福島県議会 2023-06-28 06月28日-一般質問及び質疑(一般)-05号
2013年4月25日に日本スポーツ協会、日本オリンピック委員会、日本パラスポーツ協会、日本中学校体育連盟、全国高等学校体育連盟が共同でスポーツにおける暴力行為根絶宣言を採択してから10年が経過しましたが、全国的には指導者の行き過ぎた言動がいまだに報告されています。
2013年4月25日に日本スポーツ協会、日本オリンピック委員会、日本パラスポーツ協会、日本中学校体育連盟、全国高等学校体育連盟が共同でスポーツにおける暴力行為根絶宣言を採択してから10年が経過しましたが、全国的には指導者の行き過ぎた言動がいまだに報告されています。
この高体連という組織、正式名称、全国高等学校体育連盟、皆さんも御存じだと思いますが、会長さんをはじめ理事のメンバー、公立学校の校長先生の名前がずらっと並んでいるんですが、現在、副会長に大阪の先生が就かれております。 大阪府の高体連事務局というのが、府庁の別館の六階にあります。というか、教育振興室保健体育課の中にあります。
2: ◯答弁(豊かな心と身体育成課長) 全国高等学校総合体育大会は、ブロック開催が原則とされていますが、競技種目によっては、主催団体である全国高等学校体育連盟や日本サッカー協会などの各競技種目の関係団体の意向等を踏まえて、特定の都道府県で一定期間継続して開催されることがあります。
新型コロナウイルス感染症対策については、現在、全国高等学校体育連盟が示す新型コロナウイルス感染症拡大防止に関する基本方針を基に、感染状況に応じた四国四県共通の新型コロナウイルス感染者等の対応方針の策定に向け、協議を重ねています。 また、県内開催の九競技の会場は七市町と広範囲にわたりますが、選手がスムーズにそれぞれの会場へ移動できるような宿泊や輸送計画を進めているところです。
野球部以外の運動部につきましては、全国高等学校体育連盟が処分を開始した平成26年度以降、処分件数は3件となっており、この中に県立高校は含まれておりません。
具体的には、日本中学校体育連盟及び全国高等学校体育連盟において、主催する全国大会について、その規模の縮小や精選といった見直しを行うことといたしております。また、その上で、地域の体育連盟に対しましては、市区町村大会、地区大会、都道府県大会等の重複の見直しや廃止、縮小等について教育委員会等とも連携して取り組むことを期待されております。
インターハイでは、主催者である全国高等学校体育連盟が、具体的な感染拡大防止策、また感染者が発生した場合の対応等について定めた「新型コロナウイルス感染症拡大防止に関する基本方針」というのを定めまして開催されました。 これは全体的な方針でございますが、またそれを受けまして、各競技ごとにこの基本方針を基に競技に特化した具体的な対策を定め、大会を開催されたと聞いております。
本大会では、こうした感染防止対策に加え、全国高等学校体育連盟の感染者等への共通対応方針を踏まえつつ、医師や看護師等の意見もいただきながら具体的な対策を検討し、来年三月に開催予定の実行委員会で、各専門委員会の取組とともに方針を決定したいと考えております。 インターハイは、スポーツに励む高校生にとっては最高の晴れ舞台であり、大会を支える地元の高校生にとっても貴重な経験を得られる場であります。
練習の指導は、山辺高等学校の教師が指導するのではなく、ボスコヴィラサッカーアカデミーが契約した監督の下で指導を受けておりますが、ただし、全国高等学校体育連盟主催の公式戦には山辺高等学校サッカー部として出場いたします。昨年の全国大会は、引率を教員が行い、その費用は県費負担、県民の税金となっています。
一方、この実現には様々な課題があり、部活動現場の生徒や部活動顧問の声や思いをしっかり把握することはもちろん、学校と地域との関わり、日本中学校体育連盟、いわゆる中体連や全国高等学校体育連盟、高体連などの組織との関係など、全体をコーディネートしながら、地域の実情に応じた施策を講じていく必要があります。
