広島県議会 2020-01-17 2020-01-17 令和2年文教委員会 本文
(4) 質疑・応答 ◯質疑(山木委員) 公立高等学校入学者選抜制度の改善により、実際に自己を認識し、自分の人生を選択し、表現することができる力を子供たちが身につけることにより、進路の選択のときに、大学のような高等教育を目指す人生設計以外に、例えば料理人、大工、伝統工芸など、高校を出てすぐに職につき、少しでも早く経験を積む方向に進みたいと思う子供たちがふえるかもしれないという思いがあります。
(4) 質疑・応答 ◯質疑(山木委員) 公立高等学校入学者選抜制度の改善により、実際に自己を認識し、自分の人生を選択し、表現することができる力を子供たちが身につけることにより、進路の選択のときに、大学のような高等教育を目指す人生設計以外に、例えば料理人、大工、伝統工芸など、高校を出てすぐに職につき、少しでも早く経験を積む方向に進みたいと思う子供たちがふえるかもしれないという思いがあります。
校経営支援課長、教育支援推進課長、学びの変革推進課長、義務教育指導課長、個別最 適な学び担当課長、高校教育指導課長、豊かな心育成課長、特別支援教育課長、生涯学 習課長(兼)乳幼児教育支援センター長 [環境県民局] 学事課長、大学教育振興担当課長 6 報告事項 (1) 教育委員会における障害者の雇用状況について (2) 「広島県文化財保存活用大綱」骨子案について (3) 公立高等学校入学者選抜制度
〔陳情者入室〕 1 陳情の内容 請第8号 新たな長野県公立高等学校入学者選抜制度を拙速に導入せずさらに十分な検討を求めることについて 2 陳 情 者 長野県の教育を考える会 宮田 弘則 南澤 直樹 林 茂樹 〔陳情者退室〕 ○中川宏昌 委員長 委員の質疑等発言を許可した。
続いて、長野県公立高等学校入学者選抜制度についてお聞きします。 今年3月28日、新しい入学者選抜制度案が公表され、4月から5月にパブリックコメントが行われ、このパブリックコメントなどで出たわかりにくいなどの意見を反映した入学者選抜制度の第2次案が9月10日の教育委員会定例会で公表されました。
以上のほか、一、フッ化物洗口の取組について、一、令和3年度長崎県公立高等学校入学者選抜制度の改善方針について、一、ギャンブル等依存症対策について、一、健康長寿日本一の長崎県づくりについて、一、次期長崎県子育て条例行動計画の策定についてなど、教育及び福祉保健行政全般にわたり熱心な論議が交わされましたが、その詳細については、この際、省略させていただきます。 以上で、文教厚生委員会の報告といたします。
◆竹花美幸 委員 新たな公立高等学校入学者選抜制度について、今、課長がおっしゃったように、不登校生等への配慮として、不登校生等も将来の夢に挑戦できる制度としてほしいという御意見を踏まえ、こういった配慮ができたのだと、とても私はすばらしいと思っております。このことが入ったことがすごく大きなことだと思って期待をしております。
◎塩野英雄 参事兼高校教育課長 別添資料9「新たな公立高等学校入学者選抜制度について」及び資料10「「高校の将来像を考える地域の協議会」の状況」により説明した。 ◎佐倉俊 参事兼学びの改革支援課長 別添資料11「「平成31年度(令和元年度)全国学力・学習状況調査」の結果について」により説明した。 ○中川宏昌 委員長 午後1時30分まで休憩を宣した。
こうした受検生への今後の対応についてでございますが、受検機会の十分な確保という観点に立って、インフルエンザ罹患者に対する追検査の実施も含め、新たな公立高等学校入学者選抜制度を検討する中で考えてまいります。 〔5番加藤康治君登壇〕 ◆5番(加藤康治 君)御答弁をいただきましたが、子供の人生にとって初めての関門とも言えるのが高校入試です。緊張や不安でいっぱいの受験生も多いと思います。
