159件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

栃木県議会 2023-09-21 令和 5年度栃木県議会第397回通常会議-09月21日-02号

2023年5月をもって感染症法上の位置づけが5類に移行したことに伴い、新型コロナウイルス感染症感染状況を示すデータは、これまでの全数把握から全国約5,000の医療機関からの報告を基に公表する定点把握に変わりました。しかし、感染者数は全国的に増加傾向にあり、本県では、今月に入り伸びは鈍化しているものの、1定点医療機関当たり平均25.51人で、5類移行後最多を更新し、高止まりが続いています。  

岡山県議会 2023-09-13 09月13日-03号

厚生労働省は、新型コロナウイルス感染症を5月8日から5類に位置づけを変更し、全数把握ではなく定点把握を行っていますが、週を追うごとに患者数は増え、確保病床利用率は、5類移行後、過去最高を更新し、入院患者数増加に転じています。また、新学期が始まりましたが、コロナ感染による学級閉鎖も増えていると報じられています。私も、7月末に2回目の感染を経験いたしました。

山梨県議会 2023-09-01 令和5年9月定例会(第4号) 本文

類移行に伴い、新規感染者数全数把握から定点把握に変更されたことにより、感染状況がわかりにくくなるとの懸念がありました。このため、移行前の感染指数定点把握数に集計し直し、現状と比較できるようにいたしました。  また、県CDC専門員による具体的な感染傾向のコメントも公表するなど、わかりやすい情報発信に努めております。  

栃木県議会 2023-06-16 令和 5年 6月生活保健福祉委員会(令和5年度)-06月16日-01号

田野邉 感染症対策課長 5月8日以降、新型コロナウイルス感染症に関しましては全数把握から定点把握に変わりました。5類に変わる直前の5月1日から7日までは定点に置き換えると1.57、週当たり1.57人という、1医療機関に、1週間当たり受診された患者さんが1.57人という状況でした。

栃木県議会 2023-06-13 令和 5年度栃木県議会第395回通常会議-06月13日-03号

これによりまして、感染者数全数把握が終了したほか、新型インフルエンザ等対策特別措置法による各種の協力要請などがなくなり、自主的な感染対策を行うことが基本となったところです。町なかを見ますとマスクを外している方も増えてきたと感じますし、飲食店等に入っても、これまであったアクリル板が撤去されました。また、この議場も、ここにアクリル板があったのですが、今回からなくなりました。

福岡県議会 2023-06-07 令和5年6月定例会(第7日) 本文

それまで行っていた感染者数全数把握定点把握とされ、公表も一定期間感染者数とされることになりました。しかし、五月八日以降も多くの人はマスクをしています。これは、新型コロナウイルスへの感染県民警戒感をまだ有していることの表れと理解できます。県としては、今後起こり得る新たな感染拡大への対応を備えておくべきと考え、以下、県民の命を守る知事に質問をいたします。  

島根県議会 2023-05-23 令和5年_全員協議会(5月23日)  本文

次に、感染状況把握につきましては、これまでの全数把握から定点医療機関による感染動向把握へ変更することとされております。  次に、国の方針を受けた県の主な対応について御説明いたします。1つ目、既に5月8日から5類となっておりますが、基本的には国の方針に沿った円滑な移行を目指すこととしております。

東京都議会 2023-03-07 2023-03-07 令和5年予算特別委員会(第2号)(速報版) 本文

しかし、新規感染者全数把握定点調査に変更し、週一回の発表にすることで、感染者数が急増した際に、早め早め対応が取れず、救急搬送が逼迫したり、必要な医療を受けられないようなことがあってはなりません。  病床確保などについて、早め早め対応が求められますが、見解を伺います。

鹿児島県議会 2023-03-02 2023-03-02 令和5年第1回定例会(第5日目) 本文

このようにいろいろ社会は動きつつありますが、まずは、遡って、医療機関では昨年九月に、それまでは感染者全員情報を詳細に国に報告する義務がありましたが、その作業が医療提供体制を逼迫させるとのことから全数把握見直しが行われました。医療機関は大分、労力の低減につながり医療提供へ集中できたのだと思います。

滋賀県議会 2023-02-08 令和 5年 2月 8日厚生・産業常任委員会−02月08日-01号

また、全数把握でなくなったこと等から、致命率が増えていることもよく分かりました。その上で、まず医療費については、5類に移行した際に、できるだけ県民の方が予測できるよう周知をお願いしたいと思います。今は、医療費全額無料になっており、国から医療費がこれだけかかりましたという通知が届き、県民無料治療入院費が実は120万円かかっていたと知る状況です。

滋賀県議会 2023-01-24 令和 5年 1月24日行財政・新型コロナウイルス感染症等危機管理対策特別委員会−01月24日-01号

黄野瀬明子 委員長  感染者数減少傾向との説明が何度もあったのですが、全数把握はやめていますので、自主検査された方が自分で申し出て登録センターへ連絡しなければ動向はつかめないと思います。報告されない方を含めると、一体どれくらい拡大しているかという見通しは持っていますか。

滋賀県議会 2022-12-19 令和 4年12月19日行財政・新型コロナウイルス感染症等危機管理対策特別委員会-12月19日-01号

11月から全数把握見直しなどで、コロナに対する考えがし少し緩くなっているのかなと思います。何か社会全体もそのような雰囲気が流れてきており、国ではコロナを2類相当から5類相当に見直す議論も始まると聞きます。介護関連施設クラスターが発生し、学校での感染増加しており、教育委員会が工夫をされているとは言いますが、学校は冬休みに入っていきます。