長崎県議会 2023-12-05 12月05日-04号
それから、平成29年から全国障害者芸術・文化祭と一体開催されているわけですが、本県ではこのことに関してはどのように取り組んでいくのか。そして、一番大事なところが、この文化祭を一過性に終わらせないことが必要、そのためにはどんな工夫をしていくのか、このあたりをお尋ねいたします。 ○議長(徳永達也君) 文化観光国際部長。
それから、平成29年から全国障害者芸術・文化祭と一体開催されているわけですが、本県ではこのことに関してはどのように取り組んでいくのか。そして、一番大事なところが、この文化祭を一過性に終わらせないことが必要、そのためにはどんな工夫をしていくのか、このあたりをお尋ねいたします。 ○議長(徳永達也君) 文化観光国際部長。
国民文化祭、全国障害者芸術・文化祭が、令和7年度に本県で開催をされます。 被爆80年、長崎県美術館・長崎歴史文化博物館開館20周年などの節目の年に当たり、このような年に開催されますことは、本県にとって大変意義深いものというふうに考えております。 文化祭の愛称は、「ながさきピース文化祭2025」でございますが、考案者は、佐世保市の小学生というふうに伺っております。
少し話は変わりますが、来年七月には、文化部のインターハイとも呼ばれる第四十八回全国高等学校総合文化祭、清流の国ぎふ総文二〇二四が開催され、引き続き、十月には国内最大の文化の祭典第三十九回国民文化祭、第二十四回全国障害者芸術・文化祭、「清流の国ぎふ」文化祭二〇二四が開催予定されております。
来年、令和六年には岐阜県で第四十八回全国高等学校総合文化祭、第三十九回国民文化祭、第二十四回全国障害者芸術・文化祭が開催されます。それぞれの地域で育まれた多様な伝統・文化を国内外に発信する貴重な機会であり、次世代に継承していくための大きなポイントになるのではと感じています。 地域で育まれた伝統や文化を次世代へ継承していくためには、何よりもそれぞれの地域において活力を維持していくことが求められます。
また、「清流の国ぎふ」文化祭二〇二四とは、国内最大の文化の祭典である第三十九回国民文化祭と第二十四回全国障害者芸術・文化祭の統一名称であります。 コロナ禍にあっては様々な活動が制限され、県内の文化・芸術活動の動きも停滞を余儀なくされましたが、現在徐々にその活動が戻りつつあります。
2年後には、国民文化祭及び全国障害者芸術・文化祭に伴う大規模警備が控えておりますが、今後とも、皆様のご理解とご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
(国民文化祭、全国障害者芸術祭・文化祭の開催準備) 令和7年度に本県で開催される「国民文化祭、全国障害者芸術・文化祭」については、現在、国や市町、関係団体等と各種調整や準備を進めております。 こうした中、去る5月24日に開催された実行委員会において、開会式を佐世保市の「アルカスSASEBO」で、閉会式を長崎市の「長崎ブリックホール」で開催することが決定されました。
次に、国民文化祭・全国障害者芸術文化祭について、お伺いします。 「第40回国民文化祭・第25回全国障害者芸術文化祭」が開催される令和7年は、「被爆80年」、「長崎県美術館・長崎歴史文化博物館開設20周年」、「日韓国交正常化60周年」、「中国領事館開設40周年」、「長崎空港開港50周年」と、本県にとって節目の年となっており、大変意義深いものと考えます。
「「清流の国ぎふ」文化祭二〇二四」は、第三十九回国民文化祭と第二十四回全国障害者芸術・文化祭の統一名称で、各種の文化活動を全国規模で発表・共演・交流する祭典であります。 また、同じ年の七月三十一日から八月五日までの六日間、「清流の国ぎふ総文二〇二四」が開催されます。
今後の施策といたしましては、まずは令和7年度に開催する国民文化祭、全国障害者芸術・文化祭に向けまして、若者の主体的な参画を促進してまいりたいと考えております。 また、アーバンスポーツの普及、活用や国際スポーツ大会の誘致などによりまして、本県の特色ある文化芸術やスポーツに若い世代がより一層親しんでいただけるよう、市町や民間事業者等とも連携しながら、しっかり取り組んでまいります。
