千葉県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会 発議案取扱状況
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一 全ての児童生徒が豊かな学校生活を送り、安心して教育を受けられるよう、教職 員との信頼関係及び児童生徒相互の円滑な人間関係の構築並びにいじめ、暴力行為、 体罰等を許さない学校運営を図ること。 二 不登校児童生徒の主体性を尊重し、不登校児童生徒が登校できるようになること のみを目標とせず、将来の社会的自立を目指すこと。
質疑)通告一覧 〔第3日目〕 ─ No.1 2月16日(木) ─────────────────────────────────── 1 藤井 弘之 議員 公明党(一般質問) 【松戸市】 ─────────────────────────────────── 1.災害対策について 2.肺炎球菌ワクチン接種について 3.児童相談所
│について │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ ├───┼───────────────────────┼───┼───┼───┼───┼───┼───┼───┼───┼───┼───┼───┼───┼───┼───┼───┼───┼───┤ │ │児童福祉施設
年度千葉県特別会計心身障害者扶養年金事業補正予算(第1号) 議案第33号 令和4年度千葉県特別会計国民健康保険事業補正予算(第1号) 議案第46号 令和4年度千葉県特別会計病院事業会計補正予算(第1号) 議案第52号 使用料及び手数料条例の一部を改正する条例の制定について 議案第53号 千葉県精神保健福祉センター設置管理条例及び千葉県行政組織条例の一部を改正する 条例の制定について 議案第54号 児童福祉施設
この事業の背景には、今年5月、国会で可決・成立した児童福祉法の一部改正があり、来年4月から保育園等における安全計画の策定が義務づけられると承知しております。現状、幼稚園にはあって保育園等には義務づけられていない安全計画を策定し、送迎バスへの安全装置の設置についても義務づけられることになります。
じゅん子委員、平田悦子委員、 田村耕作委員、岩波初美委員、加藤英雄委員 4 事務局職員 戸倉俊彦併任書記 葛岡綾子担当書記、青木有実子担当書記、一見智也担当書記 5 説明員 [教育庁] 冨塚昌子教育長、佐々木悟教育次長 〔企画管理部〕長谷川聡部長、勝 直人財務課長 〔教育振興部〕浅尾智康部長、中西 健学校危機管理監、中臺一仁次長、 荒金誠司児童生徒安全課長
この補正額には登園管理システムや見守り管理タグの導入経費を計上しておりませんが、補助対象となる幼稚部の児童は全員保護者が送迎し、体調確認などをしながら対面で引き渡しているため、登園状況の把握が必要ないことから計上しておりません。 なお、(1)、(2)は国の補正予算を活用して実施するもので、いずれも年度内で執行できない場合を想定し、繰越明許費を設定しております。 以上のとおりでございます。
次に、同じページの下から3行目、第5節児童措置費補助金43億4,500万円ですが、これは国の補正予算に対応し、出産・子育て応援交付金などの財源とするものでございます。 続いて、3ページを御覧ください。 一番上の第2節観光費補助金89億3,100万円ですが、こちらは宿泊料金の割引などを行います千葉とく旅キャンペーンを年明け以降も実施するための財源とするものでございます。
青木 理併任書記 安部香織担当書記、久野未里担当書記、伊藤恵祐担当書記 5 説明員 [健康福祉部] 高梨みちえ部長、井口 豪保健医療担当部長、井上容子政策調整担当部長、 野澤邦彦次長、舘岡 聰次長、久保秀一健康危機対策監、 岡田慎太郎健康福祉政策課長、小澤一雅副参事、小川一美副参事、 出浦和彦疾病対策課長、谷 雅之副参事、篠塚かおる児童家庭課長
井上容子政策調整担当部長、 野澤邦彦次長、舘岡 聰次長、久保秀一健康危機対策監、 岡田慎太郎健康福祉政策課長、小澤一雅副参事、小川一美副参事、 河内 勝副参事兼政策室長、大塚康幸副参事兼人権室長、 始関曜子健康福祉指導課長、井本義則健康づくり支援課長、 福田浩子副技監、出浦和彦疾病対策課長、谷 雅之副参事、 篠塚かおる児童家庭課長
お風呂は非常に旧式のこういう状況で、これは一部なんですけれども、児童福祉法による児童自立支援施設ということなんですが、どういう児童生徒が何人、どういう理由で入所されているのか。そもそも児童福祉法の目的の中ではどのように位置づけられているのか。本当に児童福祉法の法律がきちんと遵守できているというふうに認識をされてるんでしょうか。そのあたり、まず冒頭お伺いしたいと思います。
企画管理部〕富田浩明教育総務課長、鈴木克之副参事兼人事給与室長、 西原正男教育政策課長、島崎一広副参事兼高校改革推進室長、 勝 直人財務課長、宇井野哲男教育施設課長、佐宗由紀子福利課長 〔教育振興部〕浅尾智康部長、中西 健学校危機管理監、中臺一仁次長、 鈴木真一生涯学習課長、石川康浩学習指導課長、 細川義浩ICT教育推進担当課長、荒金誠司児童生徒安全課長
また、自分がヤングケアラーに該当すると回答したのが6%から9%、家族のお世話をしていると回答している児童生徒に限っては、「聞いたことがあり、内容も知っている」と回答した児童生徒は2割にも満たない、そういうことなんです。学校におけるヤングケアラーの早期発見には、教職員の対応力向上とともに、まずは児童生徒のヤングケアラーについての認知度を高めることが重要であると、そのように思います。
まず、児相関係の4職種、心理職、児童指導員、児童福祉司及び保育士について、それぞれ採用予定数、現在の採用予定者数、そして過不足の状況はどうか、お伺いいたします。 あと同様に、土木職、建築職、電気職、獣医師、保健師の状況はどうか、お伺いをいたします。 ◯委員長(川名康介君) 齋藤人事課長。 ◯説明者(齋藤人事課長) 人事課でございます。
4、児童相談所の新設、建て替えについて。子供の命と権利を守るため、少しでも早く新たな児童相談所の開設や施設更新が進むよう取り組むとともに、開設後の運営に支障がないよう、職員の確保や人材育成などに努めるべきである。 5、二酸化炭素の排出削減について。
医療的ケア児とは、人工呼吸器による呼吸管理やたんの吸引など、恒常的に医療的ケアを必要としている児童であり、平成30年度の県の調査によれば、県内の医療的ケア児は533名とのことです。医療的ケア児の御家族等には、日々の生活の中で保健、医療、教育、福祉等の様々な分野での悩みや困り事があると伺っております。
続いて、児童虐待防止について伺います。 昨日、先番議員からも船橋市における児童相談所開設について御質問がありましたが、私からはこの中から、データの移行について伺わせていただきます。 船橋市は令和8年4月の児童相談所開設に向けて目下準備を進めています。この船橋児相開設に当たり、人材確保と同様に心配されているのが児童相談所のデータや記録の円滑な移行です。
初めに、児童相談所について伺います。 児童相談所の機能強化については、これまで我が党が強く求めてきたところであり、これを受け、県では、現在新たに2か所の児童相談所の設置が進められているところです。これに加え、私の地元である船橋市や柏市の中核市においても、同じ令和8年度に児童相談所を開設するとしておりまして、千葉県全体では、一挙に4か所の児童相談所が増えるということになります。
フィンランドでも児童虐待はあります。しかし、日本のように、死に至る児童虐待は皆無なのです。千葉県版出産・子供ネウボラの構築により、千葉県野田市の児童虐待のような、児童虐待により子供が死亡するという悲しい事態を二度と起こさないようにしていかなければなりません。 そこでお伺いいたします。