熊本県議会 2045-06-01 06月16日-06号
残された十カ月余りの任期を、持てる力のすべてをささげ、県民の福祉向上に全力を傾注する所存であります。諸先生並びに知事初め執行部の方々の一層の御指導、御鞭撻をお願い申し上げ、通告に従い質問を行わせていただきます。 真の農業県熊本の確立のために、本県農政の基本方針を具体的にお伺いいたします。 わが県は、農業県熊本と一般によく言われますが、それは一体何を指してそう言うのでありましょうか。
残された十カ月余りの任期を、持てる力のすべてをささげ、県民の福祉向上に全力を傾注する所存であります。諸先生並びに知事初め執行部の方々の一層の御指導、御鞭撻をお願い申し上げ、通告に従い質問を行わせていただきます。 真の農業県熊本の確立のために、本県農政の基本方針を具体的にお伺いいたします。 わが県は、農業県熊本と一般によく言われますが、それは一体何を指してそう言うのでありましょうか。
ぜひともわれわれ、執行部も県議会も全力を挙げて、患者救済、また地域全体の浮揚のために努力してまいりたいと思います。 ○議長(幸山繁信君) 井上議員に申し上げます。所定の時間を超えておりますので質疑を終結願います。 ◆(井上栄次君) (続)以上で質疑を終わります。 ○議長(幸山繁信君) 以上で通告されました質疑は終了いたしました。これをもって質疑を終結いたします。
だから県警としても、あるいは警察庁としても、全力で取り組んでいただいていると思うのである。
そういう中で,我々県議会は,県民の日常生活が大きく変容する時世にあって,不安を抱える県民の心に寄り添うとともに,経営状況が厳しさを増し,苦境に立つ事業者に心を寄せながら,感染防止の徹底を図り,県民の命と生活を守り抜くとともに,地域経済の力強い回復を目指しつつ,コロナ差別の根絶に全力を尽くさなければなりません。
このような中、今月、福井労働局と共にオンライン企業面接会を開催するなど、まだ内定を得られていない学生を全力で支援してまいります。 また、大学3年生については、今後コロナ禍の影響により採用活動が停滞しないよう、都市圏での説明会の開催など県内企業に対するサポートも行い、これから就職活動を開始する学生への影響が抑えられるよう対策してまいります。 報告事項は以上でございます。
このような中、今月、福井労働局とともにオンライン企業面接会を開催するなど、まだ内定を得られていない学生を全力で支援していく。 また、大学3年生については、今後コロナ禍の影響により採用活動が停滞しないよう、都市圏での説明会の開催など県内企業に対するサポートも行い、これから就職活動を開始する学生への影響が抑えられるよう対策していく。 報告事項は以上である。
しかも、原子力というのは国策であるから、サポートという立場ではなく、国ももっと前面に出ていって、全力で解決するというような姿勢があってもしかるべきなのかなと思っている。そうではないと、なかなか解決しないし、ましてや中間貯蔵施設の問題は今月中に解決するようなものではないと思っている。
引き続き、生徒の進路志望の実現に向け、就職する企業を選ぶ際の助言や面接指導をはじめ、高校に配置した産業人材コーディネーターによる求人開拓を実施するなど、全力で応援してまいります。 次に、キャリア教育について申し上げます。 県立高校の教員が県内企業への理解を深め、授業等で生徒にその企業の魅力を伝えるため、経済団体の協力を得て、10月に県内企業の視察および経営者等との意見交換を実施しました。
引き続き、生徒の進路志望の実現に向け、就職する企業を選ぶ際の助言や面接指導をはじめ、高校に配置した産業人材コーディネーターによる求人開拓を実施するなど、全力で応援していく。 次に、キャリア教育について申し上げる。 県立高校の教員が県内企業への理解を深め、授業等で生徒にその企業の魅力を伝えるため、経済団体の協力を得て10月に県内企業の視察及び経営者等との意見交換を実施した。
災害時における新型コロナウイルス感染症対策と、避難者に対する支援策の充実強化に向けまして、私自身が先頭に立って、全力を挙げて取り組んでまいります。 仮称デジタル局の設置についてでございます。
その上で、御指摘いただきました2023年度初めの着工、そして2030年度頃の全線開通に向けて、県議会、それから県選出国会議員、さらには沿線の自治体、経済界と共に、県としてもこれからも全力を挙げてまいりたいと考えているところでございます。
私自身は、幸運なことにボクシングを引退する前に、次の目標は福井に帰り議員になって、ふるさとを少しでもよくしようという目標ができましたので、今はその目標に向かって全力で頑張ることができますけれども、多くのアスリートは引退後、次の目標とかやりがいがなかなか見いだせず、苦労をしているというのが現状であります。
地元国体で本県選手団が活躍することは、県民に夢と感動を与え、一体感・連帯感を高めて郷土愛を培うとともに、地域に活力を与えるものと考えており、三年後の鹿児島国体に向けても、開催県として天皇杯・皇后杯を目標として全力を尽くすという決意で取り組んでまいります。
新型コロナウイルスの感染拡大により,県内事業者は極めて厳しい経営環境に置かれておりますことから,県といたしましては,資金繰り支援などによる事業継続や,雇用の維持・確保に全力で取り組むとともに,感染拡大の防止と社会経済活動との両立を図るため,「いばらきアマビエちゃん」の普及促進を初め,必要な施策を果断に実施してまいりました。
主人公,炭治郎は,全集中の呼吸で必死になって鬼との戦いに全力を尽くします。先月2日には,初の予算委員会に登壇した菅総理大臣も,全集中の呼吸で答弁すると総理就任の意気込みを表現されておりました。
3月に県内で初の新型コロナウイルス感染症患者の発生が確認されて以降,刻々と変化する状況に対応して補正予算を6回編成し,感染拡大防止と医療や産業活動の維持,県民生活の支援に全力で取り組んでまいりました。
このような基本的な考え方に立って、県民の皆様と一緒に鹿児島の今と未来をつくるということを基本として、誠実に、着実に県政の推進に全力を挙げて取り組んでまいります。 県議会の皆様方をはじめ、県民の皆様方の御理解と一層の御支援を心からお願い申し上げます。 次に、最近の県政の展開の中で主な事項について御報告申し上げます。 まず初めに、新型コロナウイルス感染症への対応について申し上げます。
さて、私が知事に就任して1年半余りの間、県民の皆様の思いを胸に、県議会の皆様と共に、令和5年春の北陸新幹線福井・敦賀開業に向け、まちづくりや観光地の磨き上げ、福井の魅力発信などを全力で進めてまいりました。 そのような中、先般、鉄道・運輸機構から、工期が1年半程度遅れ、さらに事業費が約2,880億円増嵩するとの報告がなされたことは、極めて遺憾であります。
先月開会した臨時国会の所信表明演説では,国民のために働く内閣として,新型コロナウイルス対策と経済の両立に最優先で取り組むとともに,行政の縦割りや前例主義の打破,デジタル化と規制改革を全力で進めていくとの方針を示し,さまざまな施策に着手されております。
もう少し日本全体の公共事業の在り方として、全力を注入すれば私はまた工期もぐっと思ったよりも短くできるのではないかと思いますので、そうしたことももっとしっかりと国なり鉄道・運輸機構に働きかけてほしいということをお願いして、質問を終わります。 ◆佐藤正幸 委員 今、いろいろ質疑もあったとおり、トンネルの難工事、あるいは開業前倒しに無理があったと。