さて、全国高等学校体育連盟は、4月26日に選手、学生の安全を第一に考慮して、8月に開催予定の全国高等学校総合体育大会、インターハイの中止を決定しました。5月20日には、春の選抜高校野球大会に続き、日本の夏の一大イベントである第102回全国高等学校野球選手権大会、夏の甲子園の中止が発表となりました。併せて、ほぼ全ての文化部関係の大会も中止が決定されたと聞き及んでおります。
それに一緒の土俵で大会に出ておられる日本高等学校野球連盟、また全国高等学校体育連盟も含めて県立高校はこのままでいいと思われているのかお聞きしたいと思います。 2つ目に、部活動指導員の数、時間給です。本委員会で湖南市立甲西北中学校に行きました。小澤君という草津東高校、早稲田大学で駅伝の選手であった人が部活動指導員をしていて、話も聞きました。週に3日ですが、実はほぼ毎日出ているという話もありました。
全国と他県の部活動形態につきましては、全国中学校体育連盟、高校では全国高等学校体育連盟による加盟校調査によるものでございます。その中で、国公・私立、義務教育学校、特別支援学校等を含むものとなっております。全国は、男子では平均で1校当たり5.4部、鳥取も同じ数値であり、高知県では3.3部となっており、島根県の部活動の数は全国と鳥取県よりは少なく、高知県よりは高く、間に位置するという状況でございます。
全国高等学校体育連盟に加盟登録している競技者等の数はどの程度になっているのか、まずお聞きしたいと思います。 25 ◯牛島保健体育課長=全国の高校における水球の競技者数についてお答えいたします。
◯説明者(藤井副参事兼ちばアクアラインマラソン準備室長) 集まった寄附金から必要経費を除いた金額を、第1回目から寄附しております日本赤十字社千葉県支部、また前回大会から寄附を開始いたしました公益財団法人日本障がい者スポーツ協会、さらに、今回新たに公益財団法人全国高等学校体育連盟2020インターハイ特別基金、これを加えまして、これら3団体に均等に御寄附させていただきたいというふうに考えております。
そこで、亡くなられた生徒の保護者の御了解もいただきながら、客観的な立場から検証をしていただくため、第三者として県内外から安全教育学専門の大学の教授、日本陸上競技連盟の関係の方、全国高等学校体育連盟陸上競技専門部の指導者の方、さらには県医師会、県弁護士会から推薦をいただきました医療と法律の専門家、計5名のメンバーになっていただいた「県立藤岡中央高等学校におけるハンマー投げ事故検証委員会」を設置いたしまして
宿泊施設の確保につきましては、全国高等学校体育連盟が委託した事業者が中心となって行うこととなっておりますが、県といたしましても、事業者と協力して宿泊業関係団体に働きかけ、より快適な宿泊環境を提供できるように努めてまいります。
ただ、委員がおっしゃるように、子供たちからさまざまな運動、種目をしたいという声はあるということで、中学校体育連盟や全国高等学校体育連盟におきましても、例えば個人競技で在籍している学校に部活動がない場合は、日本中学校体育連盟や全国高等学校体育連盟に個人で加盟して出場できる、現在中学で12競技、高等学校で25競技、そういう形で取り組んでおりまして、できるだけ子供たちがやりたい競技で大会に参加できるよう、
39: ◯答弁(スポーツ振興課長) ただいまの御質問につきましては、日本中学校体育連盟、全国高等学校体育連盟に問い合わせをしますと、この新たな制度である部活動指導員の規定に伴う国の指導に従いまして、来年度の大会から導入に向けて調整中であると聞いております。
次に、平成二十五年度施行された学習指導要領の高等学校の保健体育、体育理論において、ドーピングについて取り扱うことが義務づけられ、高等学校スポーツを統括する全国高等学校体育連盟でも、以前ドーピング検査実施に向けて検討が進められていたと聞いています。