長野県議会 2022-10-12 令和 4年 9月定例会本会議-10月12日-07号
また、教育委員会から、令和7年度の長野県公立高等学校入学者選抜制度について説明があり、委員からは、新たな入学者選抜制度となることから、その内容を学校関係者や小中学校の児童生徒とその保護者に対して丁寧に説明しながら進めていくよう意見が出されました。 このほか、定年引上げに伴う教員の採用や配置見込み、県立高校の再編・整備計画三次案などについても様々な意見が出されたところであります。
また、教育委員会から、令和7年度の長野県公立高等学校入学者選抜制度について説明があり、委員からは、新たな入学者選抜制度となることから、その内容を学校関係者や小中学校の児童生徒とその保護者に対して丁寧に説明しながら進めていくよう意見が出されました。 このほか、定年引上げに伴う教員の採用や配置見込み、県立高校の再編・整備計画三次案などについても様々な意見が出されたところであります。
それでは次、最初に資料4、令和7年度から長野県の公立高等学校入学者選抜制度をこのように変えるということで、昨日お話があったのかと思っていましたが、自分もそのところの説明を聞き漏らしたのかなと思ったのですが、もう一度確認しておきたいことがございましてお聞きしてまいります。前期選抜に学力検査を入れるということと後期選抜には面接を入れるということで、今までの入試の制度とは大きく変えていくわけです。
◎服部靖之 参事兼高校教育課長 別添資料4「令和7年度長野県公立高等学校入学者選抜制度について」により説明した。 ◎宮澤直哉 参事兼高校再編推進室長 別添資料5「高校改革〜夢に挑戦する学び〜「再編・整備計画【三次】(案)」に係る住民説明会の状況について」により説明した。 ◎曽根原好彦 参事兼学びの改革支援課長 別添資料6「令和4年度全国学力・学習状況調査の結果について」により説明した。
新しい高校入試についてのお尋ねですが、県教育委員会では、令和3年8月に群馬県公立高等学校入学者選抜制度の改善方針を決定して、現在中学2年生が対象となる令和6年度入学者選抜から新制度で実施することといたしました。 新制度においては、現在の前期選抜と後期選抜の趣旨を継承した1回の選抜日程で実施することとなります。
◎服部靖之 参事兼高校教育課長 請第14号 新たな長野県公立高等学校入学者選抜制度の丁寧な練り直しを求めることについて関しては、状況に変化がありますので御説明申し上げます。要旨にあります入学者選抜(第二次案)については、中高の校長会及び実務担当者会において、コロナ禍の教訓を踏まえた新たな制度案を再構築し、検討を重ねてまいりました。その上で、昨年9月に第三次案を公表したところでございます。
このほか、ロシアによるウクライナ侵攻に伴う教育現場への影響、新しい公立高等学校入学者選抜制度の周知、生涯にわたる人材育成を推進するための部局間連携、教職員を対象としたヤングケアラーに関する理解促進の取組などについて問いただされたところであります。 以上、審査の概要を申し述べ、文教委員会の報告といたします。
◎服部靖之 参事兼高校教育課長 別添資料5「新たな公立高等学校入学者選抜制度について」により説明した。 ◎駒瀬隆 参事兼高校再編推進室長 別添資料6「「高校改革〜夢に挑戦する学び〜再編・整備計画【二次】」について」により説明した。 ◎曽根原好彦 参事兼学びの改革支援課長 別添資料7「令和3年度全国学力・学習状況調査の結果について」により説明した。
あわせて、今後の本県の公立高等学校入学者選抜制度については、今年度から新しい中学校学習指導要領が全面実施されたことを踏まえて、今後どのように考えているのか、見解を伺います。 〔資料提示〕 最後に、コロナ禍における投票促進について伺います。
そこで、愛知県では、現状の高校入試制度を見直そうと、愛知県公立高等学校入学者選抜制度の改善に関する検討会議が設置されました。多くの教育関係者の方々が議論され、答申案がまとまったようです。 まずは、現行制度にどんな課題があったのか、明らかにする必要があります。 複合選抜制度が実施されて三十二年が経過しました。最も大きな問題は、定員割れの問題です。
