨に賛同した8校でやっていただいたとのことですが、先ほど申し上げた八幡高校では、もともとボランティアなどをしている生徒がおられたので、積極的に参画されたのだと思います。
来る第12回全国和牛能力共進会・鹿児島大会に関して、4大会連続の内閣総理大臣賞受賞及び団体賞奪還についての取り組みをお伺いいたします。
◆(日髙利夫議員) 未曽有の被害があった口蹄疫を乗り越え、全国和牛能力共進会における3大会連続となる内閣総理大臣賞、世界に羽ばたく宮崎牛ブランドは、本県農業の大きな弾みであり、現状において畜産は、農業の切り札であると思います。
日本政府も、SDGsの達成のために、2016年には推進本部を設置、すぐれた団体を表彰するジャパンSDGsアワードを設け、記念すべき第1回は、循環型の森林経営に取り組んでいる北海道下川町が内閣総理大臣賞を受賞されました。 現在、SDGs未来都市及び自治体SDGsモデル事業に選定された熊本市、小国町を初め全国の地方自治体や民間企業も、その理念を、そして施策を事業に取り入れ、動き出しております。
日本サービス大賞の第一回目の受賞者は内閣総理大臣賞に輝いた九州旅客鉄道株式会社のクルーズトレイン、ななつ星イン九州が選ばれたのを初め、そのほかにも各大臣賞や優秀賞として三十一社が受賞をされております。 第二回目では、内閣総理大臣賞を受賞した三菱地所株式会社による街のブランド化に向けた丸の内再構築の地域協働型プロデュースが選ばれたのを初め、そのほかにも各大臣賞など十八社が受賞されております。
しかし、内閣府が主催した第1回日本オープンイノベーション大賞で、ことし2月に内閣総理大臣賞を受賞した、青森県の弘前大学、健康ビッグデータで、寿命革命を実現する健康未来イノベーションプロジェクトと比べると、かなり見劣りする陳腐な内容と言わざるを得ません。
また、東九州自動車道の北九州から宮崎までの全線開通、全国和牛能力共進会での3大会連続の内閣総理大臣賞の受賞、高千穂郷・椎葉山地域の世界農業遺産認定など、これまでの取り組みの成果が着実にあらわれてきております。 河野知事を初め執行部の皆様方には、県の重要課題の解決などに御尽力いただきましたことに、心からお礼を申し上げます。今後とも、引き続き本県の発展に努めていただきますよう、お願い申し上げます。
中でも宮崎牛につきましては、一昨年、宮城県で開催されました全国和牛能力共進会での3大会連続となる内閣総理大臣賞の受賞、その後、全国に先駆けて実施することができました台湾への輸出、また、アカデミー賞アフターパーティーでの2年連続となる採用など、これまでの長年にわたる取り組みが実を結んだものと、大変うれしく思っているところであります。
あと青木村も花きが盛んだということですが、JAみなみ信州も、内閣総理大臣賞をもらったりしてとても盛んな地域です。食料・農業・農村基本法で、食料自給率が45%という目標があるみたいですけれども、昨年度、カロリー基準で38%ということで、過去2番目の低さという新聞記事があったのですけれども、長野県では、貢献しているのか、それとも足を引っ張っているのか、どっちかわかれば教えてください。
その結果、東九州自動車道など交通インフラの大きな前進や、大型案件を含む企業立地の進展、農業産出額や輸出額の拡大、宮崎牛の3大会連続となる内閣総理大臣賞の受賞、世界農業遺産やユネスコエコパークの登録、さらには1人当たり県民所得の増加など、将来につながる具体的な成果があらわれてきております。着実に、本県の新たな成長に向けた流れを築くことができているものと、確かな手応えを感じているところであります。
この結果、東九州自動車道など交通インフラ整備の大きな前進や、宮崎牛の3大会連続となる内閣総理大臣賞の受賞、農業産出額や輸出額の拡大、1人当たり県民所得の増加など、着実に新たな成長に向けた流れを築くことができているものと、確かな手応えを感じております。
昨年11月に開催された宮城全共では、畜産農家・県・市町村・関係団体の御尽力のおかげで、枝肉を審査する肉牛の部で、内閣総理大臣賞を受賞するなど、3大会連続で日本一の称号を確保することができました。 次期開催は鹿児島県で行われることが既に決定しております。また、農業新聞では、次期全共での審査基準の変更があったことが報道されました。
もう1点、大学入学選抜以外の実績ということでございますけれども、県立千葉中学校の在学中に、少年の主張全国大会で内閣総理大臣賞を受賞した者、あるいはロボット世界大会で優勝した者ということで、顕著な成績をおさめた生徒がいるということでございます。
これまでの取り組みにより、昨年は、全国和牛能力共進会における史上初となる内閣総理大臣賞3大会連続受賞や、宮崎牛を初め県産牛肉の輸出額が過去最高の35億円を超えるなど、本県畜産業にとって明るい話題が続いた年でありました。 一方で、ことし3月には、韓国で13カ月ぶりに口蹄疫の発生が確認され、さらに8月には、東アジアでは初めて中国でアフリカ豚コレラが発生し、その後続発しております。
全国和牛能力共進会で3大会連続となる宮崎牛の内閣総理大臣賞受賞など、具体的な成果があらわれてきているところであります。さらには、ユネスコエコパークや世界農業遺産の登録、さらには西都原古墳群も含めた日本遺産の登録など、国内外から宮崎が高く評価をされている、そういうブランドも着実に手に入れているところであります。県政は着実に力強く前に進んでいるという手応えを感じているところであります。
昨年の全国和牛能力共進会では、内閣総理大臣賞を受賞しまして、この好成績を受けて現在、「牛は豊後が日本一」フェアなどPR強化に取り組んでいるところであります。 その結果、県内でのおおいた豊後牛の取扱い飲食店等は124店舗から210店舗まで増大しまして、着実に販売が拡大しております。
宮崎牛は、昨年、全国和牛能力共進会で3大会連続の内閣総理大臣賞を受賞したほか、地理的表示保護制度に登録されるなど、さらなる輸出の拡大が期待されます。
宮城県で開催された全国和牛能力共進会においては、おおいた豊後牛は内閣総理大臣賞を受賞するなど輝かしい成果をおさめました。これは正に関係者の努力のたまものであります。改めておめでとうございますと申し上げます。 報道などによりますと、日本一の影響で価格も好調ということでありますので、この機を生かした生産拡大、消費拡大を大きく期待をしております。