熊本県議会 2045-06-01 06月11日-02号
その内訳は、塩ビ樹脂関係が四億一千万円、塩ビモノマー関係が二億四千万円、液晶関係四千万円、発電所の水路等の補修費七千万円、電子材料関係等七千万円となっております。苦しい経営状況の中から、ただいま申し上げましたように、五十六年度単年度におきましても、このように八億三千万円に上る前向きの投資が行われ始めたことは評価してよろしいのではなかろうかと、このように考えるわけでございます。
その内訳は、塩ビ樹脂関係が四億一千万円、塩ビモノマー関係が二億四千万円、液晶関係四千万円、発電所の水路等の補修費七千万円、電子材料関係等七千万円となっております。苦しい経営状況の中から、ただいま申し上げましたように、五十六年度単年度におきましても、このように八億三千万円に上る前向きの投資が行われ始めたことは評価してよろしいのではなかろうかと、このように考えるわけでございます。
私がガバナンスが大事と言っているのは、債券にアセットクラスを絞っていることも問題だが、その債券の内訳もしっかりと管理していかないといけないという話をしている。 そこで、例えば具体的に言うと、兵庫県の基金で言うと、20年以上の債券で約20.8%、382億円ぐらいあるわけである。多分50億円ぐらい評価損を出していてもおかしくないと思うが、県としてどのように認識しているのか、お伺いする。
今回出されております二十三億五千三百七十七万円の補正予算については、内訳額は違えども、それぞれの目的もしっかりとしており、賛同できます。 次に、「議案第六号・県都のまちづくりによる徳島の未来創生基金条例の制定について」は、条例の第一条に設置目的が書かれております。
そして三つ目が、二十億円の補正予算額の算定根拠、そして財源の内訳をお示しいただきたいと思います。 四つ目が、基金の執行手続と基金事業実施における、徳島市の議案第六号の条例上の、また運用上の関与と役割はどのようなものなのかということをお教えいただきたいと思います。
また、全国の鳥獣種類別の農作物被害額の内訳を見ますと、鹿が六十四億九千九百万円、続いてイノシシが三十六億三千八百万円、次にカラスが十三億四千三百万円となっており、猿などがこの後に続きます。本県ではこの順番が入れ替わっておりまして、カラスが七千六百二十七万円、イノシシが六千百十六万円、続いて猿が四千三百九十二万円、鹿については二十四万円となっております。
◎環境森林部長(長倉佐知子君) 県内における再生可能エネルギーの導入量は、令和5年度末時点で288万キロワットとなっており、内訳としましては、太陽光発電が166万キロワットと半数以上を占め、次いで、水力発電が72か所で101万キロワット、バイオマス発電が25か所で11万キロワット、風力発電が3か所で9万キロワットとなっております。
業種別の内訳は、地震関係では、サービス業が11件、卸売・小売業が3件など、台風関係では、サービス業が12件、製造業が4件などとなっております。 主な相談内容としましては、事業用資産が損壊したことに伴う融資に関する相談や、災害による売上げ減少に伴う今後の事業展開に関する相談などとなっております。 ◆(重松幸次郎議員) 相談件数、また業種別件数、その内容を理解いたしました。
本定例会に提案されます知事提出議案は合計22件、その内訳は、補正予算2件、条例7件、予算・条例以外13件であります。このほか1件の報告があります。 また、職員の給与改定等に係る議案が追加提案される予定となっております。 これらの提出議案の内容等を踏まえ、当委員会において審査した結果、会期は、本日から12月10日までの19日間とすることに決定いたしました。
この経費については、全額、国庫支出金として国から交付されますが、その主な内訳は、市町村に交付する選挙経費や候補者のポスター作成費などの公営負担に要するものであります。 審査の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 以上をもって、当委員会の報告を終わります。(拍手)〔降壇〕 ○議長(濵砂 守) 以上で、常任委員長の審査結果報告は終わりました。
