岐阜県議会 2022-02-01 03月11日-05号
岐阜県は、これまで食品ロスを削減するために平成三十年度から「ぎふ食べきり運動」を推進しており、宴会時の食べ残しを減らすためのキャンペーンである三〇一〇運動や、県の公式インスタグラムで家庭や店などで食品ロスを出さないように心がけていることや、実践内容を紹介する投稿をしてもらうなどの取り組みを進めておられます。
岐阜県は、これまで食品ロスを削減するために平成三十年度から「ぎふ食べきり運動」を推進しており、宴会時の食べ残しを減らすためのキャンペーンである三〇一〇運動や、県の公式インスタグラムで家庭や店などで食品ロスを出さないように心がけていることや、実践内容を紹介する投稿をしてもらうなどの取り組みを進めておられます。
これは、県ホームページ「お取り寄せ埼玉県産農産物応援サイト」と県の公式インスタグラム「埼玉わっしょい」を組み合わせ、コラボさせた形で、新たに多くの皆さんに県産農産物の魅力を発信するものです。この企画は、旬の梨「彩玉」、お米の「彩のきずな」など、多くのすばらしい県産農産物を皆さんに知っていただき、買って食べていただくという、消費者の志向に合った大変タイムリーな取組であったと思います。
さらに、県公式インスタグラムをはじめとするSNSを活用した情報発信では、県内外のインスタグラマー等と連携したPRを展開するとともに、県PR動画等も活用し、国内外へ向けた本県の認知度向上やイメージアップに取り組んできたところです。
調べたところ、うぉーたんの県公式インスタグラムの開設に併せて、知事がうぉーたんに新たな役職として県専属公式フォトグラファーを委嘱し、委嘱状とカメラを交付されています。ところが、うぉーたんがカメラを持って県内各地で写真を撮っている姿は誰も見たことがありませんし、うぉーたんの県公式インスタグラムはもう3年近くも更新されていません。
また、本県の公式インスタグラムにおきましても、4月以降、新型コロナの影響から新規画像の撮影が困難でありましたので、今年度は残念ながら中止となりました祭りやイベント等の過去の映像を配信しますなど、高岡御車山祭や城端曳山祭、チューリップフェア、たてもん祭りなど、そういったものも配信して、既存の映像コンテンツの有効活用も図っております。
◎土屋 蚕糸園芸課長 ぐんまブランド推進課が所管している農政部公式インスタグラムの「gunma quality official」を利用して実施したいと考えている。 ◆本郷高明 委員 情報発信は県職員が行うのか。 ◎土屋 蚕糸園芸課長 事業そのものについては県職員が実施するが、県職員が実施できない一部の業務については、業務委託することにより実施する。
今年度は新たな取組として、県公式インスタグラムの「どんどん鹿児島」におきまして、県内外のインスタグラマーを活用した情報発信を実施した結果、フォロワー数は四千人を突破、本県の魅力的な景観などの投稿数も三万九千件を超えたところでありまして、キャッチコピーを活用した本県の認知度向上やイメージアップが着実に図られてきていると考えています。
来年度からは、時代や消費者ニーズの変化に対応するため、かごしま遊楽館のSNSアカウントを新たに設け、これまで一階から三階の各店舗が個々に発信していた情報を一元化して発信するとともに、県公式インスタグラム「どんどん鹿児島」と連携した魅力発信にも取り組むこととしています。
次の大項目二、人・モノ・情報が盛んに行き交う「KAGOSHIMA」の実現の新鹿児島PR戦略の展開につきましては、桜島で開催された大規模な野外フェスティバルを活用し、本県出身アーティストが県内各地を旅し、鹿児島の魅力を紹介する様子を県公式インスタグラム等で発信いたしましたほか、鹿児島の「音を楽しむ」インスタグラムキャンペーンなどを実施しまして、国内外の来場者に向け、鹿児島の多彩な魅力をPRしたところでございます
地元ではラグビーにちなんだ新商品の開発や、道の駅センザキッチンでのカナダフェアの開催、また選手たちによる地元名物の焼き鳥づくりや地びき網体験など、さまざまな文化交流も催され、中でも大会公式インスタグラムが選手の浴衣姿を公開し大きな話題となるなど、まさにラグビーというスポーツを通じて、長門市はもとより、本県の持つ多くの魅力を世界中に発信することができたのではないでしょうか。
先ほどインスタとか、いろいろ情報発信のお話がありましたけれども、私も、以前、課長からお話を伺って観光公式インスタグラムを早速フォローさせていただいたんです。