57件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。
Created with Highcharts 5.0.6該当件数全議会(57件)青森県議会(0件)宮城県議会(0件)秋田県議会(0件)山形県議会(0件)福島県議会(0件)茨城県議会(0件)栃木県議会(4件)群馬県議会(0件)埼玉県議会(0件)千葉県議会(6件)東京都議会(0件)神奈川県議会(0件)新潟県議会(0件)富山県議会(0件)石川県議会(0件)福井県議会(0件)山梨県議会(0件)長野県議会(0件)岐阜県議会(0件)愛知県議会(0件)滋賀県議会(1件)京都府議会(0件)大阪府議会(5件)兵庫県議会(0件)奈良県議会(2件)鳥取県議会(0件)島根県議会(0件)岡山県議会(1件)広島県議会(0件)山口県議会(0件)徳島県議会(0件)香川県議会(0件)愛媛県議会(0件)高知県議会(0件)福岡県議会(0件)佐賀県議会(36件)長崎県議会(0件)熊本県議会(0件)大分県議会(0件)宮崎県議会(2件)鹿児島県議会(0件)195019551960196519701975198019851990199520002005201020152020202502.557.51012.5

該当会議一覧

佐賀県議会 2022-11-05 令和4年11月定例会(第5日) 本文

一、県内人身交通事故発生件数全国ワーストレベル脱却のため、従来  の対策に加え、高齢者や中高生の交通安全対策横断歩道での交通事  故対策及び地域交通安全活動推進委員との連携など、多方面の対策推  進に努められたい。  との意見などが出されました。  次に、文教厚生常任委員会関係の事項について申し上げます。

佐賀県議会 2022-03-09 令和4年総務常任委員会 本文 開催日:2022年03月09日

佐賀県の人口十万人当たり人身交通事故発生件数全国ワーストレベルで推移していることや、あるいは交通事故により多くの貴い命が失われていることを考えますと、後部座席のシートベルトの着用率全国平均を下回っていることは大変憂慮すべき状況にあると感じておりまして、着用の徹底を図っていかなくてはならないというふうに感じております。  

佐賀県議会 2021-12-09 令和3年総務常任委員会 本文 開催日:2021年12月09日

しかしながら、人口十万人当たり発生件数全国ワーストレベルで推移しております。  また、交通事故死者数は二十一人で、前年同期比マイナス九人と、ここ数年の下げ止まりから大幅に減少していますが、全死者に占める高齢者割合が七〇%を超え、多くの高齢者交通事故犠牲となっており、予断を許さない状況となっております。  

佐賀県議会 2021-11-06 令和3年11月定例会(第6日) 本文

一、県内人身交通事故発生件数全国ワーストレベルからの脱却や悲惨  な交通事故の絶無に取り組み、県民安心して道路を利用できる交通  環境の実現に努められたい。 一、交通事故防止について、引き続き対策を推進するとともに、信号機  や横断歩道整備が難しい場合も代替措置を講じるなど、住民の安  全・安心に取り組まれたい。  との意見などが出されました。  

佐賀県議会 2021-09-27 令和3年地域交流・県土整備常任委員会 本文 開催日:2021年09月27日

人口十万人当たり県内人身事故発生件数は、全国最下位からは脱したものの、いまだ全国ワーストレベルを維持しており、ソフト・ハード両面において必要な対策を講じながら、交通事故のない社会を目指していかなければなりません。  そのような中、今年の六月に千葉県八街市で下校中の児童たちがトラックに巻き込まれるという痛ましい事故発生いたしました。

佐賀県議会 2021-06-04 令和3年6月定例会(第4日) 本文

県内における人身交通事故発生件数は、県を挙げての取組により、昨年中三千七百五十八件と着実に減少はしているものの、人口十万人当たりに換算すれば全国ワースト四位、いまだに全国ワーストレベルであるほか、昨年中は交通事故により三十三名の貴い命が失われ、そのうち半数近くの十四名が歩行中に亡くなられているという依然として厳しい状況に変わりはありません。  

