青森県議会 1986-03-10 昭和61年第１６５回定例会（第４号） 本文 開催日: 1986-03-10
ありますが、そもそも道路交通法は、道路における危険を防止し、その他交通の安全と円滑を図り、及び道路の交通に起因する障害の防止に資することを目的として、道路における歩行者及び車両等の通行方法、運転者及び車両等の使用者の義務、道路使用の規制並びに運転免許制度等、道路交通に関する国際的な整合性をも含んだ基本的な事項を定めているものでございます。
ありますが、そもそも道路交通法は、道路における危険を防止し、その他交通の安全と円滑を図り、及び道路の交通に起因する障害の防止に資することを目的として、道路における歩行者及び車両等の通行方法、運転者及び車両等の使用者の義務、道路使用の規制並びに運転免許制度等、道路交通に関する国際的な整合性をも含んだ基本的な事項を定めているものでございます。
県が同意を得たと主張する時点は四条三項の同意、すなわち埋め立て免許を受ける時点での話であり、埋め立て免許を取るための同意でございます。八条一項には、埋め立ての免許を受けた者、すなわち四条三項の手続を得て免許を受けた者は再度補償しない場合は、着工時における同意を事前に受けよとあるのであります。これを普通、着工への同意として埋め立て免許時の同意と区別しています。
公有水面埋立法第八条第一項によりますと、「埋立ノ免許ヲ受ケタル者ハ損害ノ補償ヲ為スヘキ場合二於テハ其ノ補償ヲ為シタル後ニ非サレハ工事ニ着手スルコトヲ得ス但シ其ノ権利ヲ有スル者ノ同意ヲ得タルトキハ此ノ限ニ在ラス」とあります。
また、この答申内容では、都営六号線については、目黒までの延伸区間のうち清正公前から目黒間については、既に免許を取得している営団七号線を共用する、つまり、営団線の一部を、いわば借りて使用するという形になっているわけであります。
第三点は、漁業補償交渉が妥結したことにより、公有水面埋め立て免許の申請を三月中にしたいと聞いていますが、この埋め立て免許のスケジュールと埠頭用地等の埋め立て工事の着工はいつごろになるのか。
都としても、今後都営十二号線の建設計画の中に組み込み、できるだけ早期に免許が得られるよう努力してまいりたいと考えております。 次に、車庫用地についてでありますが、環状部を含めた全線開業の時点では、高松軍庫のほかに新たに車庫が必要となります。
議案第二十九号（し体不自由児施設条例一部改正）可決……五五一 ○議案第二十四号（証明事務手数料徴収条例一部改正）議案第二十七号（病院事業条例一部改正）議 案第三十六号（地方卸売市場条例一部改正）議案第三十七号（家畜保健衛生所手数料及び使用料徴 収条例一部改正）議案第三十八号（畜産試験場手数料徴収条例一部改正）議案第三十九号（みつば ち転飼規制条例一部改正）議案第四十五号（教育職員免許法認定講習受講料徴収条例一部改正
青森県国営土地改良事業負担金等徴収条例の一部を改正する条例案 議案第四十一号 青森県港湾施設使用条例の一部を改正する条例案 議案第四十二号 青森県証紙条例の一部を改正する条例案 議案第四十三号 青森県水族館条例の一部を改正する条例案 議案第四十四号 青森県立高等学校授業料、受講料、入学料及び入学者選抜手数料徴収条例の一部を改正する 条例案 議案第四十五号 青森県教育職員免許法認定講習受講料徴収条例
青森県国営土地改良事業負担金等徴収条例の一部を改正する条例案 議案第四十一号 青森県港湾施設使用条例の一部を改正する条例案 議案第四十二号 青森県証紙条例の一部を改正する条例案 議案第四十三号 青森県水族館条例の一部を改正する条例案 議案第四十四号 青森県立高等学校授業料、受講料、入学料及び入学者選抜手数料徴収条例の一部を改正する 条例案 議案第四十五号 青森県教育職員免許法認定講習受講料徴収条例
最近における都内の交通実態は、自動車の保有台数は約三百七十五万台、原動機付自転車は約百十二万台、運転免許保有者数は約四百六十七万人に達しており、また、都内への流入車両は、一日当たり七十八万台を超え、年々増加の傾向にあるなど、交通環境はますます厳しさを増してきております。
交通安全対策といたしましては、三条管制サブセンターの新設等、交通安全施設の整備を計画的に進めますとともに、交通安全教育の充実、免許の即日交付範囲の拡大等県民サービスの向上と免許行政の一元化を図るため、運転免許試験場と交通安全教育センターを統合し、新潟東港地区に新たに63年度完成を目指して運転免許センターを建設することにいたしました。
しかしながら、最近仄聞するところによりますと、苓北発電所建設用地造成のための採土計画の変更、そしてこれに伴う公有水面埋立免許の変更、さらには、一号機の運転開始時期のおくれが取りざたされているようであります。 そこで、知事にお尋ねをいたします。
まず、第一次路線に選定されました高森線については、昨年九月十三日に開催された第七回高森線特定地方交通線対策協議会会議において、沿線町村による第三セクター・南阿蘇鉄道株式会社を代替輸送事業者として指名することについての協議が整い、現在までに営業開始に必要な免許もすべて取得し、来る四月一日からレールバスにより運行が開始されることでございます。
例えば建設現場において即戦力となり得るような大型特殊自動車運転、火薬取り扱い、危険物取り扱い等の各種免許を取得させ、実際の工事現場において実習を行うなど実践的であること、また、一年間の全寮制における規律ある集団生活や、百キロ行軍、地域に密着した清掃、あるいはボランティア活動等を通じ、心身の鍛錬や、郷土愛、豊かな人間性の育成に努められていることにあると考えております。
これで公有水面埋立免許交付に関する知事の判断が誤りであったことが明確になりました。 ところで、知事は、これまでの追及に対し、当時の判断に誤りはなかったと繰り返し答弁していますが、このような事態になってもまだ判断に誤りはなかったと断言されますか。念のためお尋ねいたします。
このような、教員としての資質を向上させるには、教員養成制度や採用試験、免許制度等の改善も必要でありますが、何よりも教師自身が、日々の実践を通しての自己研修、教員研修制度の充実が最も重要な課題であると考えております。
地下鉄七号線は、昭和五十九年四月二十日、都内部分の岩淵町、目黒間が事業免許となり、さらに六十年七月運輸政策審議会において、東京圏における鉄道網の基本計画が答申され、岩淵町、浦和市東部間を整備することが適当であるとされましたことは御承知のとおりでございます。
また、沿線整備や環境アセスメントなどにつきましては、事業免許の時期等に合わせながら、県と市で構成する鉄道整備対策検討委員会において協議し、諸準備を進めてまいりたいと存じます。
高速鉄道東京七号線の県内ルートの早期着工のためには、事業主体を実績のある帝都高速度交通営団に早期に決定して免許申請を行うこと。そして、昭和六十三年ないし六十四年に予定をしております都内部分第二期工事と県内部分の同時着工を実現させることであります。七号線県内ルートの早期着工について、今後の見通しを含めまして、知事の見解を明らかにしていただきたいと思います。
同時に瀬峰病院が新装オープンし、新しい運転免許センターの完成を見るなど、あすの県土を開く大きな施策が大変厳しい財政環境の中にありまして、着実に前進した年でございました。