千葉県議会 2022-12-15 令和4年_健康福祉常任委員会(第1号) 本文 2022.12.15
◯説明者(田中高齢者福祉課長) 加齢性難聴の補聴器に対する助成で、まず、都道府県レベルでそういった助成を実施してるところということですけれども、まず東京都が助成事業を実施しているということ、それから、兵庫県が今年度調査事業という形で補助を実施してると聞いておりまして、都道府県レベルですと、全国で2団体というふうに承知しております。
◯説明者(田中高齢者福祉課長) 加齢性難聴の補聴器に対する助成で、まず、都道府県レベルでそういった助成を実施してるところということですけれども、まず東京都が助成事業を実施しているということ、それから、兵庫県が今年度調査事業という形で補助を実施してると聞いておりまして、都道府県レベルですと、全国で2団体というふうに承知しております。
今後とも、大鳴門橋自転車道が世界中のサイクリストが行き交う令和の夢のかけ橋として、地方創生の起爆剤となりますよう、来年度の事業着手を見据え、兵庫県をはじめ関係機関と連携し、スピード感を持って取り組んでまいります。
実はこの広告代理店、埼玉とか大阪、兵庫も同じ会社に委ねてるんですね。そうなってくると、逆に県で別なところで新たな開拓という、やっぱりこのバナー広告というのは地域の経済の活性化にもつながっていくかと思う。地域の、千葉県の企業とかをまた紹介していくのも1つの手になると思うんで、今後ぜひ、より有効的なバナー広告の活用を御検討してもらいたいなと思いますので、今日はここでとどめておきます。
兵庫県では、加齢性難聴の方の補聴器使用と社会参加活動の関連性の調査が行われております。また、国立長寿医療研究センターで、物忘れと難聴がある方を対象に、補聴器使用により認知機能がどのように変化するかについて研究が行われております。まずは、兵庫県の調査や国立長寿医療研究センターの研究を注視していく必要があると考えております。
40: 【財務資金室長】 グリーンボンドについては、昨年度までに発行を開始した東京都、神奈川県、長野県、三重県、川崎市、福岡市の6団体に加え、本年度は、先月までに静岡県、大阪府、兵庫県、仙台市の4団体が新たに発行した。さらに、今月に本県及び京都市がグリーンボンドを発行するので、年内にグリーンボンドを発行する地方自治体は合わせて12団体となる。
神奈川県や兵庫県では、歯科衛生士の人材確保を目的として、研修会や講座を開催し、知識と技術の習得を目指すことで、歯科診療所や在宅歯科訪問等に携わることができる歯科衛生士を育成しています。本県の現在の歯科衛生士の人材確保の取組についてお伺いいたします。 また、人材バンクの設立や再就職を希望する歯科衛生士の研修の場の提供をしてはどうでしょうか、併せて保健福祉部長のお考えをお聞かせください。
令和2年度における全国の市町村別の家庭用20立方メートルの料金を比較すると、北海道の夕張市が最も高く、6,966円、最も安い兵庫県の赤穂市では869円と、実に8倍もの差があります。 このような地域格差の理由は、人口規模や設備老朽化度合い、地理的条件など様々な要素が関係すると考えられます。
これまでもこのテーマでは、知事への見解をお尋ねしてきましたが、兵庫県が二〇二二年度に高齢者の補聴器活用調査を行い、調査に参加いただく方に補聴器の購入費を補助する事業を行うなど、状況に変化が生まれていることから、再度お聞きしたいと思います。
84 杉田障害福祉課長 盲ろう者支援センターは、盲ろう者の方が地域で自立した生活を送って、社会参加を促進するための総合的なサービスを提供する地域拠点としまして、平成21年に全国で初めて東京都で設立されて以降、鳥取県や兵庫県など、現時点で6都府県において設立されております。
兵庫県では、生産年齢人口が減少する中、建設分野の生産性向上は喫緊の課題であることから、平成29年度からICT活用工事をスタートしています。対象工種は、河川堆積土砂の撤去や舗装工、のり面工等で、対象工種を含む工事は全てICT活用工事として発注し、普及拡大の姿勢を明示して、受注者のICT導入意欲を喚起しています。
県外からの入学者という話にも触れましたが、たまたま20年くらい前に、木曽で私が周辺を散策していたら、あえて名前は申し上げませんが、兵庫県の神戸出身の女の子に写真を撮っていいですかと、声をかけられたのです。どうしてと聞いたら、私は下駄を履いて信玄袋をぶら下げて浴衣か何かで散策していたので、絵になると言うのですよね。
子供相談・救済機関については、兵庫県川西市子どもの人権オンブズパーソン、神奈川県川崎市人権オンブズパーソン、東京都国立市子どもの人権オンブズマン、世田谷区子どもの人権擁護機関せたがやホッと子どもサポート、略称せたホッとなど、名称は様々ですが、子供が親しみやすい略称など工夫されつつ、各地に生まれております。
岡山県と広島県東部を走る芸備線、岡山県と兵庫県を走る姫新線、岡山県と鳥取県を走る因美線を含む輸送密度、1キロ当たりの1日平均乗客数2,000人未満の17路線30区間が対象で、本業のもうけを示す営業損益は、全区間で赤字でした。同じ基準で4月に初公表した2017年~19年度の平均収支と比べて、目立った改善は見られなかったわけです。
兵庫県では、病児・病後児保育事業を推進するため、二〇一五年から二〇二一年まで、職員の配置基準を国庫補助の要件より緩和した県独自の病児保育施設を設置する診療所型小規模病児保育事業を創設、推進した結果、三か所の病児・病後児保育施設が設置されました。 そこで知事に伺います。現在の補助金では赤字経営の可能性が高く、病児・病後児保育数の拡大は非常に困難だと考えます。
こちらでは、滋賀県は5番目、周辺にもやはり大阪、京都、兵庫というところが並んでおり、同じような傾向が読み取れるかと思います。 ただいま御紹介したのは、少し前のデータで恐縮なんですが、この2016年に法務省犯罪白書の特別調査で性犯罪者の実態と再犯防止が取り上げられたこともあり、この周辺の報告が多いのではと推察されます。
平成7年に発生した兵庫県南部地震では、橋脚が地震の揺れにより損壊する事例が多く見受けられました。そのため、この地震を契機といたしまして、橋の設計基準が見直されるとともに、これまでの基準で造られた橋について、地震による損壊を防ぐ耐震補強工事が行われるようになりました。
関西広域連合は、皆様御存じのように、滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県、鳥取県、徳島県、京都市、大阪市、堺市、神戸市です。この関西広域連合に限りますと、♯7119がどういった形であっても導入されていないのは本県だけでございます。嫌みではないんですが、知事に見解を伺いたいと思います。
1、兵庫県では、今年度から加齢性難聴、有病者の補聴器使用と社会参加活動との関連性の調査を開始し、2万円の補助をしています。また、全国では116、県内でも9の市町村で補聴器助成制度に取り組まれてきています。高齢者の難聴克服事業は、高齢者を孤立させず、情報取得に差があってはならないとする人権を尊重する事業であると捉えますが、見解を伺います。
また、10月の全国旅行支援が始まって以降は、大阪とか兵庫からのお客様が特に増えている、それから近県、滋賀とか岐阜とか石川といった隣県の場合ですと、リピーター率が上がっているといった状況にあるわけでございます。