義務教育指導課長、個別最 適な学び担当課長、高校教育指導課長、豊かな心育成課長、特別支援教育課長、生涯学 習課長(兼)乳幼児教育支援センター長 [環境県民局] 学事課長、大学教育振興担当課長 6 報告事項 (1) 令和元年広島県議会9月定例会提案見込事項 (2) 令和元年広島県議会9月定例会提案見込事項 (3) 令和2年度広島県公立高等学校の入学定員について (4) 公立高等学校入学者選抜制度
また、先日、令和3年度公立高等学校入学者選抜制度の改善方針を発表されましたが、「文化・スポーツ特別選抜」の定員枠の拡大について、教育委員会として、どのようにお考えかをお尋ねいたします。 3、防衛政策について。 (1)防衛産業の誘致について。
1) 令和元年度環境県民局主要施策の概要について (2) 新大学設置に向けた準備状況について (3) 令和元年度健康福祉局主要施策の概要について (4) 次期「ひろしまファミリー夢プラン」について (5) ひろしま版ネウボラ構築事業の実施状況について (6) 働き方改革推進及び女性の活躍促進の取組について (7) 令和元年度教育委員会行政概要(施策と予算)について (8) 公立高等学校入学者選抜制度
第二に、公立高等学校入学者選抜制度の改善に向け、広島県の十五歳の生徒につけさせたい力を育成するためには、乳幼児期、小学校、中学校といった発達段階に応じて、関係者が目的意識を共有し、連携しながら、それぞれの段階において求められている力を確実に身につけさせる取り組みをさらに充実させる必要があること。
質問の第五は、新たな公立高等学校入学者選抜制度についてお伺いします。 九月十三日、県教育委員会議において、公立高等学校の入試制度が現行の選抜I、II、IIIの三種類から、一般入試と二次募集の二種類を前提として見直すとの素案が示されました。
変革推進課長、義務教育指導課長、個別最 適な学び担当課長、高校教育指導課長、豊かな心育成課長、特別支援教育課長、生涯学 習課長(兼)乳幼児教育支援センター長 [環境県民局] 学事課長、大学教育振興担当課長 6 報告事項 (1) 教育に関する事務の管理及び執行の状況の点検及び評価について (2) 公立学校施設の耐震改修状況フォローアップ調査の結果について (3) 広島県公立高等学校入学者選抜制度
参与、総務課長、 秘書広報室長、教職員課長、職員給与室長、施設課長、健康福利課長、文化財課長、学 校経営支援課長、教育支援推進課長、学びの変革推進課長、義務教育指導課長、個別最 適な学び担当課長、高校教育指導課長、豊かな心育成課長、特別支援教育課長、生涯学 習課長(兼)乳幼児教育支援センター長 [環境県民局] 学事課長、大学教育振興担当課長 6 報告事項 (1) 公立高等学校入学者選抜制度
◎塩野英雄 参事兼高校教育課長 高校教育課、教学指導課とついている長野県公立高等学校入学者選抜制度案についてという説明、骨子に加えまして、スケジュール、そして別添の資料で4ページ分、実際にはリーフレット形式ではあるんですけれども、概要を改めて読みやすくした資料をつけさせていただいている次第です。
〔14番山口典久君登壇〕 ◆14番(山口典久 君)長野県公立高等学校入学者選抜制度案について伺います。 3月28日、県教育委員会定例会で新しい入学者選抜制度案が公表されました。新制度の実施は2022年の春から、つまり、現在の中学1年生からとされています。最初に、新制度導入の目的に関して伺います。
◎塩野英雄 参事兼高校教育課長 別添資料2「長野県公立高等学校入学者選抜制度(案)について」により説明した。 ◎坪井俊文 特別支援教育課長 別添資料3「平成30年度特別支援学校高等部卒業者の進路状況について」により説明した。
77: 【高等学校教育課長】 入試制度の変更に当たっては、平成24年度から2年にわたり愛知県公立高等学校入学者選抜制度の改善に関する検討会議を9回開催した。検討会議は、学識経験者、一般有識者、中学校や高等学校それぞれの保護者の代表者、愛知県私学協会の代表者で構成し、私立高等学校の立場からの意見も聴きながら進めてきた。