山口県議会 2022-12-16 12月16日-07号
〔木佐木大助君登壇〕(拍手) ◆(木佐木大助君) 日本共産党を代表して、本会議に提案された議案に対する討論を行います。 本会議に提案された二十五議案と継続審査中の六議案のうち、反対するのは議案第一号、六号、八号から十一号、十四号、十九号、継続審査中の十五号及び十八号の十議案であります。
〔木佐木大助君登壇〕(拍手) ◆(木佐木大助君) 日本共産党を代表して、本会議に提案された議案に対する討論を行います。 本会議に提案された二十五議案と継続審査中の六議案のうち、反対するのは議案第一号、六号、八号から十一号、十四号、十九号、継続審査中の十五号及び十八号の十議案であります。
〔14番山口典久君登壇〕 ◆14番(山口典久 君) 日本共産党県議団の山口典久です。私は、党県議団を代表し、第10号、令和3年度長野県一般会計の決算の認定について反対の討論を行います。 令和3年度長野県一般会計決算は、予算規模が1兆4,209億円、歳入額1兆2,330億円、歳出額1兆2,114億円でした。
共産党及び市民ネットワークから物価高騰から生活を守るために、消費税引き下げと最低賃金時給1500円をはじめとする賃上げの実現を求める意見書(案)が提出されておりますが、本意見書案は当委員会の所管に属する部分がありますので、所管部分について御協議を願います。 なお、本意見書は2つ以上の委員会にわたりますので、協議結果は参考意見として議会運営委員会に報告することとなります。
初めに、共産党及び市民ネットワークから提出されております介護保険の負担増と給付削減の検討中止を求める意見書(案)について御意見がありましたら御発言願います。 みわ委員。 ◯みわ由美委員 ぜひ意見書を上げていただきたいと思います。もう書いてあるとおりなんですが、介護保険の負担増、これは今でも、この負担増によって介護サービスが受けられないことが深刻です。
(達田議員登壇) ◆二十六番(達田良子君) 私は、日本共産党を代表して、「請願第十九号・消費税インボイス制度の実施中止を求める意見書を政府に送付することを求める請願書」を採択するべきとの立場で討論いたします。 来年十月から実施が予定されているインボイス制度は、小規模事業者やフリーランスで働く人々に深刻な負担増をもたらします。
◆37番(今井光子) (登壇)日本共産党を代表して、議第83号、86号、97号、99号、100号について、反対意見を述べさせていただきます。 議第83号は、知事並びに副知事の給与並びに旅費に係る条例の一部改正条例、議第99号は、議員提案による奈良県議会議員の議員報酬、費用弁償額及び期末手当の額並びに支給条例の一部改正条例、議第100号は、議員報酬引上げに伴う一般会計補正予算です。
───────────────────────────── 「反撃能力」保有をはじめとする大軍拡方針の撤回を求める意見書(案)関係 ◯委員長(小野崎正喜君) 次に、共産党及び市民ネットワークから提出されております「反撃能力」保有をはじめとする大軍拡方針の撤回を求める意見書(案)について、御意見がありましたら御発言願います。
日本共産党の堤です。今回上程された各議案に対して賛成及び反対討論を行います。 まず、第117号議案2022年度大分県一般会計補正予算(第4号)。 今回の第4号補正予算は、国の補正予算を受けてのものです。コロナウイルス感染症の第8波到来かと言われるように、全国的に陽性患者が増加傾向にあり、大分県でも増減を繰り返しています。
│ ├────────┼────────────────────────────────┤ │ │第155号議案、第156号議案、第160号議案、第165号議案~第167号議案 │ │ │健康福祉 厚文第5号、厚文第12号、第2号、第9号、第10号 │ │酒 井 宏 明 │環境農林 第20号 │ │(日本共産党
