37722件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

島根県議会 1999-06-01 平成11年6月定例会(第1日目) 本文

また、障害を持つ児童生徒教育環境充実を図るため、平成十二年四月に益田市に新たな養護学校を開校することにしております。  本年十月二、三の二日間、松江市において第八回全国知的障害者スポーツ大会「ゆうあいピックしまね大会」を開催いたします。障害者美術展を独自に企画するなど、「選手にやさしい 選手のための しまねらしい」心温まる大会にしたいと考えております。  

長崎県議会 1999-06-01 07月14日-資料

厚生省は、保育所への待機児童数が、一九九八年四月一日時点で、大都市を中心に豹四万人となっていることを発表した。また、学童保育については法制化はされたものの、働きながら子どもを持ちたいと願う親たちにとっては、未だ受け入れ体制が十分とは言い難い状況となっている。  このような中、一九九五年度から推進されてきたエンゼルプラン緊急保育対策等五か年事業は、一九九九年度で計画が終了することになっている。  

長崎県議会 1999-06-01 07月02日-04号

長崎県でも一部、混合名簿学校が生まれてきていますが、その取り組みの遅れの一番大きな原因が、教育委員会小中学校処務規則で示す出席簿児童氏名一覧表が男子、女子の順になっており、それを市町村に押しつけているからと聞きますが、どうですか。(発言する者あり) また、県の男女共同参画室では、二十一世紀に向け、男女共同参画社会の形成に取り組んでいます。

長崎県議会 1999-06-01 07月01日-03号

魚の消費需要拡大策につきましては、昨今の家庭における魚離れ傾向に対処するため、昨年度は長崎、佐世保、松浦の三市場関係団体協力のもとで、小・中・高・短大までの六十八校、二千六百人の児童生徒などを対象に魚の調理実習を実施いたしました。 今後とも、次世代を担う若年層魚食への関心を高め、魚の消費拡大を図ってまいります。 

埼玉県議会 1999-06-01 07月02日-06号

昨年十一月二十三日、知的障害を持った児童の詩がNHKで放映されました。その内容は、「僕はアフアアフアと笑った。だけど、だれも声もかけず、振り向いてもくれなかった。僕は、今度は前よりももっと大きな声で笑った。が、前と同じように、だれも声もかけず、振り向いてもくれなかった。さみしかった。」というものでございました。この作者の児童の行動にだれもが無関心でおり声をかけなかった。

埼玉県議会 1999-06-01 07月01日-05号

今後とも、児童生徒に対して、善悪の判断や規範意識など道徳性を養い、情報を適切に選択し処理できる能力を高めるよう指導しますとともに、家庭関係機関などとの連携、協力を一層図りながら、児童生徒健全育成のための環境づくりに努めてまいりたいと存じます。        〔遠藤明健康福祉部長登壇〕 ◎遠藤明健康福祉部長 御質問二、介護保険準備体制についてお答えを申し上げます。 

埼玉県議会 1999-06-01 06月29日-03号

しかし、特に小学校一、二年生に限っては、一学級児童の数を二十人前後にするような学級編制を弾力的に行うべきであると考えます。更に、今年、小学校二年生の長男の授業参観をしてわかったことですが、児童数が三十三人と多いため、教室の後ろの席の児童先生の声が聞こえなくて、授業内容がわかっていませんでした。質問に答える児童の声が先生に聞こえないのも、また当然のことであります。

埼玉県議会 1999-06-01 06月28日-02号

親の相談にのりながら、虐待暴力から子供たちを保護し、子供たちの生存、発達を維持、確保していく上で、児童相談所が果たしている役割は極めて大きなものがあります。 日本弁護士連合会子ども権利委員会も、児童相談所について、法律上も子供のための一定の強制力ある権限を有す、虐待にかかわる機関として、中心的な役割を期待されるとし、児童相談所充実を強く求めています。 

埼玉県議会 1999-06-01 07月09日-07号

その後、県議会児童福祉審議会等の御意見を伺いながら、三月までに策定してまいりたい」との答弁がありました。 また、これに関連して、「彩の国エンゼルプラン見直しを三月ではなく、もっと早めるべきではないか」との質問に対し、「彩の国エンゼルプラン見直しについては、幅広い県民の声、各界の声を聞く機会が必要と考えているので、策定の時期は来年三月を目標とさせていただきたい。

福岡県議会 1999-06-01 平成11年6月定例会(第1日) 本文

さらに、いじめ、不登校問題に積極的に対応するため、子どもホットラインヤングアドバイザー派遣事業拡充を図ることとしたほか、いじめなどの予防、早期発見と解決を図る教育相談システム充実を行うため、新たに不登校児童生徒適応指導総合調査研究事業費を計上いたしております。  次に、特色ある学校教育の推進と高等教育機能充実についてであります。

富山県議会 1999-06-01 平成11年6月定例会 代表質問

学級崩壊とは、小中学校などで児童生徒が勝手に動き回り、授業が成り立たないことであります。学級崩壊原因は多岐にわたるものでしょうが、私は、その1つは授業がわからないということにあると思うのであります。  文部省の調査によれば、学校授業についていける子は、小中高でそれぞれ7割、5割、3割と、いわゆる「七五三」という教育界の定説を裏づける形となっております。

富山県議会 1999-06-01 平成11年6月定例会 提案理由説明

児童健全育成については、子ども県議会や、環日本海諸国子供たち意見交換する「子どもサミット」を開催することにしております。また、立山で夢を語り合う「12歳立山夢登山」を実施するなど、あすを担う子供たちの活動を支援する施策を進めてまいります。  国際健康プラザにつきましては、来る7月、新たな県民健康基地として開館します。

京都府議会 1999-06-01 平成11年6月定例会[巻末掲載文書(目次)]

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