長野県議会 2007-03-01 平成19年 2月定例会本会議-03月01日-09号
昨年度、推進員は、市町村と協働して、地域の公民館や学校などで新エネルギーの体験学習や講演などを延べ586回実施し、2万2,954名の方が参加をいただいております。 また、平成18年度は、各地に職員を派遣し、温暖化の現状等について出前講座などで、これまでに7,400名を超える方の参加をいただいておるところでございます。
昨年度、推進員は、市町村と協働して、地域の公民館や学校などで新エネルギーの体験学習や講演などを延べ586回実施し、2万2,954名の方が参加をいただいております。 また、平成18年度は、各地に職員を派遣し、温暖化の現状等について出前講座などで、これまでに7,400名を超える方の参加をいただいておるところでございます。
115 ◯総務部長 まさに今回は、その受け手の側にとって一番いい方法をとっていただくということなので、双方のいい部分を各団体ごとに、例えば、学校の空き教室があれば、学校を中心に物を考えていただくだろうし、それから公民館活動を中心に講師の先生を招きたいということであれば、公民館を中心に考えるということもあると思うし、そういう受け手の側にとって一番いい、双方のいいところを
これらの集落におきましては、農業者はもとより公民館等の自治組織や老人会、こども会等で構成いたします活動組織を中心に、農地ののり面や農道の草刈り、用排水路の泥上げなどの共同作業を初め、施設機能の診断や農道、畑地かんがい機具の補修など、施設の長寿命化に向けた取り組みのほか、有機堆肥を活用した土づくり、景観に配慮した農地沿いの菜の花やコスモスの植栽、ホタルの観察や生息環境を保全するための用水の適正管理など
事業実施に当たりましては、地域が実施主体となりまして、小学校の空き教室、あるいは公民館などを活用しながら、それぞれの地域の特性を活かしたプログラムを通しまして、子どもの公共心や規範意識などの社会性、そして、豊かな人間性が育まれるよう取り組んでまいります。
また、公民館など、各地域で料理教室が開催をされておりまして、家庭ではもちろん日々の食事づくりが行われているわけですので、その場に子どもたちをできるだけ参加させて、手軽にできる食育の実践として、今後作成を目指しております家庭向けの啓発冊子などの中でも、こういった子どもたちが調理をするといったことを推進するような呼びかけをしていく予定でございます。
次に、県道徳重横井鹿児島線の横井公民館付近は妙円寺詣りのコースとなっておりますが、幅員が狭く、道路が屈曲しており、危険で歩けない道路となっております。多くの県民が参加する妙円寺詣りにおいて横井地域の県道は、安全面から見たとき早急な改良整備が必要と考えますが、土木部長の見解をお伺いいたします。
長年委員会に在籍された文教関係では,公民館,学校施設,給食センター等の整備に御尽力され,教育文化の振興に多大な御貢献をされました。 さらに,環境委員会委員長として,当時,倉敷市の最重要課題であった水島コンビナートの公害防止に御尽力されました。 このように,先生は倉敷市議会議員として,昭和58年3月までの4期にわたり,地域社会の発展と市民福祉の向上に多大なる御貢献をされたのであります。
私は、自治公民館だとか―知事はよく御存じだと思いますが―大丸の一片の区画整理するときも、これを真っ先に言いました。「いろんな議論をしてもいいけれども、相手の立場を無視するような物言いとか、あるいは抽象的な挑発的な物言いはやめてください。常に前向きに建設的な意見を言う前提は、お互いの立場を十分おもんぱかった物言いをしてください」、これが一番大事なんです。
学校の余裕教室や地域の公民館などを活用して、市町村が実施する放課後子ども教室推進事業を支援いたします。居場所の箇所数は100カ所、運営経費6,800万円で、国、県、市町村3分の1の補助事業です。残りの180万円は指導員の研修会開催経費等でございます。
このため、出前講座の講師を引き続き養成しながら、特に公民館や老人クラブなど高齢者の多く集まる場所できめ細かな情報提供と注意喚起に努め、被害の未然防止に取り組んでいきたいと考えている。
子供の安全・安心の面であるが、放課後対策の問題については、昭和52年度から県の健康福祉部を中心として、保護者が日中不在の小学3年生までの児童を対象に、児童館などを生活の場として提供する「放課後児童クラブ」を、また平成16年度からは、教育委員会を中心として、すべての小・中学生を対象に、公民館などで交流体験活動を行う「地域子ども教室」を実施している。
24番の公民館が行っております地域のいろいろな課題への取り組みで、例えば子供を預かって1週間公民館から通わせるといったことに取り組んでおられる地域もございますが、そういったことにつきまして、県費といたしましては100万円でございますけれども、国の委託事業としてこれ以外に1,100万円、合わせまして1,200万円で公民館のいろいろな事業をさらに活性化したい。
私は政治家として、知事もそうでございますが、うちの公民館には床の間に「無私」という字が書いてあります。私をなくするということでございます。やはり政治家としては自分をなくし公のためにいかにやるのだということを一番にしながら、自分のことは二番にしながら頑張っていただきたいと、このように思い、質問を終わらせていただきます。 以上です。
現在、児童館や公民館などでは、放課後の子供たちを預かり、育成する放課後児童クラブが行われておりますが、私の居住地域であります社南小学校区など福井市内の郊外地域においては、定員をはるかに超える入所希望があるため、希望する児童が入所できない状況にあり、その対策を訴えております。一方、少数児童の居住地域では、そうした施設すらなく、不満の声もあります。
ところで、この県公共図書館等協議会に参加している図書館は、県立図書館と県内の四十八市町村立図書館八十二館、それに公民館などの二十一の図書室の合計百四の図書館、図書室です。
このプランは、地域の実情に応じて放課後子ども教室と放課後児童クラブのいずれかを学校や児童館、公民館などで実施したり、両事業を小学校内等で連携しながら実施するものであります。 特に、両事業を実施することで、子供たちの遊びや生活の場を提供したり、安全・安心な居場所を設け、交流活動や体験活動などに取り組むことにより、効果的な放課後対策ができるものと考えています。
この事業は,国の委託事業で,学校や公民館などに,子供たちが安全,安心して活動できる拠点,いわゆる居場所を設けまして,地域のさまざまな大人たちが力を合わせて,子供たちの放課後や週末におけるスポーツや文化活動などの体験活動や地域住民との交流等を支援するものでございます。 平成18年度におきましては,24市町村69カ所で実施しております。
具体的事業としては、平成十八年度に各地域の公民館の運営を教育委員会から市民部に移管し、各地域の「コミュニティーセンター」と改称して、ほとんどの管理運営もコミュニティー協議会に委託したところであります。 さらに、旧高松市域においては、平成十九年度からはコミュニティーセンターの運営に指定管理者制度を導入し、地域コミュニティー協議会と契約を締結する予定と伺っています。
内容といたしましては、県道鎮西唐津線の交差点改良、菖蒲区公民館及び八床区公民館の改築、農業用水路の整備など、五項目から成っております。そして、これら五項目の地域振興策につきましては、今後おおむね十年間で実施することといたしております。
実際に教育委員会と連携して実施している事業としては、小・中学校や地域の環境活動に対する出前講座の実施、環境アドバイザーの学校や公民館への派遣、環境学習指導者養成講座の開催、教職員向け研修への講師派遣、環境学習プログラム作成に当たっての意見交換等を行っている。 こうした中、平成十七年度においては、県内の小・中学校の四八%に当たる百三十一校で環境学習が実践されている。