熊本県議会 2022-12-22 12月22日-06号
議員提案により、全会一致でありました。その後、改正の必要性が生じたため、本条例の一部改正を行ったのが平成31年3月であります。このときも全会一致で可決しております。その後、令和2年7月豪雨災害などを経て現在に至っているのであります。
議員提案により、全会一致でありました。その後、改正の必要性が生じたため、本条例の一部改正を行ったのが平成31年3月であります。このときも全会一致で可決しております。その後、令和2年7月豪雨災害などを経て現在に至っているのであります。
本委員会は、去る16日及び本日の本会議休憩中に開催し、関係当局者の出席を求め、議第100号の条例については、関係する委員会の意見を聴取するなど、慎重に審査を行いました結果、これら議案11件については、いずれも適切妥当または必要やむを得ない措置と認め、全会一致をもって原案を可決すべきものと決しました。
当委員会は、執行部関係者の出席を求め、慎重に審査いたしました結果、第1号議案、第5号議案、第8号議案から第10号議案、第13号議案、第14号議案、第21号議案から第23号議案、第32号議案、第36号議案、第44号議案、第45号議案、以上14件については全会一致をもって、いずれも可決すべきものと決しました。 次に、請願について申し上げます。
その結果、第85号議案については、賛成多数で、第86号議 案から第91号議案までについては、全会一致でそれぞれ原案 のとおり、可決と決定した。 以下、審査の過程における主な発言は別添のとおりである。
また、財産の管理や業務の執行体制についても、おおむね適正であると認められるので、認定すべきである」との意見が出され、全会一致で認定すべきものと決定いたしました。 次に、議案第七三号の令和三年度工業用水道事業特別会計決算について申し上げます。
去る10月14日には「当事者目線の障害福祉推進条例~ともに生きる社会を目指して~」を、議会における様々な議論を踏まえ、意見を付して、全会一致をもって可決したところであります。 この日、10月14日は、6年前、ともに生きる社会かながわ憲章を議決した日に当たることの意味を、改めてかみしめたいと思います。
その結果、議案3件については、原案のとおり、全会一致で 可決と決定した。 また、請願1件については、採決の結果、全会一致で採択す ることに決定した。 以下、審査の過程における主な発言は、別添のとおりである。
(6) 表決 県第92号議案外10件(一括採決) … 原案可決 … 全会一致 (7) 当局説明(一般所管に係る報告事項の説明) 1) 土木建築総務課長が報告事項(1)について、別紙資料1により説明した。 2) 技術企画課長が報告事項(2)について、別紙資料2により説明した。 3) 道路企画課長が報告事項(3)について、別紙資料3により説明した。
(6) 表決 県第92号議案外6件(一括採決) … 原案可決 … 全会一致 (7) 当局説明(一般所管に係る報告事項の説明) 1) 環境政策課長が報告事項(1)について、別紙資料1により説明した。 2) 疾病対策課長が報告事項(2)について、別紙資料2により説明した。
(6) 表決 県第133号議案 … 原案可決 … 賛成多数 上記を除く議案22件(一括採決)… 原案可決 … 全会一致 (7) 当局説明(一般所管に係る報告事項の説明) 1) 経営戦略審議官、総務局長が報告事項(1)について、別紙資料1により説明した。
(6) 表決 県第92号議案外2件(一括採決) … 原案可決 … 全会一致 (7) 請願3件を一括議題とした。 4-2 学校給食への公的補助を強め、完全無償化を求める請願 (委員会に諮り、請願者の意見陳述を許可することに決定した。)
(6) 表決 県第92号議案外1件(一括採決) … 原案可決 … 全会一致 (7) 当局説明(一般所管事項の説明) 1) 総務部長が報告事項(1)について、別紙資料1により説明した。 2) 生活安全部長が報告事項(2)、(3)について、別紙資料2、3により説明した。
(6) 表決 県第92号議案外2件(一括採決) … 原案可決 … 全会一致 (7) 当局説明(一般所管に係る報告事項の説明) 1) 食品安全安心担当監が報告事項(1)について、別紙資料1により説明した。 2) ため池・農地防災担当課長が報告事項(2)について、別紙資料2により説明した。
昨年十二月十六日、徳島県議会は、「インボイス制度導入に係るシルバー人材センターへの適切な措置を求める請願」を全会一致で採択し、国に意見書を提出しています。
その結果、議第80号中・当委員会所管分、議第82号中・当委員会所管分、議第83号から議第86号、議第90号、議第98号及び議第100号につきましては、全会一致をもちまして、いずれも原案どおり可決することに決しました。 また、報第33号につきましては、理事者から詳細な報告を受けたところであります。 以上、総務警察委員会の委員長報告といたします。
その結果、第96号議案については、原案のとおり、全会一致で 可決と決定した。 また、請願第100号については、全会一致で採択と決定した。さ らに、本請願に基づき、冬季観光産業の発展に係る免税軽油制度 の継続を求める意見書案を、全会一致で議長宛てに提出すること に決定した。
委員会は去る9日に開催し、部局長ほか関係者の出席説明を求め、慎重に審査した結果、第110号議案大分県病院事業の設置等に関する条例の一部改正について及び第117号議案令和4年度大分県一般会計補正予算(第4号)のうち本委員会関係部分については原案のとおり可決すべきものと、いずれも全会一致をもって決定しました。
│ │ │ │ │ ├──────┼──────────────┼─────┼─────┼─────┼─────┼─────┤ │第124号議案 │群馬県公立学校職員等の旅費に│4・9・20 │4・9・26 │ │4・10・12 │4・10・12 │ │ │関する条例の一部を改正する条│ │4・9・28 │文 警│賛成討論 │全会一致
その他の議案についても慎重に審議の上、採決した結果、本委員会に付託されました議案のうち、第155号、第156号及び第160号の各議案は多数をもって、その他の議案は全会一致をもって、それぞれ原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 引き続き行いました請願の審査結果につきましては、お手元に配付の報告書のとおりであります。
その結果、第97号議案については、原案のとおり、全会一致で 可決と決定した。 また、請願2件のうち、請願第94号については、全会一致で採 択と決定し、請願第99号については、賛成少数で、不採択と決定 した。 以下、審査の過程における主な発言は、別添のとおりである。