奈良県議会 2023-02-27 02月27日-03号
災害防止に係る調整池容量についての住民の指摘に対して、河川整備課が内容の確認すら行わないことは、住民の命を軽視するもので、許されません。 県は、事業者から出された開発許可変更申請を受理しており、調整池の容量が、申請内容と住民の試算では、4つの調整池の合計で4,000立方メートル以上容量が不足する内容のまま、許可されようとしています。
災害防止に係る調整池容量についての住民の指摘に対して、河川整備課が内容の確認すら行わないことは、住民の命を軽視するもので、許されません。 県は、事業者から出された開発許可変更申請を受理しており、調整池の容量が、申請内容と住民の試算では、4つの調整池の合計で4,000立方メートル以上容量が不足する内容のまま、許可されようとしています。
〔資料提示〕 こうした中、最近では、労働安全衛生法の改正により、一定規模の事業所にストレスチェックが義務づけられ、学校教育の場でも、新たな学習指導要領で、心の健康や精神疾患に関する内容の充実が図られるなど、様々な場面でメンタルヘルスについて、知識の普及や対策が行われるようになってきております。
現在、学長候補の小寺秀俊氏をはじめとする有識者とともに、研究・教育内容や教員組織編成について、議論を深めているところでございます。併せまして、県内の国公立大学をはじめとする関係大学や研究機関、地域の企業等と、研究・教育面での連携関係の構築に向けた協議を進めております。
今後は、横浜市と共に、国による工事の見通しや土壌汚染対策の内容の把握に努めるとともに、工事の遅延等により、返還手続や跡地利用に影響を及ぼすことがないよう、国に働きかけてまいります。 また、横浜ノース・ドックでは、本年1月、国から、米陸軍小型揚陸艇部隊が今年春頃に新編されることとなったとの情報提供がありました。
このたびの2月補正予算において、県産材の利用拡大に向けた加工流通施設の整備支援として約3億3,000万円が計上されていますが、事業内容についてお伺いします。
来年度も、日鉄呉地区関係の離職者向け合同企業面接会の開催が予定されていますけれども、これまでの実績と、来年度の開催内容についてお伺いします。
6: ◯答弁(豊かな心と身体育成課長) 学校におけるマスクの取扱いにつきましては、文部科学省から令和5年2月10日付で卒業式におけるマスクの取扱いに関する基本的な考え方について通知が出され、県教育委員会から令和5年2月15日付で各県立学校及び各市町教育委員会に対し、その内容を周知したところでございます。
これは、先ほど言われた外国人受入れセミナーとは別に、具体的事例をもって経営者が話すなど、受入れではなく、定着を目的とした内容になっておりますが、今後、土木建築局としても外国人受入れ企業の意識転換をどのように取り組んでいくのか、お伺いします。
先ほど御決定をいただきました内容を踏まえた議事日程について、事務局長に説明させます。 ○(事務局長) 2ページを御覧ください。 午前11時に開会いたします。 日程は、1開会宣告、2知事あいさつ、3開議宣告、4会期決定、5議事日程報告、6会議録署名者選任、7議長諸般報告、8知事提出の全議案は、一括上程した後、提案説明。
45: ◯答弁(医療機能強化担当課長) 基本構想に基づく医療人材の確保、医師の循環の施策に係る具体的な取組内容や今おっしゃった目標数につきましては、現在、広島大学と連携した専門の部会を立ち上げることとしておりまして、その中でしっかりと新病院の基本計画と併せて議論してまいりたいと考えているところです。
なお、掘削停止から2か月が経過しており、地域住民の皆様から御不安の声が出ている状況を踏まえ、速やかに内容を整理して、早期に掘削が再開できるよう努めてまいりたいと考えております。
次に、今年度の補正予算や来年度の当初予算には、警備、交通対策等に必要な資材のほか、部隊派遣等に係る各種車両の燃料費等の整備に要する経費が計上されているものと承知しているところですが、具体的に、広島サミット警備実施事業の中で、どのような内容に多額の費用がかかり、この内容はサミット警備にどのような効果をもたらすこととなるのか、お伺いします。
いよいよサミットに向けた動きが活発になっていると感じますが、来年度の取組内容として、サミット前後の時期において、ホテル等で県産農林水産物の提供に向けたマッチング支援事業が予算に計上されています。
まず、新年度当初予算の特別支援教育ビジョン推進事業の中の医療的ケア実施体制の整備という事業内容のところで、予算とすると4,980万円程度が計上されています。医療的ケア児への通学支援事業は試行実施と書かれておりますので、その内容について少し深掘りできればと思います。
まず、条例改正の主な内容についてです。 今回の条例改正では、歯及び口腔の健康づくりが、全身の健康に果たす役割を普及啓発することや、災害発生時にも、歯及び口腔の健康づくりを推進していくことを明記します。 また、虫歯予防対策として有効なフッ化物洗口等の普及に向けて、実施主体となる市町村等の支援に努めることも規定します。 次に、今後の歯及び口腔の健康づくりの推進についてです。
〔資料提示〕 昨年12月に厚生労働省は生活保護費の引上げを発表しましたが、この内容は現在の物価高騰に見合ったものとは到底言えないものです。 厚生労働省の資料によれば、神奈川県においては、子供のいる世帯で1.5%から6.6%の引上げとなっていますが、75歳以上の後期高齢者の世帯では0%から0.6%と、非常に低い状況になっています。
県では、今後、国の動向、特に具体的な措置内容、ロードマップ等を注視しつつ、県民の皆様や医療従事者等に混乱が生じないようしっかりと対応してまいります。そのうえで、引き続き、重症者、死亡者を減らすことを最大目標として、「病床・宿泊療養施設の確保」、「福祉施設等のクラスター対策」、「ワクチン接種の促進」などを実施してまいります。
以上が、議会運営委員会理事規程の改正案及び議会運営委員会の運営に関する申合せの変更案の内容となるが、質問等があれば、発言願う。 発言もないようである。 それでは、議会運営委員会理事規程の改正及び議会運営委員会の運営に関する申合せの変更については、これらの案のとおり決して、異議ないか。 (異議なし) 異議なしと認め、そのように決定する。
そのため現在、県教育委員会では、教員採用試験の機会の拡大や大学推薦制度の早期化などについて検討を進めており、その内容を今年度中に明らかにしてまいります。 答弁は以上です。 〔長田進治議員発言の許可を求む〕 ○議長(しきだ博昭) 長田進治君。 〔長田進治議員登壇〕 ◆長田進治議員 御答弁、誠にありがとうございました。 それでは、1点、再質問をさせていただきます。
具体的には、就学前など早期からの適切な個別指導として、誤りや失敗をさせずに成功体験を積み重ね、自尊心や自己肯定感を高めることができるエラーレスラーニング、また児童生徒への集団指導として、年齢に合わせて適切な振る舞いを学習できるソーシャルスキルトレーニングや、専門家による学校コンサルテーションの実施など、支援内容のさらなる充実を図ってまいります。