佐賀県議会 2020-12-10 令和2年地域交流・県土整備常任委員会 本文 開催日:2020年12月10日

県内では、人口十万人当たり人身交通事故発生件数が、いまだ全国ワーストレベルを推移していることを踏まえ、子供高齢者をはじめとする県民方々が安全・安心、快適に移動できる環境を整えるため、自転車通行空間整備にしっかり取り組んでまいりたいと考えております。  以上でございます。

佐賀県議会 2020-11-10 令和2年度決算特別委員会(第5日) 本文 開催日:2021年11月10日

ここに、先ほどお話があった「第十一次佐賀交通安全計画」(実物を示す)、これも私たち頂いて、今度は全国ワーストレベルからの脱却を目指していくんだという、そういった強い思いを感じたところであります。  最後に、松下県警本部長にお伺いしたいと思います。  この間、交通事故件数のワーストワンから脱却をして、次はワーストレベルから脱却ができる、そういったところまで改善がなされてきました。

佐賀県議会 2020-09-24 令和2年総務常任委員会 本文 開催日:2020年09月24日

道路網整備交通量状況等も影響しますし、単純に比較はできませんが、これって全国ワーストレベルではないでしょうか。ちなみに、人口佐賀県と同じくらいの八十一万七千人の山梨県は十三人で、〇・一五人です。〇・三二という数字がすごく問題だと私は思っております。  昨年の九月議会の後も、三か月で死者数が大きく増加しました。早急に対策を打たなければいけないと思っております。

佐賀県議会 2020-06-25 令和2年総務常任委員会 本文 開催日:2020年06月25日

県警察におきましては、引き続き関係機関団体と緊密に連携しながら、効果的かつ効率的に広報啓発交通安全教育交通違反取締り等各種対策を推進して、県民安全意識向上を図り、人身交通事故発生全国ワーストレベルからの脱却はもとより、悲惨な交通死亡事故抑止に向けて全力で取り組んでまいりたいと考えております。  

佐賀県議会 2020-06-03 令和2年6月定例会(第3日) 本文

県警察としましては、関係機関団体と緊密な連携を図りながら、広報啓発交通安全教育交通指導取締り等各種対策を効果的に推進し、悪質、危険な妨害運転抑止しますとともに、人身交通事故発生全国ワーストレベルからの脱却をはじめ、悲惨な交通事故の根絶に向け、今後とも鋭意取り組んでまいりたいと考えております。  

佐賀県議会 2020-02-04 令和2年2月定例会(第4日) 本文

しかしながら、人口十万人当たりでは依然として全国ワーストレベルであり、また、本年に入ってからも歩行者犠牲となる死亡事故が多発するなど厳しい情勢に変わりはないというふうに思っております。  県警察においては、引き続き交通指導取締りはもとより、自治体等連携しての交通マナー向上に向け、交通安全教育広報啓発活動交通安全施設の適切な整備に、より一層取り組んでもらいたいと思います。  

佐賀県議会 2020-02-02 令和2年2月定例会(第2日) 本文

特に、死亡率全国ワーストレベルを推移しております子宮がんについて、今年度から市町が実施する子宮頸がん検診において、ヒトパピローマウイルス、いわゆるHPVの検査を導入しています。罹患率が高い年齢層、三十歳から四十四歳の皆さんのウイルス検査費用全国で初めて無料化させていただきました。  十一月末までの実績で、対象年齢受診者数が前年同時期より一割増加しています。

佐賀県議会 2019-11-16 令和元年度決算特別委員会(第8日) 本文 開催日:2020年11月16日

県内人口十万人当たり人身交通事故発生件数は、全国最下位からは脱したものの、いまだ全国ワーストレベルを推移しており、交通死亡事故者数増加傾向であるため、自動車、自転車歩行者など全ての利用者が便利で安全に安心して移動できるように、交通事故減少に向けた交通安全対策を行っていく必要があると考えています。