112: ◯山口副委員長 公明党議員団の山口勝です。会派を代表し、西脇知事に3点質問いたします。最後の登壇者でありまして幾つかの質問が重なりますけれども、よろしくお願いします。
そういった意味も含めまして、考えるというよりも、府民の方が創造するという言葉に変えたほうが、より分かりやすく、またより、何といいますかね、京都府が考えるというよりもよいのではないかというような意見が、団のほうでもありましたので、公明党として、修正意見として提出させていただいた次第です。 よろしくお願いします。
152: ◯園崎委員 3日か4日ぐらい前に公明党の山口代表が「福島県にデジタル庁を持っていったらいいんじゃないか」という御提案をされていて、復興という面からもすばらしい御提案だなと思って私も感じていたんですけれども、あと思いましたのは、そういったデジタル庁を地方にという、復興ということでは非常に意味はあると思うんですけれども、関西というのもそれに匹敵するぐらいの
公明党としても、予算要望の中でもこの青色パトロールを以前にも取り上げたことがありまして、特に補助なんかそういったことがしっかりと支援できるように、これも知事に対する要望なんですが、そういうことも含めてまた進めていきたいと思いますので、今後もまた導入を含め、府民の皆さんが安心できる活動の取組を進めていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。
さらに、今年の政府のいわゆる骨太方針にも、初めてその少人数指導の体制というのが入れられて、政党としては公明党さんからも首相に要請されたということを伝え聞いております。
日本の今の安倍政権も連立政権ですが、自民党と公明党との間で交通分野の基本姿勢についてお互いの考え方を統一しておきましょうねなんてことは全くありません。しかし、ドイツではありました。そのドイツの交通分野の基本姿勢の合意の内容が、モビリティーは個人の自由や社会参加及び豊かな経済成長のための重要な前提だねと、そのために必要なのが質の高い交通インフラだねと。あれだけアウトバーンを持っているのに。
──────────────────── 意見書案第4号 「共謀罪」法の廃止を求める意見書 安倍内閣と自民党、公明党、維新の会は、「共謀罪」法案について、国民多数が「説 明不足」「今国会で採決すべきでない」としていたにもかかわらず、法務委員会での 採決さえ行わないまま、参議院本会議において多数で強行した。