二点目は、新しい公立高等学校入学者選抜制度についてお伺いいたします。 本県の全日制公立高等学校では、二校受験できる一般選抜と推薦選抜とを組み合わせた、いわゆる複合選抜制度により入学者選抜が行われております。
教育支援)、学校経営戦略推進 課長、学校教育情報化推進課長、義務教育指導課長、個別最適な学び担当課長、高校教 育指導課長、生涯学習課長(兼)乳幼児教育支援センター長 [警察本部] 生活安全部長、少年対策課長 6 報告事項 (1) 「子ども・若者育成支援推進法に基づく対応方針」について (2) 新型コロナウイルスに不安を抱える妊産婦への支援の強化について (3) 新たな公立高等学校入学者選抜制度
71: 【谷口知美委員】 本年2月定例議会の代表質問における知事の答弁で、愛知県公立高等学校入学者選抜制度の改善に関する検討会議を設けるとの発言があり、最初の検討会議が本年6月8日に開かれたが、この会議の目的を伺う。
公立高等学校入学者選抜制度につきましては、令和5年度の入学者選抜から新たに自己表現カードを作成し、当該カードを活用した自己表現が実施されますが、自閉症などのコミュニケーションに障害を抱える生徒には明らかに不利になると思われます。
新たな公立高等学校入学者選抜制度について令和元年9月定例会で私が質問した際、生徒自身がこれまでの自分を振り返り、今の自分をしっかりと理解し、その上で将来自分はどうありたいのか、どうなりたいのかということを、みずからの言葉できちんと相手に伝えることのできる力を本県の15歳の全ての生徒に身につけさせたいと平川教育長は答弁されました。その理念には私も心から賛同いたします。
〔陳情者入室〕 1 陳情の内容 請第14号 新たな長野県公立高等学校入学者選抜制度の丁寧な練り直しを求めることについて 請第15号 県立高校再編・整備計画(一次分)策定を地域合意のもとですすめることを求めることについて 請第16号 養護学校スクールバス添乗業務における民間委託導入中止を求めることについて 2 陳 情 者 (請第14号関係
高校改革の一貫として進めております高校入試制度改革につきましては、平成29年度に設置した長野県高等学校入学者選抜制度等検討委員会からの報告を受け、新たな公立高等学校入学者選抜制度について検討を重ねてまいりました。昨年9月には第2次案を公表し、県議会をはじめ多くの皆様から様々な御意見をいただきました。
このほか、学校図書館の人的・物的整備の計画的な推進と一層の利活用促進、新設する叡啓大学の学修環境の整備、新たな公立高等学校入学者選抜制度に係る教職員の負担軽減と公平性・客観性を確保できる制度設計、今後の広島県の産業発展や産業構造の変革に向けた取り組みの必要性、県立広島病院における業務改善活動の普及を通じた本県の医療機能の強化、災害時のペット同行・同伴による避難行動の積極的な啓発・周知、上下水道事業における
公立高等学校入学者選抜制度についてお伺いをいたします。 本県の公立高等学校全日制課程では、二校を受験できる一般選抜と推薦選抜とを組み合わせた、いわゆる複合選抜制度で入学者選抜が実施をされております。この制度は、一般選抜において二校の学校選択ができ、また、全校、全学科で推薦選抜を実施している点に大きな特色があります。こうした本県の入学者選抜制度は一九八九年度から三十年以上続けられております。
教育支援推進課 長、学びの変革推進課長、義務教育指導課長、個別最適な学び担当課長、高校教育指導 課長、豊かな心育成課長、特別支援教育課長、生涯学習課長(兼)乳幼児教育支援センタ ー長 [警察本部] 生活安全部長、少年対策課長 6 報告事項 (1) 「ひろしま子供の未来応援プラン」(仮称)<素案>について (2) 令和元年10月時点の保育所等の待機児童数について (3) 公立高等学校入学者選抜制度