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該当会議一覧

愛媛県議会 2023-02-02 令和 5年少子高齢化・人口減少対策特別委員会( 2月 2日)

来年度から各市町、そして県の取組が本格化する中で、例えば県はこういう取組をいたします、市町はこういった取組をいたしますと、そういった市町目標値積み上げが県の積み上げとなりますので、そこは市町とも連携を取り、お互い目標をすり合わせながら情報共有等を図っていきたいと考えております。

愛媛県議会 2023-02-02 令和 5年えひめデジタル社会創造特別委員会( 2月 2日)

IT産業界教育機関、行政が人材ニーズ課題等共有しまして、県内企業が求めるデジタル人材教育・育成していくものでございまして、年2回開催をしております。  2つ目は、官民連携IT人材バンクの仕組みを設けました。地元IT企業から寄せられた人材ニーズ教育機関につなげ、本県オリジナルマッチングシステムにより雇用のミスマッチを解消して、地元就職・定着につなげていこうとするものでございます。  

千葉県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会 発議案

保育関係者からは「自らの保育に向き合い、振り返り、職員同士保育内容共有しあう時間や研修の機会の確保にも苦労している」との声も寄せられており、保育の質に関わる深刻な事態となっている。昨年全国的にも報道された、通園バスに置き去りにされた園児が亡くなる事故などの背景にあるとも指摘されている。子ども達が質の高い安心・安全な保育を受けることのできる保育士の配置は喫緊の課題となっている。  

鳥取県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会暫定版(3/7 一般質問) 本文

本当に課題はあるものの、知事から、そして農林水産部長からもですけれども、前向きな御答弁をいただいたというふうに承らせていただきましたし、思い共有していただいているなというふうに本当に熱い思いを感じました。  テレワークです。  環境が変わると、何かアイデアがぱかっと生まれたりというのはやはりあることではないかなと。

鳥取県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会暫定版(3/2 一般質問) 本文

どうもその辺が邪魔をして、根を張るのが難しくなるとかいろいろありまして、その辺の隘路をやはりほどいていかなければいけないところがありまして、林業試験場によるそうした調査研究もさせていただき、実証化から実用化へ向けていければなと考えておりますので、関係者にも情報共有してまいりたいと思います。

鳥取県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会暫定版(3/6 一般質問) 本文

鳥取県の生乳生産が、このままではなくなってしまうという危機感県民皆さんと広く共有した上で、改めて国に対して要望の声を上げていただくこと、それと同時に、県としても鳥取県の酪農・生乳生産を守っていくために、融資の返済延長など経営支援取組をお願いしたいと思いますが、知事のお考えを伺いたいと思います。 ◯議長内田博長君)答弁を求めます。  

鳥取県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会暫定版(2/24 一般質問) 本文

また、ある町の担当者の方は、成功事例など情報共有、プラットフォームを構成する団体のリーダーの皆さん専門性を生かした横のつながりができていくことを期待しています。  これらの意見からも、ひきこもり、ヤングケアラー、老老介護などの事案は深刻で、早期に対応できることが期待されています。スケジュール感を持って、早急に取り組む必要があると考えますが、どのように取り組まれるのか、知事に伺います。  

鳥取県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会暫定版(2/20 代表質問) 本文

被害を受けているウクライナ国民子供たち思い共有するとともに、この戦争の一日も早い終結を祈ります。  本日は、県政全般を議論する代表質問としては異例かも分かりませんが、「しあわせ」ということをキーワードに、これまで議論してきた延長線上で3期12年間のまとめとして精いっぱいの議論をしたいと考えております。よろしくお願いを申し上げます。  

山口県議会 2023-02-01 03月02日-04号

鉄道網の維持は、地方再生に不可欠の基盤であり、脱炭素社会を目指すために失ってはならない国民共有財産と考えますが、伺います。 同活性化事業では、鉄道利用の促進、利用低迷要因調査などが進められるようですが、利用低迷の一番の要因の一つには、JR西日本が減便運行区間の短縮など利便性を損なうダイヤ改正を繰り返し行ってきたことにあります。 

徳島県議会 2023-02-01 02月17日-04号

本格運用から二年となり、学校では、教科の特性等に応じた一人一台端末の活用が進み、小学校では、アプリを活用したプログラミング学習、中学校では、画面共有による話合いや発表等協働学習高等学校では、様々なデータから仮説を立てて検証考察する探究学習など、児童生徒発達段階に応じた創意工夫した取組が広がってきたところです。