助成金額は、正規雇用労働者一人当たり五万円、非正規雇用労働者一人当たり三万円、一事業所当たり最大五十万円、そして事業費の内訳は、委託料十一億円で、うち一時金十億五千万円、事務費五千万円となっています。
10億円の内訳は、お茶が4億5,000万円の13%増、サツマイモが3億円の0.7%増でありました。 本県の農産物輸出を牽引している、また日本一の芋焼酎の原料であるカンショの生産が、この6~7年、サツマイモ基腐病で低迷しております。食用カンショの産地である串間市大束地区の農家の方は、日々頑張っておられます。
本定例会に提案されます知事提出議案は合計21件、その内訳は、補正予算3件、条例3件、予算・条例以外14件、報告承認1件であります。このほか、5件の報告があります。 また、決算議案等が追加提案される予定となっております。 これらの提出議案の内容等を踏まえ、当委員会において審査した結果、会期は、本日から10月9日までの34日間とすることに決定いたしました。
その内訳は、風力発電十三・二万キロワット増の五十九万キロワット、太陽光発電は十一・二万キロワット増の四十一・七万キロワット、バイオマス発電は十五・三万キロワット増の十六・七万キロワットなどとなっております。風力については、洋上風力発電事業が本県沖で進められようとしていることを踏まえての増加としています。 エネルギー戦略は、一層の再生可能エネルギー導入の意義が高まってきたことでの見直しであります。
◆本田秀樹 委員 ヘリコプター整備運用経費について、定期点検と修繕費で7,960万4,000円ですが、その内訳を教えてください。機械のことですので、この先他の部品の交換などが必要となるかもしれません。交換の必要性についても教えてください。 ◎堀 警務部参事官 今回の補正額については、航空機の故障による修繕費の不足費用のみを計上しています。
その内訳を見ますと、社会増減は、2023年には日本人のみでは677人の減少であり、外国人を含んだ人数で見ますと2022年が1,555人の増加、2023年が12人の増加となっております。増加幅が小さくなっております。 県内の外国人人口は2023年末で約3.9万人となり、直近10年間で約1.6万人の増加となっています。
行政の担当する場合の経費の内訳を示しています。物質的経費と人的経費のほかには経費はかからないわけです。矢印に従って、民営化された場合のときの収入、かかりません。地方自治体は、利益を上げて利益を配当するという必要が全くありませんし、事業の収入から役員の報酬を払う必要もありません。矢印に従って、民営化、PFIも1つの手法ですけれども、ときの経費です。
その内訳は、マエダアリーナ50メートルプールの整備費用が約2億6千万円の増額、青森県総合運動公園運動施設区域及び新青森県総合運動公園の15年間の管理運営費用が約12億6千万円の増額となっております。
その内、全国単位で活動する全国通訳案内士が90名、その内訳としましては英語が63名、中国語が14名、韓国語が5名、フランス語が3名、ロシア語が2名、スペイン、ドイツ語、イタリア語が各1名となっております。また、県内だけで活動する地域通訳案内士というものがございまして、それにつきましては35名登録されており、全て英語の登録となっております。
複数の旅館経営者に宿泊者の内訳を伺うと、約半数は宮城県民です。負担は宿泊事業者だけでなく、宮城県民も負うこととなります。議会提案を九月議会以降とするのであれば、第六期みやぎ観光戦略プランを策定し、各宿泊事業者と宮城県が目指す観光の将来像を共有できた以降に行うべきと考えますが、見解を伺います。
本定例会に提案されます知事提出議案は合計15件、その内訳は、補正予算4件、条例9件、予算・条例以外1件、報告承認1件であります。このほか6件の報告があります。 これらの提出議案の内容等を踏まえ、当委員会において審査した結果、会期は本日から6月25日までの19日間とすることに決定いたしました。会議日程は、お手元に配付されております日程表のとおりであります。