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該当会議一覧

長野県議会 2021-06-28 令和 3年 6月定例会産業観光企業委員会−06月28日-01号

それがだんだん落ちてきておりまして、最後はゼロゼロ融資元本償還において据置期間が短い方がいるということで、昨年の2月18日にゼロゼロ融資の借換え制度を設けて実施しました。そうしましたところ、先ほど6月が貸付けのピークだったと申し上げましたが、3月がそれを上回りまして5,200件の貸付け、総額で844億円ということになりました。

千葉県議会 2016-12-05 平成28年12月定例会(第5日目) 本文

しかしながら、東葉高速鉄道はいまだ約2,700億円もの長期負債を抱えており、この債務元本償還金利の支払いが経営リスクとなっております。第2次支援策としての自治体等による出資は、現在の取り決めでは平成28年度までと伺っておりますが、この長期債務リスクがある限り、さらなる支援が必要になる可能性が拭い切れません。  そこでお伺いいたします。  

千葉県議会 2015-06-07 平成27年6月定例会(第7日目) 本文

埼玉県では、長期運用が可能な基金については、元本償還が確実な10年物の公共債を満期まで保有し、短期運用はより有利な利率で預託できるよう金融機関金利競争を実施しているとのことですが、本県も同様の運用を行っているのか、お答えをいただきたいと思います。  次に、雨水排水対策について要望いたします。これまで鬼高地区浸水被害で苦しめられております。

愛知県議会 2013-02-01 平成25年2月定例会(第6号) 本文

県は、二月補正予算と二十五年度当初予算において、アセックに貸し付けた八十億円に係る愛知臨海環境整備センター貸付金収入について、当面の支援措置として元本償還額の一部繰り延べを行うため減額をされております。今回の県の支援に当たって、現状の確認と今後の対応について、三点についてお伺いをいたします。  まず、アセック現状経営状況がどうなっているのかを確認させていただきます。  

埼玉県議会 2012-09-01 10月04日-06号

次に、債券運用安全対策といたしましては、元本償還が確実な公共債による運用を行っており、その内訳は、九五パーセントが地方債、五パーセントが国債政府保証債となっております。このほか、金融専門家からの助言を参考にするとともに、公金保全対策マニュアルを作成し、金融危機に迅速に対応できるよう備えているところでございます。 

宮城県議会 2011-09-01 10月19日-10号

こうした中、今回の東日本大震災により仙台空港アクセス鉄道利用者数が大きく減少し、大幅な収入減が見込まれるとともに、今年度から金融機関からの借入金の元本償還も本格化するため、来年度にも手持ち資金が枯渇するおそれが出てきたことから、上下分離を前倒しで実施するものとしたものであり、ぜひとも御理解願いたいと思います。 私からは、以上でございます。 ○議長(畠山和純君) 土木部長橋本潔君。    

高知県議会 2008-12-10 12月10日-03号

これは、医業収益は昨年度決算に比べ約2億3,000万円の増加が見込まれるにもかかわらず、7対1看護体制の強化などによる給与費増加や、これまで据え置きされておりました病院本館及び職員宿舎などの建設費に係る割賦金元本償還が本年度から始まったことなどによりまして支出が増加する見込みであることに加え、材料費や委託料の増加などPFI事業の効果が十分出ていないことが主な原因であると考えております。 

島根県議会 2006-09-26 平成18年_総務委員会(9月26日)  本文

例えば17年では、建造船元本償還金ということで3億6,100万円と、それから、18年度でございますけども、今年度でございますけども、2億5,500万円、19年度は3億6,000万円。今年度2億5,000万円少なくなっておりますのは、当初予算で措置いただきましたフェリー「くにが」の県と隠岐広域連合貸付金償還を今年度、猶予しておりますので、1億円ばかり少なくなっております。  

滋賀県議会 2006-02-28 平成18年 2月定例会(第3号〜第10号)−02月28日-03号

しかしながら、移管後、市の意向として大規模な施設の改修設備更新などが考えられますが、これには合併特例債が充当でき、その元本償還の一部に対し交付税措置がされますことから、市の実質負担分は3分の1程度となります。こうしたことから、今後3年の間に合併特例債を充当して大規模改修設備更新などを行う場合には、その実質負担分全額について、5,000万円を限度に支援していきたいと考えております。  

宮城県議会 2004-09-01 09月29日-03号

私は、昨年の九月の定例会におきまして、財政運営に対して、プライマリーバランスの見通しと評価、三位一体改革歳出構造改革への取り組みについて質問をさせていただきましたが、平成十六年度政府予算を見させていただきますと、公債金収入約三十六兆六千億でありまして、それに対して国債元本償還は八兆数千億余りであります。後年度への影響試算でも、収支の差は拡大をするばかりであるわけであります。

兵庫県議会 2003-12-03 平成15年度決算特別委員会(第5日12月 3日)

具体的には、基金等運用金については、元本償還の確実な県債等を購入するとともに、担保相殺債務で保護可能な範囲で金融機機関預金を行っている。また、制度融資に係る預託金については、預託方法定期性預金から全額保護される決済性預金――具体的には有利子の普通預金であるが、変更しているところである。  ペイオフが全面解解禁される来年4月以降についても、引き続き同様の保護策を行うこととしている。