鹿児島県議会 2022-03-17 2022-03-17 令和4年海外経済交流促進等特別委員会 本文
71 ◯宝来委員 非常にネットワークが広がるのかなと期待するところですが、日本みたいな、販売に免許が要るとか、そういう規制が世界的にあるのかないのか、そこを教えてもらっていいですか。
71 ◯宝来委員 非常にネットワークが広がるのかなと期待するところですが、日本みたいな、販売に免許が要るとか、そういう規制が世界的にあるのかないのか、そこを教えてもらっていいですか。
生活衛生指導取締費の営業免許及び指導取締事業は、営業免許及び指導取締業務に要する経費の実績見込み増に伴う補正でございます。 次に、生活衛生改善費の生活基盤施設耐震化等交付金事業は、市町村が実施する水道施設の耐震化等に係る経費の国交付金額の決定に伴う補正でございます。 六十四ページを御覧ください。 議案第一号の繰越明許費でございます。
GPSを使ったデータの話がありましたが、人口減少社会の中で高齢者の方々が免許証を返納していくと、そうすると鹿児島県内の自動車保有台数がどれだけあるのか。
課 長 田 中 啓 友 君 組織犯罪 対策課長 福 元 信 也 君 交通企画 課 長 柏 木 涼 二 君 交通指導 課 長 中 島 和 幸 君 交通規制 課 長 大 瀬 靖 君 免許管理
128 ◯大久保委員 県は、農業機械の操作に関する免許などの部分については、南さつま市の農業大学校で対応されているかと思うんですけれども、そういった中で高齢者向けの安全作業に関する講習会などについては今、取り組まれているのか、あるいは今後取り組む方向につなげていこうと思われているのか、そこはどうでしょうか。
次に、二点目として、平成二十九年、三十年とも、全国で年間四十二万人以上が免許を自主返納しているそうであります。つい先日も、俳優の杉良太郎さんが免許を自主返納したことがマスコミで報じられておりましたが、本県における、近年の高齢者の免許取得者の推移と免許自主返納者の推移、また、高齢者運転の事故発生件数はどうか、その結果をどのように判断されているのか問うものであります。
組織犯罪 対策課長 上 村 国 彦 君 交通企画 課 長 朝 岡 淳 君 交通指導 課 長 有木園 芳 輝 君 交通規制 課 長 重 久 成 人 君 警備課長 田之上 博 詞 君 免許管理
4)漁業権の一斉切替につきましては、漁業権の期間満了に伴い、九月一日に区画漁業権四百二十五件、定置漁業権二十五件、合計四百五十件について新たに免許したところでございます。 5)水産技術の開発と普及につきましては、鹿児島大学との連携強化を図るため、十月十二日に水産技術開発センターにおいて、第十八回鹿児島県水産研究交流セミナーを開催し研究課題について意見交換を行うこととしております。
次に、助産師の育成支援でございます 県の修学資金制度は、卒業後一年以内に免許取得し、県内の対象施設で五年または三年勤務すると返還を免除するものでありまして、毎年度、四人程度に貸与しております。 市町村では、平成二十八年度以降に新たに十市町が単独または共同で助産師等を対象とする奨学金の貸与制度を設け、現在、県全体で十五市町が貸与を実施しております。
加害者は、ことし三月に免許を更新しておりますが、その際、義務づけられている判断力や記憶力を調べる検査では問題はなかったということであります。 昨年一年間に七十五歳以上のドライバーが起こした死亡事故は、全体の一三%余りと増加の一途で、高齢者のドライバーの事故防止対策は急務と言えます。
警察本部関係では、高齢運転者の免許更新時の高齢者講習を指定自動車学校等に委託しているが、長期受講待ちが問題となっていることから、現状や取り組みについて質問があり、「現在、二カ月以上の長期受講待ちの割合は、高齢者講習のうち合理化講習は七・七%、高度化講習は五・一%で、一〇%以下で推移しているが、高校生の免許取得者が集中する一月から二月にかけて、長期受講待ちが増加する傾向にある。
96 ◯大瀬免許管理課長 免許センターで警察官が実施します。実車講習は、免許管理センターのそばにコースがありますので、そこを使って実施しています。
課 長 高 田 志 保 君 組織犯罪 対策課長 上 村 国 彦 君 交通企画 課 長 朝 岡 淳 君 交通指導 課 長 有木園 芳 輝 君 交通規制 課 長 重 久 成 人 君 免許管理
267 ◯まつざき委員 前伊藤知事は同様に進める状況にはないということで、在任中は三号機増設に係る諸般の手続を凍結するとして、保安林の解除と公有水面埋め立て免許に係る手続を凍結されていました。
きょうは何ですか、どこかに今から行かれますかと言ったら、介護の人材が足りないといってずっとこの仕事をしてきたんだけれども、また最近来てくれと言われて、今一件済ませて次のところに行くところだと、車も運転されていないんですね、荷物も少し大きかったですが、車の免許を持っていらっしゃらない方かな、次のところまで足取りが重たそうだなと、本人ももうきついですとはっきり言いました。
また、私も地域のいろんなところに出かけることが多いわけでありますけれども、買い物や病院に行けないひとり暮らしのお年寄り、夫婦老人世帯で、免許を持つ御主人がもし病気やけがをされたときに、ひとり暮らしとなると、どこにも行けなくなって生活できなくなるのではないかと強く心配される奥様が先日おられました。 知事は高齢者の生活実態をどのように把握しておられますか、お伺いしたいと思います。
次の大型免許取得については要望にかえます。 奄美大島に視察に行ったときに、市町村長等地元の方から相談を受けました。クルーズ船の寄港や格安航空のおかげで、今後、奄美への観光客増が見込まれる中で、バスの運転手不足が課題である。現在、大型二種免許を取るには本土まで試験を受けに行かなくてはならない。島民にとっては時間的にも経済的にも大きな負担となっている。
また、運転免許証の更新時の認知機能検査または臨時認知機能検査の結果、認知症のおそれがあると判定された者については、その者の違反状況にかかわらず医師の診断が義務化され、認知症と診断されれば、免許停止または免許取り消しの対象となります。
次に、県警免許管理課への高齢運転者管理係の新設に至る経緯について質疑があり、「自動車学校に委託している高齢者講習等は、昨年三月の道路交通法改正により、認知機能検査が強化され業務量が増加したこと、一般教習が例年一月から三月まで繁忙期を迎えることなどから、二カ月以上の長期間の受講待ちが多くなってきている。
第十一目狩猟費の狩猟適正化対策事業費でございますが、休猟区等の指定や狩猟免許試験・更新、狩猟者登録、キジの放鳥及び狩猟取り締まりなど適正な狩猟秩序の維持に要する経費でございます。 次の有害鳥獣総合対策事業費は、市町村が行う有害鳥獣捕獲許可等の事務に係る権限移譲交付金に要する経費でございます。