410件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

栃木県議会 2024-04-22 令和 6年 4月経済企業委員会(令和6年度)−04月22日-01号

年度は、企業局経営戦略に基づきまして、風見発電所全面改修工事をはじめ、各種事業推進いたしまして、電気水道水工業用水安定供給に努めてまいりました。  令和年度は、各種事業推進はもちろんですが、企業局におきましても、カーボンニュートラルの実現に向けた施策を積極的に取り組んでまいりたいと考えております。  

栃木県議会 2024-03-15 令和 6年 3月経済企業委員会(令和5年度)-03月15日-01号

また、全面改修を進めてまいりました風見発電所につきましては、明日3月16日、発電開始式を、佐藤議長早川委員長、石坂副委員長をはじめ関係者皆様をお招きいたしまして式典を開催する予定となっているところです。引き続き、水力発電を通してクリーンな電力安定供給に努めてまいりたいと考えております。  また、水道事業におきましては、北那須水道用水供給事業につきまして料金改定作業を行いました。

栃木県議会 2024-03-12 令和 6年 3月経済企業委員会(令和5年度)-03月12日-01号

供給電力量及び料金収入につきましては、全面改修により停止しておりました風見発電所発電再開に伴いまして、令和年度に比べて大幅な増加を見込んでおります。  なお、表の少し下に容量市場記載がありますが、これは令和年度から新たに国全体で将来の適切な供給力を確保するため容量市場の取引が開始されるもので、2億7,732万円余の収益を見込んでおります。  

栃木県議会 2023-12-11 令和 5年12月経済企業委員会(令和5年度)-12月11日-01号

平成28年度から全面改修事業を進めてきました風見発電所ですが、現在は水車や発電機組立て作業を行うなど、現地工事も佳境に入ってまいりました。今後、ケーブル接続各種試験調整等を行い、発電再開令和6年3月になる見通しです。  発電開始に合わせまして、この事業にご協力いただいた関係者皆様に感謝の意を表するため、祈念式典を開催することといたしました。

栃木県議会 2023-11-30 令和 5年度栃木県議会第398回通常会議-11月30日-01号

まず、電気事業につきましては、風見発電所全面改修等により販売電力量及び料金収入改修前より少ない一方、売電単価の高い固定価格買取制度を利用した販売電力量増加等により、経常利益、純利益を確保いたしました。  水道事業及び工業用水道事業については、前年度に引き続き、経常利益、純利益を確保いたしました。  

栃木県議会 2023-10-20 令和 5年10月文教警察委員会(令和5年度)-10月20日-01号

あわせて、緊急的にいただいた予算のほかに、長寿命化工事の中でも全面改修を実施しており、合わせますと、今年度末には、普通教室棟トイレについては、70%を超える洋式化率となる見込みです。 ○加藤雄次 委員長 五月女委員。 ◆五月女裕久彦 委員 できるだけ早く100%にしてもらえるように。生徒の健康の問題などもあるでしょうから、ぜひお願いしたいと思います。  以上です。 ○加藤雄次 委員長 ほか。  

栃木県議会 2023-10-17 令和 5年10月決算特別委員会(令和5年度)-10月17日-01号

また、一番下の決算の主な特徴記載のとおり、風見発電所全面改修等によりまして、販売電力量及び料金収入改修前より少ない一方、FIT適用発電所販売電力量が増えたことによりまして、損益は6,300万円の純利益を確保しました。  なお、風見発電所発電再開後は毎年度約5億円の増収を見込んでいるため、発電停止期間中の累積欠損金発電再開後2年ほどで解消できる見込みです。  

栃木県議会 2023-09-19 令和 5年度栃木県議会第397回通常会議-09月19日-01号

まず、電気事業会計については、風見発電所全面改修により運転停止しているものの、固定価格買取制度適用発電所供給電力量増加したことから、経常利益は確保されております。風見発電所運転再開後、固定価格買取制度適用により収益増加が見込まれることから、計画に沿って、電力供給が確実に開始できるよう求めるものであります。  次の水道事業会計については、引き続き経常利益は確保され、経営は安定しております。

栃木県議会 2023-06-16 令和 5年 6月経済企業委員会(令和5年度)-06月16日-01号

また、3ページ目の決算の主な特徴記載のとおり、風見発電所全面改修などにより、販売電力量及び料金収入改修前より少ない一方、FIT適用発電所販売電力量が増えたこと等により、損益は6,300万円の純利益を確保いたしました。ちなみに、風見発電所発電再開後は毎年度約5億円の増収を見込んでおります。発電停止期間中の累積欠損金は、発電再開後2年ほどで解消できる見込みです。  

栃木県議会 2023-03-10 令和 5年 3月経済企業委員会(令和4年度)-03月10日-01号

特に、電気事業では脱炭素化の追い風もありまして、とちぎふるさと電気販売が好調でございまして、今後完売を目指していきたいと考えておりますほか、風見深山発電所全面改修を現在推進していますが、そちらをこれからも進めてまいりたいと考えております。  用地造成事業につきましては、芳賀第2工業団地がおかげをもちまして2月に完売することができました。

栃木県議会 2023-03-02 令和 5年 3月経済企業委員会(令和4年度)-03月02日-01号

1から5までの各事業の上段の収益的収支の欄をご覧いただきますと、電気事業は、風見発電所全面改修事業等影響によりまして、令和年度に続きまして純損失となる見込みですが、そのほかの事業では全て純利益を見込んでおります。  企業会計の各事業における当初予算案の詳細につきましては、次長兼経営企画課長及び各所管課長から説明申し上げます。どうぞよろしくお願いいたします。

栃木県議会 2022-11-30 令和 4年度栃木県議会第390回通常会議-11月30日-01号

まず、電気事業については、風見発電所全面改修等に伴い、販売電力量及び料金収入ともに減少し、1億1,900万円の純損失を計上しております。しかしながら、売電単価の高い固定価格買取制度を適用した販売電力量の増により、予算に対して赤字幅が大幅に縮小しております。今後も、電力安定供給を図るとともに、風見発電所全面改修の着実な推進に努めることにより、経常利益、純利益の確保を求めるものであります。  

香川県議会 2022-11-01 令和4年[11月定例会]経済委員会[農政水産部] 本文

それから、さらに、小規模ため池につきましては、ため池管理省力化とかコスト縮減の観点から、一定の地域内で統廃合というのも検討していかなければならないということがありますので、さらに、統廃合によりまして廃止するため池を除きましたら、最終的に約240か所のため池につきまして、この8年間で全面改修せないかんのやろうという数字が出てまいります。