宮崎県議会 2021-06-22 06月22日-05号
今後とも、生産者、関係団体が「チーム宮崎」として日本一の努力と準備を継続し、課題を克服しながら、4大会連続の内閣総理大臣賞の獲得を目指してまいります。 ◆(日髙陽一議員) 地道ながら取り組んでいただいていることが分かりました。 感染症対策に気を配りながらの出品対策は、制約も多いとは思いますが、4連覇に向けて、関係者としっかり連携していただいて、取り組んでいただくようお願いいたします。
今後とも、生産者、関係団体が「チーム宮崎」として日本一の努力と準備を継続し、課題を克服しながら、4大会連続の内閣総理大臣賞の獲得を目指してまいります。 ◆(日髙陽一議員) 地道ながら取り組んでいただいていることが分かりました。 感染症対策に気を配りながらの出品対策は、制約も多いとは思いますが、4連覇に向けて、関係者としっかり連携していただいて、取り組んでいただくようお願いいたします。
◎佐藤章農林水産部長 全国和牛能力共進会は、ブランド力強化においても重要であり、前回大会では種雄牛の部で内閣総理大臣賞を収め、高い能力を全国にアピールすることができました。 こうした中、全国的に肉質4等級以上が約9割に達し、サシの改良が進んだことから、鹿児島大会では、おいしさの指標として脂肪の質に関する審査基準が新たに導入されます。
この結果として、全国和牛能力共進会では、平成19年、平成24年、平成29年と3大会連続で内閣総理大臣賞を受賞し、名実ともに宮崎牛は和牛トップブランドの地位を確立されました。災害を克服し、本県農産物のブランドが確立されてきたのは、農業者の血のにじむ努力をはじめ、JA等の農業団体やフードビジネスに関わる産業横断的なオール宮崎県の取組で、底力を示せたものと、敬意を表します。
当初、口蹄疫からの復興という課題に直面する中で、農畜産業の再建やフードビジネスの取組、さらに海外輸出までを見据えた経済の振興に取り組み、全国和牛能力共進会におきます内閣総理大臣賞受賞や、農畜水産物の輸出増につながっているところであります。 現在直面しております大きな課題は、人口減少問題への対応であります。
さらに、坂戸市の中学生が吹奏楽部で担当するアルトサックスの音の仕組みを研究し、今年の一月に、全国の中高生が参加する日本学生科学賞で内閣総理大臣賞を受賞するなど大きな成果を上げております。 引き続き学校における科学技術教育の充実を図り、議員お話しのように一番を目指すという高い志を持った人材をしっかりと育成してまいります。 ◆五十一番(日下部伸三議員) 次に移ります。
新型コロナウイルス感染症の動向が、開催にどう影響していくのか、少し心配な部分はありますが、いずれにしても、これまで宮崎県は3大会連続で内閣総理大臣賞を獲得してきたわけですから、開催地鹿児島県をはじめ全国の和牛産地が、打倒宮崎を旗印に相当の準備で臨んでくることと考えます。
おかげをもちまして、東九州自動車道などの交通インフラ整備の進展や、口蹄疫終息から10年が経過する中で、全国和牛能力共進会での3大会連続の内閣総理大臣賞受賞や、農業算出額・輸出額の拡大、ワールドサーフィンゲームスの開催等により、スポーツランドみやざきの認知度や国際的な評価の高まりを受けた一段と高いステージへの展開、林業大学校の開講など、本県の強みを生かした次代につながる成果が生まれております。
おかげをもちまして、口蹄疫や度重なる自然災害からの復興をはじめ、東九州自動車道や九州中央自動車道など交通・物流の基盤整備の進展、新たなステージへと進化した「スポーツランドみやざき」の展開、将来を担う成長産業の育成、林業大学校の開講など人材確保・育成の取組、また、全国和牛能力共進会における3大会連続の内閣総理大臣賞受賞等による県産品のブランド力向上、国文祭・芸文祭みやざき2020や令和9年度開催予定の
併せて繊維部門の分野で内閣総理大臣賞も受賞されました。また、鹿島市の東亜工機に所属する植松健一さんが平成二十八年度に続き敢闘賞を受賞されています。このことは、昨年十一月に実施された技能五輪全国大会の造園職種における金賞、銀賞同時受賞に続く快挙であり、かつてものづくり先進地でありました佐賀ものづくりのDNAが脈々と続いている証明でもあると思います。
