熊本県議会 2005-09-28 09月28日－07号
〔松岡徹君登壇〕 ◆（松岡徹君） 日本共産党の松岡徹です。 まず、請願70号に対する反対討論を行います。 請願の趣旨は、川辺川ダムを取水源にした新利水計画を求めるもので、到底賛成できません。 去る９月15日、国土交通省は、川辺川ダム建設関連の強制収用裁決申請を取り下げました。これにより、川辺川ダム建設事業計画そのものが白紙となりました。
〔松岡徹君登壇〕 ◆（松岡徹君） 日本共産党の松岡徹です。 まず、請願70号に対する反対討論を行います。 請願の趣旨は、川辺川ダムを取水源にした新利水計画を求めるもので、到底賛成できません。 去る９月15日、国土交通省は、川辺川ダム建設関連の強制収用裁決申請を取り下げました。これにより、川辺川ダム建設事業計画そのものが白紙となりました。
日本共産党は，選挙中に訴えた公約の実現，とりわけ，改憲と増税にストップをかけるために，確かな野党として全力を挙げることを表明するものです。 なお，選挙中の論点の一つだった増税問題に関して，我が党は，社会保障の財源を消費税に求めるのではなく，この間，庶民増税の一方で進められてきた大企業への制度減税を改め，せめてヨーロッパ並みの大企業課税によって社会保障の財源確保を主張してきました。
〔百二十六番吉田信夫君登壇〕 ◯百二十六番（吉田信夫君） 日本共産党都議団を代表して質問をします。 今、国民、都民の暮らしと営業は、かつてない深刻な危機に直面をしています。リストラ応援政治のもとで、完全失業者は全国的に三百万人に達しているばかりか、働いている人の中でも、正規社員は三百万人も減り、パートなど非正規雇用が労働者の三分の一近くを占めています。
日本共産党県議団を代表し、第12号「長野県立病院条例の一部を改正する条例案」について反対の討論をいたします。 今回の条例改正は、10月1日から施行される介護保険法の一部改正により、居住費及び食費が介護給付から外され全額利用者負担とされる、給付方法の変更に伴う木曽、阿南病院などの県立病院の介護事業に関する利用料金の改正を行うものであります。
（40番塚地佐智君登壇） ◆40番（塚地佐智君） 私は、日本共産党と緑心会を代表いたしまして、質問をさせていただきます。 質問に先立ち、さきの台風14号で被災された県民の皆さんに心からお見舞いを申し上げるとともに、一日も早い復旧のため私どもも力を尽くしてまいります。 それではまず、県警捜査費問題について新たに着任された県警本部長にお伺いをいたします。
○（今井久代議員） 議長 ○（森高康行議長） 今井久代議員 〔今井久代議員登壇〕 ○（今井久代議員）（拍手）日本共産党の今井久代です。 一般質問を行います。 質問する前に、１の（２）、２の（３）については質問をカットいたします。 まず最初に、防災対策です。 さきの台風14号で被災された皆様に、心からお見舞いを申し上げます。
また、十月に開催される予定の中国共産党中央委員会全体会議において、二〇〇六年からの五カ年計画で経済成長率を年平均九％強にする方針であるとのことであります。計画どおりにいけば二〇一〇年には現在の一・五倍の規模になり、新しい巨大な需要が創設されることになります。 成長が続く中国との交流の中で、上海便はまさに宝の便であります。
◆16番（森茂樹君） （登壇、拍手）議第179号滋賀県使用料および手数料条例および滋賀県立特別養護老人ホームの設置および管理に関する条例の一部を改正する条例案について、日本共産党滋賀県議会議員団を代表して、総務・政策常任委員長の報告に反対の討論を行います。
…………………………………………………………76 ・安藤副知事の答弁…………………………………………………………………………………………………………76 ・澤田健康福祉部長の答弁…………………………………………………………………………………………………77 ・斎藤教育長の答弁…………………………………………………………………………………………………………77 〇森議員の一般質問（日本共産党滋賀県議会議員団
〔鈴木とも子君登壇〕（拍手） ◆鈴木とも子君 私は日本共産党県議団を代表し、質問いたします。 初めに、水源環境保全・再生施策について伺います。 継続審査となっている、神奈川県県税条例の一部を改正する条例は、県民に新たに41億円を負担させ、水源環境保全・再生実行５か年計画を進めようとするものですが、この計画には、もともと新税を導入すべきでない施策があるなど、さまざまな問題が含まれています。
［まつざき真琴君登壇］（拍手） 26 ◯まつざき真琴君 私は、日本共産党を代表して一般質問を行います。 さきの総選挙は、自民党、公明党が三百二十七の議席を獲得しました。
359 ◯諏訪議員 日本共産党の諏訪です。 七月十二日、日本原燃兒島社長から知事に対して、燃料貯蔵プール等における漏えいに関する運用ルールを保安規定に追加するなどの改善活動に取り組むとの報告があったが、運用ルールはいつ追加したか。私の質問しようとしていることを再度言いますが、八月十九日付資料として添付された運用ルールのことです。
〔松岡徹君登壇〕（拍手） ◆（松岡徹君） 日本共産党の松岡徹でございます。 ただいまから一般質問を行います。午後の眠い時間でありますけれども、御協力のほどよろしくお願いいたします。 まず、川辺川ダム問題について、知事に伺います。 新利水計画策定については、アンケート結果を正確にとらえることが大事であります。
日本共産党の高瀬菜穂子でございます。 まず、県が毎年調査費をつけている北九州市の紫川ダム建設について伺います。去る九月十五日、国土交通省は、川辺川ダム建設事業に伴う土地と漁業権の強制収用申請を取り下げる決定を行いました。
日本共産党の山口律子です。 まず、郵政問題についてお尋ねいたします。小泉首相は、さきの総選挙で、庶民増税や憲法改定を伏せて、郵政民営化の是非を国民に問うと選挙戦に臨みましたが、民営化への国民の賛否は相半ばでした。小泉首相は総選挙で、税金が郵政事業に一円も使われておらず、郵政公社は国庫に利益の半分を納付することについて真実を一度も語っていません。
（小松 敦君登壇、拍手） ◯小松 敦君 日本共産党を代表して、今議会に提案された議案44件のうち21件に反対し、また請願については、常任委員長報告に反対する主な案件について討論を行います。 まず、議案第１号、一般会計補正予算は、職員の削減と給与カットによる人件費の削減を重要な特徴としています。
2: ◯尾村利成議員 日本共産党の尾村利成でございます。 福祉医療費助成制度について、城山北公園線拡幅事業について、馬潟ダイオキシン対策について、原発プルサーマルについて、４点にわたってお伺いします。 本日は９月30日でございます。いよいよあす10月１日から障害者の皆様に対して福祉医療の１割負担が実施をされます。
共産党宣言が家族の廃止を掲げていることはよく知られておりますし、エンゲルスの家族、私有財産、国家の起源が描いているように、ジェンダーフリーはブルジョワジーとプロレタリアートとの階級対立を男女の関係に置きかえただけの発想であります。 育児の社会化の発想も、エンゲルスの書物にその起源があります。