岡山県議会 2024-06-25 06月25日-06号
全国高校生ビジネスアイデアコンテストについての御質問であります。
全国高校生ビジネスアイデアコンテストについての御質問であります。
また、市販薬の乱用、いわゆるオーバードーズにおいては、二〇一二年から二〇二〇年にかけて依存症患者が約六倍に急増、薬物使用と生活に関する全国高校生調査二〇二一の中にあります市販薬の治療目的外使用の経験の有無のアンケートによりますと、六十人に一人が経験者との結果でありますが、実はこの数字は大麻使用率の約十倍の数値であり、こちらはさらに対策が急務であります。
国立精神・神経医療研究センターによる薬物使用と生活に関する全国高校生調査二〇二一によりますと、この一年間にあなたは市販のせき止め薬や風邪薬を乱用目的で使用した経験がありますかとの問いに対し、「ある」と答えた高校生が約六十人に一人に上るとのことでございます。
また、全国高校生プレゼン甲子園というイベントで、県内の高校生がウェルビーイングをテーマに発表し賞を受けるという実績も出てきておりますが、さらに学校内でのPRにも取り組み、若年層の認知度の向上、拡散につながるよう戦略的に取り組んでまいります。 次に、ふるさと納税についての御質問にお答えします。
主なものといたしましては、まず(1)文化活動を担う人づくりといたしまして、学校や地域に専門講師を派遣し、地域に根差した質の高い文化芸術を体験、体感してもらう文化を未来に伝える次世代育み事業、伝統文化に取り組む全国の高校生が日頃の成果を披露し合う全国高校生伝統文化フェスティバルなどを開催しております。
┷━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ┏━━━━┯━━━━━━┯━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃年月日 │ 区 分 │ 主 な 内 容 ┃ ┣━━━━┿━━━━━━┿━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ ┃ 12.18│管内調査 │○ 令和4年度全国高校生伝統文化
そのため、京都府では、府教育委員会や市町村と連携し、学校等に専門講師を派遣し文化芸術を体験・体感する「文化を未来に伝える次世代育み事業」、全国の高校生が京都に集い日頃の成果を披露・交流する「全国高校生伝統文化フェスティバル」などを実施し、青少年が文化に親しみ、理解を深められるよう取り組んできたところでございます。
米子青年会議所は、コロナ禍で活動の場を失った子供たちのために、大人が率先して活躍の場を提供しようと、昨年から全国大会で優勝するとROCK IN JAPANのゲスト出演権を得られる全国高校生アマチュアバンド選手権、TEENS ROCK中国地区大会をとっとり花回廊で開催されており、高校生たちが運営スタッフの中心となり、未来を担う次世代リーダーを育てるという高い志を持って取り組んでおられます。
次に、全国高校生プレゼン甲子園の開催について申し上げる。 先月20日、第2回全国高校生プレゼン甲子園の決勝大会を福井市のハピリンホールで開催した。今年は、北は北海道、南は沖縄県までの34都道府県から昨年を上回る441チームの応募があり、予選を突破した県勢3校を含む10チームが競い合い、大野高校が最優秀賞、武生高校が特別賞、高志高校が奨励賞を受賞した。
次に、全国高校生プレゼン甲子園の開催について申し上げます。 先月20日、第2回全国高校生プレゼン甲子園の決勝大会を福井市のハピリンホールで開催しました。今年は、北は北海道、南は沖縄県までの34都道府県から昨年を上回る441チームの応募があり、予選を突破した県勢3校を含む10チームが競い合い、大野高校が最優秀賞、武生高校が特別賞、高志高校が奨励賞を受賞しました。
8月下旬に開催された第12回全国高校生そば打ち選手権大会において、北海道幌加内高校が大会4連覇を達成しました。本県においても、日々の練習の成果を遺憾なく発揮した啓新高校が、団体として県勢で過去最高の3位入賞を果たしました。本当に喜ばしいニュースであります。
先月20日、第2回全国高校生プレゼン甲子園の決勝大会を開催いたしました。全国441チームの予選を突破した10チームが競い合い、大野高校が最優秀賞、武生高校が特別賞、高志高校が奨励賞を受賞しました。探求活動の発表の場として、プレゼン甲子園を全国に広く周知し、参加チームの拡大を目指してまいります。 最後に、原子力政策について申し上げます。
また、一方で、全国高校生手話パフォーマンス甲子園が秋篠宮佳子内親王殿下の御臨席の中、3年ぶりに開催されました。全国から高等学校や特別支援学校の生徒たちが倉吉市に集い、日頃の練習の成果を発揮され、それぞれに特徴的なパフォーマンスを繰り広げられました。
京都府では全国高校生伝統文化フェスティバル茶道フェスティバルを開催されております。 茶どころである本県として茶道、茶文化の更なる支援が必要と考えますが、県民生活部長にお伺いをいたします。 〔真砂和敏県民生活部長登壇〕 ◎真砂和敏県民生活部長 御質問にお答え申し上げます。 茶道をはじめ、コロナ禍で大きな打撃を受けている文化団体への支援の必要性については、十分認識しております。
次に、全国高校生プレゼン甲子園の開催について申し上げます。 生徒の論理的思考力、表現力、想像力を養うとともに、プレゼンテーションスキルの向上を目指し、第2回全国高校生プレゼン甲子園を開催します。全国から107校441チームの応募があり、8月20日には、予選を突破した全国の高校生が福井県内に集い、決勝大会を開催します。
次に、全国高校生プレゼン甲子園の開催について申し上げる。 生徒の論理的思考力、表現力、想像力を養うとともに、プレゼンテーションスキルの向上を目指し、第2回全国高校生プレゼン甲子園を開催する。全国から107校441チームの応募があり、8月20日には、予選を突破した全国の高校生が福井県内に集い、決勝大会を開催する。
今年8月、3年ぶりとなる全国高校生そば打ち選手権大会、そば甲子園が開催予定となりました。日本全国の高校生がそば打ちの技を競い合うもので、約30校が全国各地から集い、熱い戦いが繰り広げられます。 本県においても、福井県高校生そば打ち選手権大会の開催が7月27日に予定されているようです。いよいよ力が入ってまいります。日頃の練習の成果を遺憾なく発揮してほしいものです。
また、議員御指摘のふるさと納税の寄附金の使い道を具体化し、その取組に対して共感いただいた方から寄附の募集を行う、いわゆるガバメントクラウドファンディングにも取り組んでおり、現在、来年一月開催予定の第六回全国高校生花いけバトルへの支援を募っているところであります。
質問の2点目は、「全国高校生花いけバトル」についてであります。 毎年、本県において全国大会を開催する全国高校生花いけバトルも、本年度で6回目の大会にやっとなりました。また、この全国高校生花いけバトルは、若い世代の花きへの関心を高めることを目的として開催しており、これまでに多くの高校生が参加してくれました。
令和4年度当初予算への反映状況としては、29都道府県の409チームの応募を得て、8月に決勝大会を開催した全国高校生プレゼン甲子園を来年度も行うなど、2件で615万円を計上しております。 私からのご説明は以上でございます。