愛媛県議会 2020-03-10 令和 2年スポーツ文教警察委員会( 3月10日)
そのほか、放課後子供教室につきましては、各市町の放課後児童クラブと連携しながら、ニーズに応じて開所時間等を拡充して実施しておりまして、現在、宇和島市、内子町の2市町5教室で開所しております。
そのほか、放課後子供教室につきましては、各市町の放課後児童クラブと連携しながら、ニーズに応じて開所時間等を拡充して実施しておりまして、現在、宇和島市、内子町の2市町5教室で開所しております。
4は、地すべり防止区域において地すべり被害から人家、公共施設等を守るもので、内子町徳積地区など13カ所における横穴排水ボーリング工等に要する経費であります。 5は、急傾斜地崩壊危険区域において、急傾斜地の崩壊による災害から人命を保護するもので、松山市上怒和地区など91カ所における擁壁工等に要する経費であります。
土地改良費7億5,980万2,000円のうち、1は、西予市など2地区で、老朽化した農業水利施設の機能診断や保全対策工事を行う経費、2は、今治市の2地区で、農道の整備を行う経費、3は、西条市など8地区で、担い手への農用地の利用集積を促進するため、水田や樹園地の区画整理や農道、水路等の整備を一体的に行う経費、4は、内子町など2地区で、営農飲雑用水施設、ため池等の整備を総合的に行う経費、5は、今治市の朝倉地区
2の災害防除事業費は、愛南町の県道一本松城辺線ほか29カ所ののり面対策や、久万高原町の県道西条久万線ほか11カ所のトンネル修繕、内子町の国道379号ほか11カ所の道路附属物修繕、道路施設点検や無電柱化など、防災・減災対策工事に要する経費であります。
○(岡田志朗委員) 少し時期がずれるのですが、平成30年7月豪雨災害の前、同じ平成30年に豪雪の被害があり、私の地元の内子町では3日間の停電や孤立地区も発生しました。 この停電の原因は、豪雪で木が倒れて電線が切れたことが原因でしたが、そこは孤立地区ではなかったので、何とか灯油等で対応したのですけれども、孤立地区で停電ということになれば人的な被害も十分考えられたと思います。
○(総合政策課長) 伊方町と内子町です。 ○(西岡新委員) ありがとうございます。 先ほど西予市の話をお聞きしましたが、申請までの手続が短期間ということを考えてみますと、恐らく市レベルであればそういった対応はできるんだろうと思うんですが、町単位になると財政基盤等々の問題もあって、なかなか手を出しにくい制度になっているんじゃないかと思います。
ただ最近は、JR四国バスを利用して今治市や大洲市、内子町方面を観光するような動きも出てきていると聞いているところでございます。 県といたしましては、こうした傾向を踏まえまして、県内の観光地や食等の情報を旅行会社等に提供し、県内周遊の促進や、リピーターの確保にも努めてまいりたいと考えているところでございます。 ○(中田晃太郎委員) ありがとうございました。
本件は、平成31年1月2日、喜多郡内子町大瀬北の県道上において、ミニパトカーで警ら中の職員が、山間部において狭路のカーブに差しかかった際、双方の減速が不十分であったため、対向する相手方車両に気づくのがおくれ、回避措置を講じたが間に合わず、離合時、相手方車両に接触した交通事故による損害賠償でございます。 3件目でございますけれども、119から121ページを御参照ください。
ことし3月に開催された愛媛国際映画祭プレイベントでは、日露戦争中のロシア兵捕虜と日本人女性の恋愛を描き、松山市や内子町を舞台に撮影が行われた「ソローキンの見た桜」がオープニングの上映を飾っておりました。
事業を実施している市町の内訳は、松山市、今治市、宇和島市、八幡浜市、西条市、大洲市、四国中央市、上島町、久万高原町、内子町の10市町です。 ○(帽子大輔委員) 10市町の中で実績がなかったというところもあるんでしょうか。 ○(地域政策課長) 20市町のうち10市町で実施をして、残りの10市町では実施をしておりませんが、実施している10市町全てで実績がありました。
○(林業政策課長) 木質バイオマス利用促進事業につきましては、平成30年1月に松山市で、県内初となる木質バイオマス発電施設が稼働しており、また、内子町においても木質バイオマス発電施設が稼働しております。
○(建築住宅課長) 平成25年の住宅・土地統計調査によりますと、空き家率は南予のほうが比較的高く、内子町、宇和島市、愛南町が20%強あります。低いところは砥部町、西条市、伊予市、このあたりが13%台で、一番低いのが松前町の11.1%となっております。
3の河川防災緊急対策事業費は、土砂の堆積が著しい河川のうち、重要水防箇所等において河床掘削等を行い、治水機能の向上を図るもので、内子町の小田川など42カ所について実施する経費であります。 これにより、河川課の9月補正予算額は4億8,200万円で、補正後の予算総額は202億8,930万3,000円となります。 以上で河川課の説明を終わります。よろしくお願いいたします。
その結果、福利厚生アウトソーシング業で国内最大手のベネフィット・ワンが、松山に拠点をつくられて、今、600名雇用していただいておるんですけれども、新たな地方展開としまして、昨年来の愛南町、八幡浜市、久万高原町に続きまして、9月に内子町での30名規模のサテライトオフィス立地を決定し、10月15日から操業を開始する運びとなりましたほか、上島町においても12月からサテライトオフィスの操業が開始される予定となってございます
昨年、農業女性コミュニティリーダー塾が内子町と西予市で開かれまして、農業に従事している女性の皆さんが全国から集まって、産業の発展について会議を行ったということをお聞きしています。そういった中で、海外への販路開拓における女性リーダーの育成にどう取り組んでいるのか、教えてください。
こちらは内子町立山地区、中山川の河川災害です。左上が被災状況で、護岸が倒壊してございます。平成30年7月27日には大型土のうの設置が完了し、ことし5月10日には、右下のとおり完成しております。 10ページをお開きください。 次に、道路施設の復旧事例ですが、こちらは西予市宇和町明間地区、主要地方道宇和野村線です。
同社は東京に本社を置く各種金属機械製品、真空機器の製造・販売を行う企業でございまして、平成30年10月に内子町に新工場を建設することが決定されまして、令和3年春の操業開始に向け、準備が進められております。
1の市町道災害復旧受託事業費は、昨年度より宇和島市から災害復旧事業を受託し実施しておりますが、新たに内子町からの依頼に応じ、町道の災害復旧事業を受託して実施する経費でございます。 これにより、道路維持課の6月補正予算額は、25億5,508万4,000円で、補正後の予算総額は、151億3,071万1,000円となります。 続きまして、繰越明許費の補正について御説明いたします。
土地改良費10億7,782万円のうち、1は、宇和島市など20地区で、老朽化した農業水利施設の保全対策工事や、かんがい排水施設等の整備を行う経費、2は、内子町で農業経営の安定を図るため、農道、用排水路等の小規模な基盤整備を行う経費、3は、国営南予土地改良事業の県負担分に要する経費を特別会計に繰り出すもので、いずれも国予算の内示増に伴い、増額補正するものでございます。
私の住む内子町でも、小田川の支流の鵜川や中山川支流の麓川などで氾濫が多数発生し、洪水の恐ろしさを改めて思い知らされました。 県は、この豪雨災害を受け、肱川水系河川整備計画に基づく河川改修の完成目標を10年前倒し、令和5年度の完成を目指す河川激甚災害対策特別緊急事業などを含む肱川緊急治水対策に国と一体となって取り組み、短期集中的に再度災害防止を図ろうとされています。