熊本県議会 2045-06-01 06月16日-06号
六十二年、六十五年が三角町の将来の非常に大きな曲がり角ということならば、それまでにひとつ県の何らかの具体策を講じていただきますようにお願いをいたします。三角町の町民の方々は、それを祈るような気持ちで見詰めておるわけでございますので、よろしくお願いをいたします。 時間もなくなってまいりましたので早く質問したいと思いますが、地元の問題につきまして質問させていただきます。
六十二年、六十五年が三角町の将来の非常に大きな曲がり角ということならば、それまでにひとつ県の何らかの具体策を講じていただきますようにお願いをいたします。三角町の町民の方々は、それを祈るような気持ちで見詰めておるわけでございますので、よろしくお願いをいたします。 時間もなくなってまいりましたので早く質問したいと思いますが、地元の問題につきまして質問させていただきます。
しかも、最近の漁業違反の内容は、悪質化、暴力化し、漁協独自ではとても対応できない状況でありますので、今後のアサリ貝密漁防止対策について、その具体策を重ねてお伺いするものであります。 以上につきまして林務水産部長の御答弁をお願いいたします。
公平性の確保、補完の具体策が必要である。 その上で、実効性の観点では、卒業後の県内就職、県内定住への直接的効果が弱い無償化を若者・Z世代応援パッケージの施策体系の中でどう位置付け、奨学金返済支援制度や地方創生戦略等との間接的効果、相乗効果をどのように生み出すかが重要になる。
私からも、まさに、ずっとおりたい、いつも帰りたい、みんな行きたい徳島県、その具体策として、今、岡本議員からも御紹介をいただきました世界とつながる徳島としての香港、韓国便の就航、最低賃金の大幅な引上げ、これにつきましては、経団連十倉会長にも記者会見でも大変御評価をいただいたところでございます。
知事が考える県民の力を最大化する具体策とは何か、お聞きしたいと思います。
そうした中で、個々の具体案については、まず大きな方針を教育委員会で定めてから、個々の具体策を決めていきたいと。先日、一般質問において八嶋議員からどういう編制方針でやるのかとご質問がございました。それにつきまして、これも含めて大きな方針を決めて、個々のものを決めていきたい。今ほど欠員の状況云々というような委員からの御発言もございました。
しかしながら、基本理念や基本施策については曖昧で不十分であるとして野党から修正案が提出されるなど、また、今回の基本法の改正に当たり、昨年12月に超党派の地方議員による食料自給の確立を求める自治体議員連盟が結成され、議員連盟では、年度ごとに食料自給率の目標数値を明確にし、進捗状況の公表をすることや農業予算の大幅拡充による具体策の展開、また、欧米並みの直接支払制度の拡充と政府買上げによる需要創出政策の導入
そもそも食料自給率については、長年にわたり国策として政府の責任において現実的政策を用いて全国各地に適した農作物が少しでも多く収穫ができるようきめ細かく具体策を行使するべきものであり、農家に罰則を用いて食料の自給率を向上していくとした今回の農業政策は全くの愚策であると強く訴えるものであります。 これは農家の皆様方に対して大変失礼な法案だと思うのであります。
加えて、ヤングケアラーにつきましては、これまで自治体職員やスクールソーシャルワーカー、介護支援専門員など各分野の専門職を対象に、ヤングケアラーに関する課題意識を深め、気づきの力の向上を図る研修等を行うとともに、市町村の要保護児童対策地域協議会を中心に具体策を協議し、支援を行ってきたところです。
知事は、令和2年秋に就任されて以来、公約の八つの重点政策、八十八の具体策の実現に鋭意取り組まれ、中でも「ワンチームとやま」連携推進本部での活発な議論や官民連携の推進、石川・福井両県との積極的な連携、スタートアップ戦略の推進やJR城端線・氷見線の再構築に向けたスピーディーな対応など、確かな成果を上げてこられました。
55 新田知事 4年前の知事選に際して示した八十八の具体策の一つとして、「国際バカロレア認定取得の支援など、英語・グローバル教育の推進」を掲げました。
総理からは、明日22日に、国復旧・復興支援本部を開催し、液状化対策の具体策を取りまとめたいなどの力強い回答もいただいておるところでございます。
資料3の7ページに記載されている事業では多様な学び確保推進事業に当たるかも分かりませんが、せっかく資料3の4ページのところで、県庁全体でという絵を描いているのであれば、そこをもっと直接的に滋賀県の特徴を生かして、支援につながるような具体策に何か結びつけられないのかということを思いました。
成り手不足の解消策として男性の参画や若い世代の参画をどう促していくか、具体策があればお答えください。 ○議長(小倉弘行君) 保健医療部長。 〔 保健医療部長 梅木和宣君 登壇 〕 ◎保健医療部長(梅木和宣君) 再質問にお答えいたします。 成り手不足に対しての具体的な取組の中で、例えば男性の参画を促す取組の具体的な内容ということでございます。
具体策としては、民間ボランティアをはじめ関係者とのより一層の連携の下、飼育が困難な幼齢動物を飼育していただいている、議員御指摘のミルクボランティアへの支援創設や、官民が連携した譲渡機会づくりのさらなる推進などに取り組むこととし、必要な事業費を令和六年度当初予算案に計上し、本定例会に御提案しているところであります。
また、去る16日に開催されました政府の第2回能登半島地震復旧・復興支援本部の会合で、岸田首相は月内に具体策を決定するよう指示をされたということでございます。
収支改善に大きく影響する病床稼働率の引上げなど、経営強化の具体策の検討も必要かと考えますが、今後の経営改善のための具体的な取組を病院事業庁長にお伺いします。 病院事業庁として改定した計画に取り組んでいくためには、病院事業庁長や病院長を先頭に、医師、看護師、医療技術者の皆さんなど病院で働く全ての人が、目指す方向に向けて使命を持って取り組むことが求められます。
県は、市町村その他の関係機関と連携して云々と明記をされておりますが、県は市町村と具体的にどのような方法で連携をしていかれるのか、その具体策についてお伺いします。 次に、手話通訳士について現状を踏まえてお伺いします。手話自体は独学で習得することができると言われておりますが、様々な会場等で本格的に活動をしていくには、やはり手話通訳士の資格が必要であると言われております。
そこでお伺いしますが、木造住宅の耐震化を進めるために、私は、まずとにかく耐震診断を受けてもらって、危険ですよとかそういうのを伝えていかないかんと思いますんで、そういった意味での県のほうの具体策をお聞かせ願いたいと思います。 もう一点、次は道路の無電柱化であります。 見てのとおり、多くの電柱が倒れて道を塞いで、まず逃げないかんときに、こうです。助けに行かないかんというときも、こうなっとんですね。
こうした中で、昨日、県選出の国会議員の皆様と共に岸田総理に要望を行い、総理からは、液状化対策の支援強化の具体策を取りまとめたいなどの力強い回答もいただきました。引き続き、被災者の皆さんのニーズを丁寧に酌み取り、県議会や被災市と連携し、支援の拡充について粘り強く国に働きかけてまいります。 次に、復旧・復興計画についての御質問にお答えします。