このほか、令和6年度に開催する「日本スポーツマスターズ2024」や、令和7年度に開催する「第40回国民文化祭、第25回全国障害者芸術・文化祭」に向け、着実に準備を進めるとともに、国際スポーツ大会等の開催を目指し、各種競技団体等と連携した誘致活動を実施してまいります。
平成30年には国民文化祭、全国障害者芸術・文化祭を開催し、令和元年にはラグビーワールドカップが開催されました。知事のリーダーシップの下で官民一体となり練り上げられた誘致活動がなければ、あれだけのカードが大分で開催されることはなかったと思います。 この頃の大分県は、希望で輝いていました。今日よりも明日が良くなる、バブル崩壊後の失われた30年。
県におきましては、「2025年国民文化祭、全国障害者芸術・文化祭」の開催準備に余念のないことと思います。実行委員会も立ち上がりまして、今日からは統一名称やキャッチフレーズの公募も開始をされ、文化祭の認知向上と機運を高めようとされておられます。内容はこれからと承知をいたしますけれども、開催意義の一つとしては、開催期間の盛り上がりもさることながら、開催後、継続した文化振興も重要であります。
4、国民文化祭、全国障害者芸術・文化祭について。 待ちに待った「国民文化祭、全国障害者芸術・文化祭」が令和7年にやってきます。これは、県民が待ち望んだ、全ての文化に親しむ人々や文化を支える人たち、文化団体が待ち望んでいた、我が県の歴史である海外文化、そして我が県特有の島々の文化などを全国へ発信することができる時が、いよいよやってくるのであります。 国民文化祭は、文化・芸術の国体であります。
また、デジタルマーケティング強化など観光DXの推進により、国内外からの誘客促進を図るほか、「国民文化祭、全国障害者芸術・文化祭」の準備や、国際スポーツ大会の開催を目指した誘致活動を実施してまいりたいと考えております。
次に、文化観光国際部の所管事項について、「国民文化祭、全国障害者芸術・文化祭」に関し、令和7年は、被爆80年であり、また、長崎歴史文化博物館と長崎県美術館開館20周年、中国総領事館開設40周年など、本県にとって大変意義のある年である。
「創造県おおいた」を掲げ、芸術文化の創造性を活用して様々な行政課題に対応する取組を推進している本県において、県立美術館や県立総合文化センターなど芸術文化ゾーンでの取組、国民文化祭、全国障害者芸術・文化祭、ラグビーワールドカップ、そして、昨年の東京2020オリンピック・パラリンピック大会、本年の東アジア文化都市事業への取組など、これまでの経験を踏まえ、今後、芸術文化振興施策をどのように展開していこうとしているのか
令和六年度に岐阜県で開催される「清流の国ぎふ」文化祭二〇二四は、第三十九回国民文化祭と第二十四回全国障害者芸術・文化祭を合わせた統一名称です。 国民文化祭は、天皇皇后両陛下がお出ましになられる文化の祭典で、全国植樹祭、全国豊かな海づくり大会、国民体育大会と並んで四大行幸啓の一つであり、岐阜県では、平成十一年以来二十五年ぶり二回目の開催となります。
以上のほか、一、川口アパート建替事業について、一、国民文化祭、全国障害者芸術・文化祭について、一、長崎県動物の愛護及び管理に関する条例(仮称)についてなど、観光生活建設行政全般にわたり熱心な論議が交わされましたが、その詳細については、この際、省略させていただきます。 以上で、観光生活建設委員会の報告といたします。 議員各位のご賛同をいただきますよう、お願いいたします。
令和7年度に「全国障害者芸術・文化祭」が長崎県で開催されると存じます。これを契機に、障害者アートの普及に取り組む必要があると存じますが、県はどのように取り組んでいくのか、答弁を求めます。 (7)医療的ケア児支援センター。 令和3年9月に医療的ケア児及びその家族等の支援に関する法律が施行されました。