そういう中で、新規に参入していただくために、もちろん努力していただいていると思うのですけれども、例えばこの前、長野県建設業協会の皆さんと日本共産党県議団でもお話しさせていただく機会があったときに、建設関係でも人手が足りないというお話を伺いました。それについては、ハードの基盤整備をすることでどんなにいいことがあるか、ビデオを作って多くの人に見ていただくということをやっておられました。
(拍手) (38番宮本しづえ君登壇) ◆38番(宮本しづえ君) 日本共産党の宮本しづえです。一般質問を行います。 長引くコロナ禍と物価高騰の厳しい県民生活の下で、今県民が県政に求めているのは、県民に寄り添って共に困難に立ち向かう姿勢を示すことです。直面する困難に立ち向かい、県民生活擁護のため全力で取り組むことを求め、以下質問に入ります。 まず、新型コロナウイルス感染症対策についてです。
───────────────────────────── 消費税率5%への引き下げとインボイス制度の実施中止を求める意見書(案)関 係 ◯委員長(川名康介君) 次に、共産党及び市民ネットワークから提出されております消費税率5%への引き下げとインボイス制度の実施中止を求める意見書(案)について御協議願います。 本意見書案について御意見がありましたら御発言願います。
(拍手) *高瀬議員質問 29 ◯六十九番(高瀬 菜穂子君)登壇 日本共産党の高瀬菜穂子です。通告に従い、一般質問を行います。 まず、子供の医療費助成についてです。
76 津本委員 ただいま委員会で審議されている議案のうち、日本共産党は議案第121号富山県個人情報の保護に関する法律施行条例制定の件、議案第125号富山県手数料条例一部改正の件、議案第128号富山県個人情報保護条例廃止の件の、合わせて3つの議案に反対をいたします。 その理由を簡単に申し上げます。
(37番塚地佐智君登壇) ◆37番(塚地佐智君) 私は日本共産党の立場から、以下質問をさせていただきます。どうぞよろしくお願いをいたします。 まず、新型コロナウイルス感染症対策について伺います。 第8波が現実味を帯び、特に年明けにピークを迎えるのではないかとの予測が報じられています。
◆小林君男 委員 部長に県の基本的な姿勢をお聞きしたいんですけれども、共産党の毛利議員の質問の答弁の中で、感染者は多くなってきているが、死亡率はある程度低く抑えられていて、感染者は多いから死亡数も多いけれども、率にすると少ないという答弁をされたことがあったかと思います。
初めに、共産党及び市民ネットワークから提出されております実効性ある統一協会・被害者救済法の制定を求める意見書(案)について御意見がありましたら御発言願います。 伊藤委員。 ◯伊藤とし子委員 提出者という立場で一言述べさせていただきたいと思います。 12月10日、救済新法が成立いたしましたが、まだまだ不十分であります。
日本共産党都議団は、建て替えによって入居する人数で部屋の大きさが決まる型別供給には反対をしてきました。私も、都市整備委員になってから毎回見直しを要望しています。型別供給では、例えば、二人で二DKに住んでいる人が退去しても、そこには高齢の単身者が入りたいと思っても申し込むことができません。逆に、一DKが多いとファミリー世帯は入居できない状況になります。
提案内容さえ公表しない秘密の進め方など、PFI手法には問題があり過ぎること、文化的遺産としての本水族園との融合、連携が欠落したまま新施設建設を行おうとする進め方について反対する立場から、日本共産党都議団として、本整備等事業は契約を行わず、計画を根本的に見直すことを強く求めるものです。 以上で私の質問を終わります。 ◯里吉委員長 ほかに発言がなければ、お諮りいたします。
日本共産党からは、第128号議案のうち、一般会計決算については、新型コロナウイルス感染症対策に不十分さを残したことなどのため、国民健康保険事業特別会計決算については、高過ぎる国民健康保険料は依然として据え置かれていることなどのため、それぞれ反対。 残りの12特別会計決算については、いずれも原案賛成というものであります。 次いで採決を行い、原案のとおり認定すべきものと決した次第であります。