千葉県議会 2018-06-28 平成30年_文教常任委員会(第1号) 本文 2018.06.28
今後は、千葉県公立高等学校入学者選抜方法等改善協議会での協議などを踏まえ、本年度末を目途に、選抜方法や追検査の具体的なあり方等を検討してまいりたいというふうに考えております。 最後に、ちばアクアラインマラソン2018についてでございます。
今後は、千葉県公立高等学校入学者選抜方法等改善協議会での協議などを踏まえ、本年度末を目途に、選抜方法や追検査の具体的なあり方等を検討してまいりたいというふうに考えております。 最後に、ちばアクアラインマラソン2018についてでございます。
県教育委員会では、千葉県公立高等学校入学者選抜方法等改善協議会での協議を踏まえ、現行の前期、後期の2回実施している入学者選抜を1回にまとめて実施するとともに、インフルエンザ罹患などにより受検できなかった生徒に対する追検査を実施するなどの改善方針案を本年1月に公表し、広く県民の皆様からの御意見をいただいたところです。今後は、これらの御意見などを踏まえ、今年度末までに改善方針を決定いたします。
本年度は、有識者等による千葉県公立高等学校入学者選抜方法等改善協議会の中に専門部会を設置し、県立高等学校の入学者選抜のあり方について専門的な見地から調査検討を行ってまいりました。
検証はどのように行われるのかといったことにつきましては、県教育委員会といたしましては、外国人特別入学者選抜も含めまして、高等学校及び中学校から提出された意見や、千葉県公立高等学校入学者選抜方法等改善協議会の意見を参考にしながら、本県の高等学校入学者選抜の改善について検討を行ってるところでございます。
県教育委員会では、外国人の特別入学者選抜も含め、本県の高等学校入学者選抜の改善について検討する千葉県公立高等学校入学者選抜方法等改善協議会での議論等を参考にしながら、今後とも高等学校入学者選抜の改善に向けて努めてまいります。 以上でございます。 ◯議長(宇野 裕君) 横山秀明君。 ◯横山秀明君 ありがとうございました。もう21秒しかありません。
選抜制度のあり方については、これまでも千葉県公立高等学校入学者選抜方法等改善協議会の意見を伺い改善を図ってきたが、現行制度を検証するため現在アンケートの分析を行っており、結果を協議会において、さらに検討することとしている。これらの議論も踏まえ、今後の制度のあり方について結論を得られるように努めていきたい」との答弁がありました。
今後の入学者選抜のあり方については、このアンケート結果等をもとに、学校関係者や保護者代表、企業関係者等で構成される千葉県公立高等学校入学者選抜方法等改善協議会の意見も踏まえながら慎重に検討してまいります。 次に、県立学校改革推進プラン、第1次実施プログラムの一部見直しについてです。
次に、平成13年度入試から変更した公立学校の入学者選抜制度への評価についての御質問でございますが、本県の高等学校の入学者選抜につきましては、文部科学省通知等を踏まえまして、千葉県公立高等学校入学者選抜方法等改善協議会において検討し、本県の実情に沿った改善をしてまいりました。
次に、県立高校の入試変更は、生徒や保護者、中学校、高校ではどのように受けとめられたかという御質問でございますが、今回の入学者選抜の改善は、千葉県公立高等学校入学者選抜方法等改善協議会における中学校関係者、高等学校関係者を初めとする各方面からの御意見を踏まえまして、生徒の多様な能力、適性、意欲等を多面的に評価できるようにしたものであります。
今回の入学者選抜の見直しに当たりましては、千葉県公立高等学校入学者選抜方法等改善協議会等の意見を踏まえ、本県の実情に照らし改善を図ったところであります。また、学区につきましては、生徒ができるだけ多くの学校の中から行きたい学校を選択できるという趣旨のもとに改正をしたものであります。各学校における推薦による入学者選抜の実施状況は、円滑に実施されたと聞いているところでございます。
これらの見直しに当たりましては、千葉県公立高等学校入学者選抜方法等改善協議会や千葉県高等学校将来計画協議会の意見を踏まえ、本県の実情に照らし改善を図ったところであります。十三年春の入学者選抜が新しい制度による最初の入試となることから、今後とも生徒の進路選択の動向などを見守ってまいりたいというふうに考えております。
次に、当面する諸問題について質疑が行われたのでありますが、その主なものを要約して申し上げますと、「高校入試の改善について、県教育委員会はもっと早期に生徒、保護者、教師などに周知すべきだと考えるがどうか」との質問に対して、「今回の入試改善は、公立高等学校入学者選抜方法等改善協議会における平成十一年度当初からの慎重な検討結果を踏まえ、平成十三年度入試からの実施が決定され、本年三月二十四日に各関係方面に通知
この趣旨を踏まえまして、県教育委員会では、各方面の代表で構成されております千葉県公立高等学校入学者選抜方法等改善協議会の協議などに基づきまして、本県の実情に沿った改善を図ってきたところであります。
したがいまして、今後ともこの入学者選抜につきましては、中教審の答申、あるいは国の通知を踏まえ、千葉県公立高等学校入学者選抜方法等改善協議会などの意見を聞きながら、本県の実情に沿った改善を図ってまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。 ◯議長(小川洋雄君)警察本部長伊藤哲朗君。 (説明者伊藤哲朗君登壇) ◯説明者(伊藤哲朗君)高校教諭の不祥事についてお答えいたします。
なお、この入学者選抜につきましては、今後とも千葉県公立高等学校入学者選抜方法等改善協議会等の協力を得ながら、引き続き改善を図ってまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。 ◯副議長(篠田哲彦君)西尾憲一君。 ◯西尾憲一君 知事さんを初め執行部の皆様の御丁寧な答弁に感謝申し上げます。
入学者選抜につきましては、今後とも千葉県公立高等学校入学者選抜方法等改善協議会などの協力を得ながら改善を図ってまいりたいというふうに考えています。 以上でございます。 ◯副議長(篠田哲彦君)密本俊一君。 ◯密本俊一君 知事さん初め関係部局長さんのそれぞれの質問に対して丁重な答弁ありがとうございます。
この自己申告書の提出方法につきましては、実施結果を踏まえまして関係機関や千葉県公立高等学校入学者選抜方法等改善協議会等の意見を参考にしながら検討してまいりたいというふうに考えております。 次に、児童・生徒の減少、あるいは近年の高校入試における二次募集の状況を勘案し、県立高等学校の再編について検討しなければならない段階に来ているのではないかとのお尋ねです。
次に、高校入試の改善のこれまでの取り組み状況と今後の方策ですが、公立高等学校の入学者選抜方法につきましては、千葉県公立高等学校入学者選抜方法等改善協議会などの協力を得まして、学力検査と調査書の比重の置き方の弾力化、特定の学科における傾斜配点の導入、面接実施校の拡大など、さまざまな改善を図ってきたところであります。
中学校における進路指導が偏差値による選別から自分で選ぶ高校へと改善されつつあり、千葉県公立高等学校入学者選抜方法等改善協議会等において、多面的な視点からさまざまな改善が提案され、県教育委員会は傾斜配点の導入、推薦入学の予定人員の拡大、推薦における小論文の導入など、多くの改善に取り組んできたと承知しております。
高校入試制度の改善につきましては、本年4月に設置いたしました滋賀県公立高等学校入学者選抜方法等改善協議会において、現在、幅広い能力や適性などを多様な選抜方法により多面的に評価できるよう改善方策について協議をいただいているところでありますが、過日推薦入試等については早急な改善が必要であるとの中間報告を受けましたので、来年度入試から、学科の特色に応じて推薦入試枠を拡大することにしたところであります。