また、甲州印伝においては、二〇二〇年度の全国伝統的工芸品公募展で、甲府市内の印伝製造業者である「印伝の山本」の芹澤依子さんの作品が、最高位である内閣総理大臣賞を受賞しましたが、山梨県の伝統工芸品の受賞は、今回が初となる快挙であります。
とりわけ、今回は本事業を通して、長崎和牛やブリ、マダイなど、価格の面から通常使用することが難しい高級な食材を提供していただいたことで、長崎和牛が「全国和牛能力共進会」で内閣総理大臣賞を獲得したことや、身近で養殖されているブリが、世界各国に出荷されていることなどについて、学ぶ機会がつくられ、地域産業への理解が深まり、生産者に対する感謝の心がより一層育まれたのではないかと考えております。
さらに、全国和牛能力共進会での3大会連続となる内閣総理大臣賞受賞や、養豚法人の天皇杯受賞など、明るい話題も続いております。本県の畜産は、着実に前進していると考えております。 また、現在のコロナ禍での対応等につきましても、この口蹄疫での経験が生かされているものと考えております。
これまで、ストローの不正流通や不適正な管理が明らかになるたびに、管理体制が見直されてきたところでありますが、他の道府県は、何としても、全共で3大会連続、内閣総理大臣賞を受賞した、本県の優秀な肉用牛の遺伝資源が欲しいのであります。
また,岡山県特命参与の森本登志男さんが佐賀県で事業化した酒蔵ツーリズムは,2019年度ふるさとづくり大賞で最優秀賞の内閣総理大臣賞に輝きました。様々な面においてスペシャリストである森本さんは,特に日本酒においては得意分野だと感じています。ぜひ森本さんの協力を頂き,魅力の高いものにしてはどうでしょうか。 次に,産業労働部長に伺います。
長崎和牛が、平成24年に本県で開催された「第10回全国和牛能力共進会」において、「肉牛の部」で、日本一となる「内閣総理大臣賞」を受賞し、第11回宮城大会においても、脂肪の質やさしのきめ細かさが高く評価され、特別賞である「交雑脂肪の形状賞」を受賞するなど、肉質の高さを全国に示している和牛であることをPRすることは、生産者の生産意欲の向上と所得向上にもつながるものであり、後継者や新しく就農を考える人にとっても
私の近くでございますが、愛知川の河口域、琵琶湖の河口に、魚のゆりかご水田で内閣総理大臣賞をとられた栗見出在家町というのがございます。そこに河川敷を利用した散策道が昔あったということでございました。現在は草あるいは雑木で、公園という面影は全くないというような状況でございます。
この結果、全国和牛能力共進会における3大会連続の内閣総理大臣賞獲得を初め、本県畜産は、口蹄疫発生前の約1.3倍まで産出額が伸び、輸出量も年々増加してきているところであります。担い手の確保や生産性の向上など、まだまだ課題はございますが、復興から新たな成長への道を着実に進んできているものと考えております。
当日は、本年度の農林水産祭の女性活躍部門で内閣総理大臣賞を受賞された女性農業者の講演と、県内で活躍されている女性農林漁業者の事例発表、加えまして、女性農林漁業者が開発いたしました商品の試食販売を実施する予定であります。 農林水産委員会の委員の皆様には来賓の御案内をしたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。 二つ目は、啓発動画の作成です。
結果は、さらなるパワーアップを遂げておられ、ことしの2月には、平成30年度ふるさとづくり大賞において最優秀賞、その内容は、内閣総理大臣賞・総務大臣表彰をいただいたとお聞きいたしました。
平成24年に本県で開催されました「第10回全国和牛能力共進会」におきまして、長崎県が「肉牛の部」で最高位である内閣総理大臣賞を受賞され、栄えある日本一を獲得し、また平成29年度の第11回宮城大会におきましても、和牛で最も重要視されている脂肪のさしのきめ細かさなどが高く評価され、特別賞である「交雑脂肪の形状賞」を受賞した結果、これまで以上に「長崎和牛」の知名度が高まり、県内の子牛価格や枝肉価格の向上に