滋賀県議会 2024-06-28 令和 6年 6月定例会議(第2号~第8号)-06月28日-03号
例えばお隣の京都府も京都府公立高等学校生徒通学費補助金というのがございまして、こちらも府の教育庁高校教育課というところが御担当となってます。同じように、長崎県とか、沖縄県は鉄道はありませんけれども、沖縄県の場合なんかでも教育部局のところが主管としてやっておられます。
例えばお隣の京都府も京都府公立高等学校生徒通学費補助金というのがございまして、こちらも府の教育庁高校教育課というところが御担当となってます。同じように、長崎県とか、沖縄県は鉄道はありませんけれども、沖縄県の場合なんかでも教育部局のところが主管としてやっておられます。
特に、この調査結果において、私は、公立高等学校生徒の病気による長期欠席者が1,733人となり、前年と比べて何と323人も増加している点に注目しています。コロナ禍の様々な影響により、心に不調を来した生徒が増え、その結果、病気による長期欠席者全体が増加しているということも考えられるのではないでしょうか。
次に、三ページから七ページにかけましてでございますが、令和四年度公立高等学校生徒募集定員及び令和四年度公立高等学校入学者選抜学力検査の最終出願者数をまとめてございます。 三ページには、鹿児島学区の状況を掲載しております。 表の一番左上、鶴丸高校の普通科を例に御説明いたしますと、令和四年度の募集定員は三百二十人、これは四十人学級の八クラス分ということになります。
次に、令和四年度公立高等学校生徒募集定員について、高校教育課長から説明を受けたいと思います。 189 ◯黒木高校教育課長 令和四年度公立高等学校の生徒募集定員につきまして、お手元に配付しております資料に基づき御説明いたします。
次に、令和三年度公立高等学校生徒募集定員について、高校教育課長から説明を受けたいと思います。 202 ◯堀之内高校教育課長 それでは、令和三年度の公立高校の募集定員につきまして、御説明をいたしたいと思います。
次に、令和二年度公立高等学校生徒募集定員について、高校教育課長から説明を受けたいと思います。 209 ◯福留高校教育課長 令和二年度県立高等学校の生徒募集につきまして、御説明申し上げます。 資料の一ページをごらんください。
次に、平成三十一年度公立高等学校生徒募集定員について、高校教育課長から説明を受けたいと思います。 215 ◯前田高校教育課長 それでは、平成三十一年度県立高等学校の生徒募集定員につきまして御説明をいたします。
(1) 長崎県公立高等学校生徒通学費補助事業について。 公立高校遠距離通学補助制度が、平成30年度新しく見直されるということでございますが、今回、国境のしまの五島列島、壱岐、対馬において、補助対象の高校生が何人いるか、お尋ねしたいと思います。 ○議長(溝口芙美雄君) 教育委員会教育長。 ◎教育委員会教育長(池松誠二君) 現在のところ、補助対象者はおりません。
次に、平成三十年度公立高等学校生徒募集定員について、高校教育課長から説明を受けたいと思います。 221 ◯前田高校教育課長 それでは、平成三十年度の県立高等学校の生徒募集定員につきまして御説明を申し上げます。
次に、平成二十九年度公立高等学校生徒募集定員について、高校教育課長から説明を受けたいと思います。 136 ◯前田高校教育課長 平成二十九年度県立高等学校の生徒募集定員につきまして御説明をいたします。
このような教育の結果として、本県では他県と比較して著しい学力の低下を招き、例えば公立高等学校生徒の学力は、国公立大学センター試験の結果によれば、全国順位で四十五位だと言われるなど、県民の期待とはほど遠いものとなっていました。また、少年の犯罪率は、全国でもワースト一位、二位を争うという状況を呈しておりました。
教育委員会関係では、平成二十七年度公立高等学校生徒募集定員に関して、楠隼中高に関する質問があり、「募集定員の策定において、県内枠・県外枠は設けない」との答弁がありました。 また、全国学力・学習状況調査の結果について、「公表した速報版にさらに詳細な分析を加え、その結果を取りまとめて十月を目途に公表する」との答弁がありました。 最後に、意見書の発議について申し上げます。
平成二十七年度公立高等学校生徒募集定員について、高校教育課長から説明を受けたいと思います。 226 ◯月野高校教育課長 それでは、平成二十七年度県立高等学校の生徒募集定員について御説明をいたします。 資料をごらんいただきたいと思います。
平成二十六年度公立高等学校生徒募集定員につきましては、来年三月の中学校卒業予定者数が前年度に比べて県全体で三百十七人減少する見込みでございますので、今年度より二百八十人少ない一万二千七百六十人といたします。 平成二十六年度の鹿児島県公立学校教員等選考試験につきましては、七月に実施をいたしました一次試験に二千七百三十八人が受験をいたしました。採用予定者数に対する倍率は約十一・五倍となっております。
平成二十五年度公立高等学校生徒募集定員につきましては、来年三月の中学校卒業予定者数が前年度に比べ、県全体で三百二十七人減少する見込みでございますので、今年度より二百人少ない一万三千四十人といたします。 3)教職員の資質向上についてでございます。 平成二十五年度鹿児島県公立学校教員等選考試験につきましては、七月に実施をいたしました一次試験に二千八百七十人が受験をいたしました。
また、高等学校への入学者定員計画は、公立、私立の設置者が協議し、公立高等学校生徒の定員を公立中学校卒業生の6割とする基本比率に基づき割り振られておりますが、全日制への進学を望みながら、定時制に通わざるを得ない多くの子供たちの現状を踏まえれば、新たな方式を検討すべきであるとの主張もさせていただいております。
そもそも、本県における公立高等学校生徒の入学定員計画は、毎年、公立と私立の高等学校の設置者が協議をし、幅広く主体的な学校選択が可能となる定員計画、経済的・学力的な課題を抱えた生徒、不登校生徒の受け入れ対策、定時制、通信制も含めた進路の確保の視点から定められており、その協議の結果、本県では公立高等学校の入学定員を公立中学校の卒業予定者数の6割とする基本比率に基づいて定員の割り振りがなされております。
平成二十四年度公立高等学校生徒募集定員につきましては、来年三月の中学校卒業予定者数が、前年度に比べて県全体で七十五人の減少にとどまりますことから、増減なしの一万三千二百四十人といたすことといたしております。 3)教職員の資質向上の平成二十四年度鹿児島県公立学校教員等選考試験につきましては、七月実施の一次試験に三千百三人が受験をいたしました。採用予定者数に対する倍率は約十・九倍となっております。
教育委員会関係では、平成二十三年度公立高等学校生徒募集定員について、「鹿児島東高校の国際教養学科と志布志高校の英語学科は募集停止となっているが、その経緯はどうなっているのか」と質問したところ、「両学科とも全県学区であるが、近年、入学希望が少なく、普通科の希望が高まっていることから、募集停止とした。なお、今後も従来の学科の特色を生かした教育内容を普通科の教育課程で行い得る」との答弁がありました。