熊本県議会 2045-06-01 06月16日-06号
さらに、公共事業として今後もその取り組みへ向けて努力いただきますことをお願いいたします。 さらに、オレンジロードにつきましては、地元の熱意ということでございました。近い将来着工できる日を楽しみに見詰めてまいりたいと思います。 質問で予定いたしております三角西港の観光開発につきましては、時間がございませんので割愛させていただきますが、六十一年に明治築港百周年目を迎えるわけでございます。
さらに、公共事業として今後もその取り組みへ向けて努力いただきますことをお願いいたします。 さらに、オレンジロードにつきましては、地元の熱意ということでございました。近い将来着工できる日を楽しみに見詰めてまいりたいと思います。 質問で予定いたしております三角西港の観光開発につきましては、時間がございませんので割愛させていただきますが、六十一年に明治築港百周年目を迎えるわけでございます。
県におかれては、各種公共事業等の導入を図り、生産基盤の整備には積極的に取り組まれ、地域の漁業振興に御努力をいただいており、その成果には関係漁業者ともども期待しているところでありますが、今後の具体的な施策についてお尋ねする次第であります。
改修の完成は何年ぐらいかかるかとのお尋ねでございますが、実際に工事に携わっている建設省熊本工事事務所に問い合わせたところでございますが、厳しい公共事業の伸びの中でございますが、地元の協力を得て早期完成を図りたいということでございます。なお、県といたしましても、その早期完成に努力を惜しまないところでございます。
さっき言ったように、今、財政的に、じゃあ、楽なのかといったら、そんなことは決してなくて、これからまた大きな公共事業もいろいろとありますので、そういった意味ではコスト意識、コストパフォーマンスを意識しながらこういった施設の整備はやっていかなくちゃいけないというふうに思っておりますので、そこはぜひよろしくお願いをいたします。 教育というものは、やっぱり何かとお金がかかる分野でもあります。
今、本当に公共事業者の方は運転手さんがいないということです。コロナ禍で観光バスが動かなかったことで、かなり多くの運転手の皆さんが退職されていったという、そういう経緯がございます。なかなか運転手さんが戻ってこないということですが、路線バスの運行というのは大事な移動の手段ですので、これはもう何としても継続しなくてはいけないということで、使命感でやっていただいているわけでございます。
議第88号および議第97号は一般会計の補正予算案でございまして、議第88号は米原駅東口周辺まちづくり事業における県土地開発公社からの土地取得やアユ不漁に伴う対策に要する経費のほか、国の内示を受けました公共事業費の追加等に係る経費などにより、43億516万3,000円の増額補正を行おうとするもの、議第97号は、県立高専の施設整備に向けて設計の着手に要する経費に関し、3億7,909万3,000円の増額補正
これらの点を踏まえ、安全・安心な県土づくりの大前提となる公共事業の実施における土木関係予算の増額や新たな予算の獲得について、代表質問に続いて具体的な方策を伺いたいと思います。 まず、本県の土木関係公共事業予算についてお尋ねします。 公共事業には、一般財源や地方債といった地方自治体の自らの負担で実施する単独事業と、国から交付金または補助金を含めた財源で実施する補助事業があります。
6月定例会では山崎副委員長が質問されました、県の公共事業におけるアスファルト合材の設計単価について、実勢価格が採用されていないというようなことであります。 県の土木部幹部は建設業協会の方々ともしっかりと勉強会を行っていただいて、このことについても非常に分かっておられると思っております。例えば、私は砺波地方なので砺波地方のことを言いますと、富山県の設計単価が今トン1万900円なんです。
ここでは、公共事業と復興基金による支援の違いというのが、同じ液状化の被害の復旧パターンでも違うよということが示されております。 本県でもこれまでたくさんの支援制度を設けてきました。実施主体となる基礎自治体や宅地所有者が混乱しないように、県が主体となって速やかにこのような手引きを作成すべきと考えます。
