富山県議会 2022-12-13 令和4年教育警務委員会 開催日: 2022-12-13
そういったところも免許証更新の際にぜひお伝えいただいて、悲しい事故が起きないように、特に高齢になってからの事故というのは本当に寂しいものを生み出すので、ぜひよろしくお願いしたいと思います。 68 酒井委員長 ほかにありませんか。
そういったところも免許証更新の際にぜひお伝えいただいて、悲しい事故が起きないように、特に高齢になってからの事故というのは本当に寂しいものを生み出すので、ぜひよろしくお願いしたいと思います。 68 酒井委員長 ほかにありませんか。
むしろこれから拡大をしていく検討をされている、既に導入もされている部分もありますけれども、預金口座、運転免許証、健康保険証へのひもづけといった幅広い分野で、これは法律事項でありますので、マイナンバーカードとの一体化が検討されているといった状況であります。 膨大な個人情報がデジタルデータで集まることになります。1枚に集積されるというやり方がいいのか。
42 田平警務部長 現在議論を進めております警察署の再編整備におきましては、再編に伴い警察署が統合される地域につきましては、原則旧警察署庁舎を分庁舎として活用しまして、パトロール活動や事件、事故発生時の初動対応などの地域警察活動の拠点とするほか、道路使用許可申請等の交通関係許認可業務、それから高齢者運転免許証更新等の免許関係業務といった住民ニーズの高い行政手続
その中国製のドローンの機種に応じた免許みたいなのがあるそうで、それを1回取るのに、一人あたり約30万円かかると。そして、例えば何年後かに機種が変わったら、またその免許費用が発生をするというようなお話も聞いて、それは大変だなと思うわけであります。
具体的には、新規のオペレーターを育成するために、大型特殊免許の取得費用や講習会受講費用の一部を補助しており、昨年度から予算の増額にも努めておりまして、今年度は昨年度を上回る37名の申請があったところであります。 また、経験の浅いオペレーターの育成と技能向上を図るために、降雪期に熟練のオペレーターが除雪機械に同乗し、直接技術指導を行う実地研修を開催しております。
ほかにも、自治体が意義を持って拡充を図っている施策である高齢者運転免許返納支援事業においては、高齢者の運転免許返納を促し、公共交通利用の動機づけにつながる成果を着実に上げていると認識しますが、県としても、その乗数効果を上げていく意味でも上乗せ拡充支援を図っていくべきと考えます。
112 杉本警察本部長 現在、議論を進めております警察署の再編整備におきまして、再編に伴い警察署が統合される地域につきましては、委員御指摘のとおり、原則として旧警察署庁舎を分庁舎として活用し、パトロールや事件事故発生時の初動対応などの地域警察活動の拠点とするほか、道路使用許可申請等の交通関係許認可業務や、高齢者の方の運転免許証更新等の免許関係業務といった
健康保険証については、2024年の秋に廃止し、マイナンバーカードへ一体化した形に切り替えると先般発表があったところでありますし、運転免許証との一体化の時期についても、当初予定していた2024年度末から前倒しする方針が示されたところであります。
それから運転免許返納者割引乗車券でございますが、これは運転免許を返納された方については通常の運賃を半額にするというもので、今大変利用が増えてきているというような状況です。あとはJR切符の販売もやっております。そのほか、沿線市町村のイベントとタイアップした切符も販売しております。一番よく売れているのが、あさひ舟川の春の四重奏ですが、これは今年の4月は約800枚売れたところでございます。
昨年度実施いたしました実証事業といたしましては、例えば、渋谷キューズに入会し、首都圏にてスタートアップ企業のマッチングに取り組む事業のほか、運転免許の更新に伴う認知機能検査へのタブレットシステムの導入や、空港スポーツ緑地におけるインクルーシブ遊具の設置などが挙げられるところでございます。また、地方創生のための人材育成に向けて、若手職員による政策提案も行っているところでございます。
次に、除雪機械について、小回りが利き交差点などの除雪を担うドーザーと呼ばれる機械2台、また歩道用の除雪機14台を増強したほか、除雪企業には、オペレーター確保のため免許取得費用などに支援をしておりまして、今年度は昨年度を上回る37名の申請を受け付けているところです。
このような現状の中で、教員の免許を持った職員が現場を離れて、県庁や市役所などの事務職に相当の方が配置されていることについて、私は素朴な疑問を以前から持っています。行政の仕組みを勉強してもらうための短期間の配置なら理解できますけれども、中には10年近くにも及ぶ長期間、学校を離れるケースもあると聞いています。
111 吉田委員 何せ運転免許証は8,100万枚交付されていると聞きますので、政府は8,100万枚を目指すとなっていますが、富山県におきましても免許証がどれだけ交付されているか、その数字をひとつ目標にして頑張っていただきたいと思います。いずれにいたしましても、デジタル社会の基盤になりますので、ぜひ力を入れて推進していただきたいと思います。
今できる取組として、さらなる注力を入れるということも含めてどんなことがあるのか、考え方を教えてほしいのと、一つ特にやはりパターンダイヤの情勢と言いましょうか、パターンダイヤやICカードの利便性のさらなる向上、そしてこれは私個人的な意見ですが、15市町村それぞれ高齢者の運転免許自主返納事業ということをやってきて、一定の成果を得てやめられる自治体もあります。
例えば高齢者の免許更新であるとか、交通のいろいろな許可業務等については分庁舎に残すというものだったかなと。したがって、地域住民の利便性を極力分庁舎の機能に残すという流れだったかなと思いますけれども、新しい警察署における住民の利便性とはということでお聞きいたします。
先日の予算特別委員会で、免許証を返納したが、富山大学附属病院に行く公共交通がなくて困っている、やむなく3,000円かけてタクシーで行っている、こういった訴えを紹介いたしました。 御答弁では、そのためのアプリ、とやまロケーションシステムがあり、そのルート検索を使えば公共交通を乗り継いで病院に行くことが可能だとのことでありました。
これは、免許人口1万人当たりの数字で見てみますと、全世代の平均は約0.4件。世代別で見ますと、65歳以上の高齢運転者と若年運転者はともに約0.6件と平均を超えているという状況であります。さらに、75歳以上の高齢運転者に限ってみますと、約1.0件と高い数値となっているところでございます。
先日、射水市の住民から、免許証を返納したが、富山大学附属病院に行く公共交通がなくて困っている。やむなく3,000円かけてタクシーで行っている。行き帰りの2便でよいから病院バスを出してほしいと訴えられました。 2月県議会でも申し上げましたが、免許証を返納する高齢者が増える中、そうした方々の交通手段を確保することが求められています。
一般的に教員になるためには、教員免許が必要であります。教員免許を取得するためには、教育実習の履修が必要となっています。本県の小中学校及び高等学校並びに特別支援学校における教育実習生の受入れ状況の推移を伺います。
今ほど言われました5月13日の改正道路交通法に基づいて、サポートカー限定免許制度というのが導入されたと聞いております。その概要と県警察としてのその制度の周知に向けた取組について、お伺いしたいと思います。