熊本県議会 2045-06-01 06月22日-07号
まず委員側から、第九号議案、熊本県伝統工芸館条例の制定に関連して、入場料はどのようにして決めたか、また駐車場が狭いということを以前から指摘しておいたが、観光客誘致の面からもどのような対策を考えているかという旨の質疑がありました。
まず委員側から、第九号議案、熊本県伝統工芸館条例の制定に関連して、入場料はどのようにして決めたか、また駐車場が狭いということを以前から指摘しておいたが、観光客誘致の面からもどのような対策を考えているかという旨の質疑がありました。
体育館への入場人数の兼ね合いなどがありますが、保護者も参加できたら、学校での文化事業は子供たちと感動を共有できる大切なひとときとなると考えます。特に、反抗期の子供たちと親子での感動共有は、大切です。 学校への文化芸術鑑賞などの取組の情報提供について、どのようにされているのか、お伺いするとともに、今後の文化庁の事業を活用した子供たちの文化芸術体験のさらなる推進について、教育長の見解を伺います。
現在のところ、電車に乗るときにピッと当てる入場機は全ての駅に、また、電車を降りるときにピッと当てる出場機は全ての車両に設置し、そのほか、有人駅や乗降客の多い一部の駅にも出場機を設置する計画であり、これらの設置完了には相当の期間を要する見込みであるということで鉄道事業者から伺っております。
次に、投影資料10の施設東側出入口について、県道枚方大和郡山線から施設へ入場するための引込みレーンがないので、道路交通を滞らせないか、また出入口の道幅が狭く、出入りの車が円滑に擦れ違うことができるのか、近隣住民の方から心配するお声をいただいております。特に、奈良公園方面への車は、東側出入口を出たらすぐに車線変更が必要であり、交通事故のリスクを危惧しています。
なお、特別展の入場者数は約二十四万二千人、文化交流展の入場者数は約二十八万七千人となっております。 次に、上から二番目の表は、入館者数の推移でございます。九州国立博物館が開館しました平成十七年度から令和五年度末までの累計入館者数は、一番下の計の欄にありますとおり、約千八百八十二万三千人となっております。
(退場議員入場) ○副議長(垣見大志朗) ただいまより久谷眞敬議員の御挨拶があります。久谷眞敬議員。 ◆(久谷眞敬議員) 議長退任に当たり、一言御挨拶を申し上げます。 令和五年五月臨時会において、皆様方に御推挙いただき、歴史と伝統ある大阪府議会第百十六代議長を拝命し、以来、垣見副議長と力を合わせ、公平円滑な議会運営に注力するとともに、大阪府政の発展のため、誠心誠意、全力で取り組んでまいりました。
皇族が御臨席される関係で、入場締切りを早めに設定しておりますが、式典は十時から一時間程度となっております。 また、式典後に県内高校生による公開演技が行われる予定となっております。 改めまして、一枚目の資料を御覧ください。資料の中ほどに公開演技の内容と出演校を記載しております。
参考人の入場を求めます。 〔 参考人 中村正芳君 入場 〕 ○議長(小倉弘行君) 議第102号教育委員会教育長の任命同意について参考人の所信の陳述を求めます。 中村正芳君。 〔 参考人 中村正芳君 登壇 〕 ◎参考人(中村正芳君) 中村正芳でございます。 鍵本教育長の任期満了による退任に伴い、知事から教育長就任のお話をいただきました。
73 ◯福重畜産課長 畜産試験場、それから肉用牛改良研究所での口蹄疫など、いろいろな疾病の対応ということでございますけれども、過去の宮崎での口蹄疫の発生等を踏まえまして、今の畜産試験場、それから肉用牛改良研究所では、基本的には外部の方々の入場を制限しているというところがございますし、防疫施設の設置をしていまして、エアシャワーを浴びたり、専用の作業着に着替
「人類の進歩と調和」をテーマとした1970年の大阪万博は、太陽の塔などの印象を国民に残し、6,400万人の入場者がありました。2005年の愛知万博は「自然の叡智」をテーマにして、地球規模での課題を解決する理念提唱型の万博という新しい形を打ち出しました。
万博の入場券については、既に販売が開始されており、お配りしております資料三枚目のとおり、事前購入により割安に手に入れることができます。資料四枚目にある入場券購入のウェブサイトへアクセスできるQRコードを利用すれば、スマートフォンからも簡単に申し込めます。執行部においては、ぜひこのQRコードを総合案内に提示するなどして、入場券の販売促進に協力することを要望したいと思います。
もう少し短く簡潔にしゃべりますけれど、大百済典というものが韓国であって、それにお招きいただいて会場に行ったときに、式典が終わった後にKポップのアイドルグループが登場しまして、そしたら、後ろにいた日本人の若い人が、だーっと前に来まして、わざわざ日本から公州市に見に来たというようなことで、Kポップの人気はすごいのだなということを認識しまして、それで、平城宮跡でやるイベントとしては、なるべく公費を使わずに入場料収入
2兆円の経済効果が強調されていますが、国内外から2,820万人、1日20万人の入場者が前提です。現状のチケットの販売も苦戦しており、世論は、チケットを購入したいと思わないが79%、運営費の赤字は誰が負担するのかと議論まで出ています。仮に、想定どおり1日20万人が来場すると、交通アクセスの問題が起こることは避けられません。
今議会で行われる来年度の予算審査の中でも、万博の推進については議論されていく予定だと思いますが、県内の子どもたちが校外学習等で、会場に足を運ぶ際の入場料の助成なども組み込んでいく予定にされている中で、せっかくのこの機会、残された1年余りの期間で最大の効果が得られるように機運醸成を図るには、県内の市町村との連携が成功の大きな鍵を握ると言っても過言ではないと考えております。
髙野洋介君の入場を求めます。 〔髙野洋介君入場〕 ○議長(渕上陽一君) 次に、議案第20号を起立または挙手により採決いたします。 ただいまの各常任委員長の報告は、原案可決であります。 各常任委員長の報告のとおり原案を可決することに賛成の諸君の起立または挙手を求めます。 〔賛成者起立または挙手〕 ○議長(渕上陽一君) 起立または挙手多数と認めます。
そこで、令和6年度予算案におきまして、校外学習として大阪・関西万博を訪れる小・中・高校生等の入場料を助成する所要額を計上しているところでございます。 今後も、県民の方々や県内事業者等の皆さんが、より万博の魅力を感じ、万博会場に足を運んでもらえるような取組を進めてまいります。 大阪・関西万博に関する2点目の質問に対する答弁でございます。
これで1日十数万人の入場者を見込むというのはあまりにも無謀です。南海トラフ地震の可能性も言われています。仮に地震など災害が起きたら、入場者を大きな危険にさらすことになります。県のお金を使って、4歳の幼児から18歳までの高校生を対象に教育旅行も企画して万博に行かせる、このことを知事はどのように考えておられるのでしょうか、所見を伺います。 ◎知事(三日月大造) (登壇)お答えいたします。
現在は会員制ではなく、入場料を払えば誰でも利用できます。敷地内には野球場、体育館、アスレチック施設、アーチェリー練習場、パターゴルフ場、キャンプ場、バーベキュー会場、芋煮会の会場、露天風呂などもありますが、各種施設が五十年を経過しており、施設の老朽化に伴い、利用者のほとんどはバーベキューや芋煮の会場として利用しています。
(渡辺淳也君入場) ─────────────────────────────────────── 4 ◯議長(水岸富美男君)次に、日程第二、議会運営委員の選任の件を議題といたします。