また、通常のそういった公共事業の予算につきましても、優先的に回していただきたいというお願いをさせていただきました。まず、今の質問に対する答えはそれだけなんですけれども、今後、大きな半導体の工場を有しております全国の六道県、北海道から熊本まで、そういったところの知事さんと一緒になって、同じような要望をしていきたいというふうに思っております。
一方で、時間外労働の上限規制が建設事業にも適用されたことで、公共事業の施工に影響が出るのではないかとの懸念があります。 特に本県の公共工事は、出水期と降雪期を避ける必要があるなど、他地域よりも比較的短い工期で集中施工しなければならないという特徴があります。
富山県内におけるスマート農業機械の販売状況は、令和4年度末でドローン が約500台、経営管理システムは約280台、自動給水栓は公共事業約1,300台である が、近年、著しく進歩しているスマート農業の推進により、作業の省力化や生産性 の向上に努めていきたいとのことであった。
第7款分担金及び負担金につきましては、6ページにまたがりますが、公共事業の施行に伴う市町からの負担金などを計上するものでして、35億4,800万円余です。 第8款使用料及び手数料につきましては、県営住宅の使用料や高等学校授業料、各種申請に係る収入証紙手数料等を計上するものでして、100億5,600万円余です。 7ページをお願いいたします。
その7割以上は道路等の公共事業で占められてきました。 県内の復興再生道路8路線の中で、1本の事業費が100億円を超す道路は5本に上ります。 今後の重点事業に位置づける国直轄事業のF-REIは、施設建設等、今後1,000億円の事業費を見込んでいます。 その一方で、避難者、被災者支援は縮小されてきました。
併せて、長崎県総合計画に基づき、県政の各種課題に対応するため、県政の基軸として位置づけられている子育て支援を中心とした「こども施策」をはじめ、長崎県版デジタル社会の実現や各分野における人材の確保・育成、医療・福祉のさらなる充実、力強い産業の振興に向けた施策のほか、防災・減災対策や、交通ネットワークの整備における公共事業費や県単独事業費の確保など、県民の皆様の安全・安心な暮らしの実現に向けた施策が盛り
・減災 担 当 ) 木佐貫 浄 治 君 建築技監 高 崎 智 幸 君 参 事 (本港区まち づくり担当)尾 原 龍 彦 君 監理課長 鶴 田 晃 紀 君 参 事 (建設業担当)増 田 彰 一 君 公共事業
ちなみに、与論町のふん尿処理の施設につきましては、公共事業ですけれども、資源リサイクルの畜産環境整備事業につきましては、新地区を令和七年度に設立しまして、整備を進めるという予定にしていますけれども、今、耕種農家を含めた三戸で組合をつくりまして、整備したいという要望は、こちらは上がってきていると聞いています。
宮城野原広域防災拠点事業についてですが、この事業の公共事業再評価で、便益に大規模災害の効果を入れることはできず、費用対効果は一・一となりました。しかし、評価結果は事業継続となりました。この事業について私どもは、事業費の八三・六%、三百五十三億円がJR貨物への移転補償費であり、JR仙台貨物ターミナル駅移転費用を県が肩代わりするもの、近くを長町利府断層が走っており適地とは言えないこと。
政策予算的に、県産材を公共事業に使うことについて、どのようにしていくのかは議論しないといけないのです。来年はどうなるか分かりませんが、今度は建築課や財政当局も呼んで、どうしていくのか議論して、この条例が実りのある形で施行される方向に持っていかないといけないと思います。 ◎西川 びわ湖材流通推進課長 文化の屋根事業の1%の話は、政策構築する中でもありました。
そのときも、いわゆるバリューフォーマネーが一つの指針になりますが、このバリューフォーマネーは数字としては出ており、選択肢になりますが、バリューフォーマネーを根拠にPFIで行うということであれば、先ほども申し上げたように、県だけでなく、1社でいいのか数社でいいのかということや大きな公共事業をやっていますので、これを機会に、PFI、予算の妥当性、こういう専門的な事業であれば相当の知識が必要ですので、専門