千葉県議会 2022-12-13 令和4年_総務防災常任委員会(第1号) 本文 2022.12.13
それで、新型コロナの影響等もありまして、それで、その避難所運営委員会が公民館だとか、千葉市立の小学校、中学校、あと場合によっては県立の学校、高校というところがありました。
それで、新型コロナの影響等もありまして、それで、その避難所運営委員会が公民館だとか、千葉市立の小学校、中学校、あと場合によっては県立の学校、高校というところがありました。
その結果、十月から十二月にかけ、東峰村や香春町の公民館等におきまして、出張申請受付を計十八日間行うことといたしております。 次に、このカードの交付率と市町村支援の充実についてでございます。
具体的な活動内容につきましては、計画段階のものですけれども、例えば、町内のごみステーションの清掃やごみ拾い活動、地域クラブのコーチ手伝い、公民館等での小学生への勉強指導、小学校の登校時間の交通整理、水路清掃やお祭りの参加など、多岐にわたっております。また、これからの冬の時期は、地域の除雪活動への参加も想定されております。
それならば、たしか地域の公民館などに施設を整備して、それで我慢してくれということがあったと思います。 それから、夜間飛行の延長についても、やみくもに真夜中も飛行機を飛ばしてもいいよということではなくて、飛行場と話合いをして解決してきたと思っています。 新幹線も、おかげさまで本県にとっても大事な輸送手段となり、おおむねみんな喜んで利用しているのですよ。
それに加えまして、今回御提案申し上げておりますのは、出張申請用の車両というものを準備いたしまして、地域の公民館ですとか集会施設にきめ細かに出張申請の会場を設けます。
昨年度から、社会教育関係団体が公民館等と連携しSDGsの理念に沿った活動を行う際に支援する団体活性化事業を実施しております。 今年度は、ガールスカウトによる海洋プラスチック問題を考える活動(海岸清掃)や、壮年団による高齢者世帯の不燃ごみ等搬出支援など、11月末時点で各団体から25件の申請があり、昨年度実績の2倍以上となっております。
昨年度から、社会教育関係団体が公民館等と連携し、SDGsの理念に沿った活動を行う際に支援する団体活性化事業を実施している。今年度は、ガールスカウトによる海洋プラスチック問題を考える活動(海岸清掃)や、壮年団による高齢者世帯の不燃ごみ等搬出支援など、11月末時点で各団体から25件の申請があり、昨年度実績の2倍以上となっている。
また、引き続き、公民館や携帯ショップで高齢者等がオンラインサービスの利用方法等を学べる国の事業の活用を推進するとともに、市町村や民間におけるデジタルディバイド対策についての情報を共有し、連携して支援してまいります。
地域福祉センター、公民館などの公的施設のほか、多くが高齢者施設や障がい者施設などの民間の福祉施設との協定により確保されています。必要な設備や物資、人材があらかじめ整っている高齢者施設などを福祉避難所に指定することは、配慮を要する方々の安心、安全な避難生活に資するものだと考えます。 そこで知事に伺います。県内の福祉避難所の数は、要配慮者の数に対して十分に足りているのでしょうか。
まずは代わりの場所を考えていくことによって理解は深まると、私も甘く見ておったんですけれども、何か建物があればいいとか、市や町の公民館を借りればいいではないかというような、大ざっぱに言うとそういう考えもないことはなかったんですが、関係者の話を聞くと、例えば陶芸なら、そこに釜があって、土をこねて作って、それを置いといて、日がたったらみんなでそれを見る、あるいは展示会をして外の人に見てもらうという一貫の流
多くの方が想像される避難所といえば、小学校の体育館や公民館やコミュニティーセンター、障害者施設などが挙げられますが、2次被害のリスクが少ない場合には、在宅避難や自動車での避難生活をする車中泊避難もあり、インフラがあるかないかなど、様々なケースや地域事情があるため、不安の払拭は難しいと考えますが、避難訓練のときに避難所の運営をしてみたり、様々な状況をマニュアル化したり、避難所の運営事例を多く示したりすることで
公民館など住民がよく知る地域の施設であれば避難所開設も想像できますが、住民が普段利用する機会がない県立高校での避難所開設はハードルが高いと推察されます。実際、今回の取組がなければ、松本深志高校での避難所開設はかなり難しかっただろうとの感想が聞こえてきていますが、現在、指定された全ての学校で、市町村、地域住民と3者での避難所開設を想定した取組が行われているのでしょうか。
災害発生時の避難場所としての役割は、スタジアム、アリーナ、体育館が四六・〇%で最も高く、次いで公民館四三・九%、役所の庁舎四〇・一%、小中学校三八・六%、高校三四・八%などの公的な大規模施設が続き、次いで大型商業施設三三・七%が挙げられています。
これに対して、教育長は、長野県は公民館活動が盛んであり、県としても長野県生涯学習推進センターが実施している男女共同参画セミナーに加え、生涯学習推進センターに新たに設置する公民館支援専門アドバイザーを活用し、知事部局とも連携し、男女共同参画社会の位置づけに向けた啓発など地域の公民館における学習活動を支援していきたいと答弁しましたが、6年経過した現在において、答弁にあるような取組が全く見えておりません。
小林照代議員お述べの西奈良県民センター跡地についてでございますが、住民団体の方々から公民館的な施設の整備をし、住民団体の方々が使いたいという要望がございました。 このような、地元住民の方々が専ら身近な施設として利用される施設は、本来、基礎自治体でございます市町村、この場合は奈良市が整備すべきであると考えます。全県内全市町村、同じことでございます。
現行条例では、学校や児童福祉施設、図書館、博物館、公民館、家庭裁判所等の保護対象施設の周囲200メートル区域で暴力団事務所の開設、運営を禁止しているが、今回の改正ではこれに加えて、都市公園法第2条に基づく、都市公園を追加した。
一例を挙げますと、市町村が避難所として指定することが多い公民館は、災害発生時に機能を十分に発揮する必要があることから、特に耐震性が確保されていなければなりません。
さらに、学校以外の学びの場として、県では、こうした家庭の中高生を対象に、身近な公民館などにおいて生活面の相談とともに学習支援を行ってまいりました。 これまで、学習意欲が高まったなどの声を聞いており、本年度は、県からの事業受託者が実施する模擬試験への参加を無料とし、支援の充実を図ったところであります。
また、鳥取市内の小学校では、民生委員の方々が地域の公民館を会場にして子供たちの居場所を設置されたことで、子供たちがそうした地域の人々との関わりの中で、安心して学校にまた通学できるようになった、そんな事例もこの1年の中で見えてきたところであり、こうしたことが各地域の実情に応じて、よりできないかということを広げてまいりたいと思っております。
例えば子供から大人まで楽しめる様々な演目をしたり、それからアウトリーチ活動では、県内22か所の公民館等で「どろぼうがっこう」という劇をされまして、まさに目の前で劇をおじいちゃんとおばあちゃんと一緒に孫が見ると、そんな活動もされています。 海外から、いろいろな国からアーティストや劇団を呼んで、まちのあちこちで演劇祭の中では普通の県民が見られるという活動もされています。