新潟県議会 1976-03-09 03月09日-一般質問-04号
意見陳述人も傍聴者もあらかじめ計画をされ、意見陳述もわずか15分、質問もできず陳述した意見が必ず安全審査に反映するという保証もない、学者も1人しか認められない、まさにまやかしの公聴会であり、国民の批判の的になったのも当然なことであります。私たちは、先般このような住民無視の公聴会は意味がないとして、知事に、国が開くと言っても返上されたいことを申し入れを行いました。
意見陳述人も傍聴者もあらかじめ計画をされ、意見陳述もわずか15分、質問もできず陳述した意見が必ず安全審査に反映するという保証もない、学者も1人しか認められない、まさにまやかしの公聴会であり、国民の批判の的になったのも当然なことであります。私たちは、先般このような住民無視の公聴会は意味がないとして、知事に、国が開くと言っても返上されたいことを申し入れを行いました。
次に、中央シンポジウムの開催要領でありますが、どんな形でやられるのか、討論されるテーマは一体どんな内容か、参加する学者の人数と氏名、職歴、シンポジウムの日数はどのくらいなのか、あるいはまた全体会議と分科会等に分かれてやられるものなのか、そのやり方、傍聴者の範囲と人数及び一般住民の傍聴はどのようになるのでありましょうか、お聞かせをいただきたいと思います。
━━━━━━━━━━ 〔傍聴席にて発言する者あり〕 ◯議長(醍醐安之助君) 傍聴者の方々に申し上げます。議場は神聖でございますから、はち巻きや何かは取っていただきます。 〔傍聴席にて発言する者多し〕 ◯議長(醍醐安之助君) お静かに……。傍聴者の方、お静かに願います。自治法にのっとって退場させることもございますから、あらかじめご了承を願います。
(傍聴席で拍手する者あり) ○議長(鈴木太吉君) 傍聴者の方々に申し上げます。 拍手その他言論に対する可否をあらわす態度はかたく禁じられておりますので、御注意願います。 〔知事亘四郎君登壇〕 ◎知事(亘四郎君) たいへんごもっともなお説でございまして、できる限り私どもも調査をいたしましてその実態を把握する、そしてそれによって計画を立てる、対策を立てる。
(発言する者多し)傍聴者の皆さまにもたいへんなご迷惑をかけておりますが、この点について知事は一体どういうお考えを持っていらっしゃるか。都民並びに傍聴者に対するおわびをしてもらいたいという……(発言する者多し) ◯議長(春日井秀雄君) ご静粛に願います。 ◯九十二番(松本鶴二君) (続)要望をいたしたい。終わり。
ある新聞によりますと、五十四名の議員中三十三名、別な新聞では三十二名と、こういう出席の状況で、傍聴者から非難の声が上がつたと、こういうことが言われております。きようもこう見渡して見ますと、あまり出席が芳しくない。そういう点で、この議会の出席について、欠席届けがそれぞれあるだろうと思います。
以上三多摩格差問題の中で、交通対策、高校施設間題、都市計画法に関する三点についてご質問をいたしましたが、私は特に終わりに臨みまして、知事及び部局関係者に対し、傍聴者の皆さんを含めてわかりやすく、誠意あるご答弁をしていただくように要求をいたしまして、質問を終わります。(拍手) 〔知事美濃部亮吉君登壇〕 ◯知事(美濃部亮吉君) お答えをいたします。
県民の大多数の声は本日お見えの傍聴者の皆さん方によつて代表されるごとく、この条例案に対しては、取り締まり法規の強化よりも、むしろ県民の生活と権利のための民主政治の確立こそ多く望んでいるということを、知事は少なくとも胸三寸に徹底的に刻み込むべきであろうと私は思つておるのであります。この県民の声に耳を傾けずして本条例をきめることこそ、まさに私は県民に迷惑をかける行為になるのではないかと思います。
○副議長(角屋久次君) 傍聴者に申し上げますが、静粛にお願いをいたします。 〔総務部長斎藤正夫君登壇〕 ◎総務部長(斎藤正夫君) 4部落の問題につきまして、了解に達した達しないということばの問題でありますが、この4部落の問題につきましては、一応投票するという過程の中で十数回両者が話し合いをしてきめておるわけでございます。
いま御承知のとおりここにお出ましになり、お聞きになっておる傍聴者の皆さん方も、あるいは県議会議員たるわれわれも地方税について、すなわち県民税、県税あるいは市町村民税を中心とする市町村税、そういう地方税については、かねてから国税に比べて、国の税金に比べて非常に負担が重過ぎるという批判が一般に強いところであります。
今日うしろのほうへ傍聴者が押しかけてきていれば、その圧力によっていささか公正なる意見が吐けない者もあり得る。大所高所より都政に対するところの見解をのべなければならないと私は思う。(発言する者あり)したがって、陳情請願の採決にあたっては、予算財源を考えずにどしどしとご採択になるところの傾向があるということであります。(「だれにいっているんだ」と呼ぶ者あり)よけいなこというな、黙って、聞いていろ。
そのときに、じっと見ておりました、皆さんのご意見も黙って聞いておりましたらば、傍聴者の方が拍手をしたり、それで元気がついたか知りませんが、ある委員さんが夢中でしゃべっておられた。私、何をしゃべっているかじっと聞いていた。ああいうふうな話をする人は大体自治体というものを知らない人、なんでございます。 ようく考えてみれば、すぐわかる。ほんとう、なんです。
これらの不安について、私はここにおられる議員だけでなく、多数の傍聴者に対して納得のいく知事の説明を求めたいと思っております。 次に、やはり6月県会で問題になりました光陽商事の所有する土地に関係してお尋ね申し上げますが、まず知事は、光陽商事と関係がないようなことばを6月県会で、この議場で述べられております。
さて、当日になってみると、新発田警察署は、制服の警察官二十数名をトラック1台、ジープ2台を使って動員して、そうして数名の私服警官を議場内の傍聴者の中にまじって入れたのだそうであります。これは決して間違いのないことだと言われるのであります。
私はたまたま委員ではございませんが、最初に文教衛生常任委員会に傍聴者として出席し、さらにまた総務警察常任委員会に終始傍聴者として出席して、この事実を発見いたしたのでございます。すなわち県教委側の発表によりますれば、取り調べられた五人の少年のうち岩佐吉臣君は八時から十時ごろまで調べられた、帰宅したのは大体十一時ごろである。木村三蔵君は八時から十二時半ごろまで調べられた、帰宅したのは朝の一時てある。
(拍手) 〔傍聴席で拍手する者あり〕 ○議長(山崎和雄君) 傍聴者の皆さんに申し上げます。ただいま拍手をされましたが、これは違法でございますので、お慎みを願いたいと思います。 〔知事北村一男君登壇〕 ◎知事(北村一男君) お答え申し上げます。 会社は確かに設立いたしました。よく何ですね。事業をやる前に会社だけこしらえて、事業の開始があとになることは一般の例であります。
これは二月二十四日、世田谷区の全員協議会の席上、この問題が地元の憤激から問題になつたときに、区議会の土木委員長をしております佐藤君がはつきりと全員協議会の前で、傍聴者もいる前で話したのだから間違いないと私も信じます。こういうふうな格好になつて参りました。そうして、つい本年の一月十日の土木委員会で「又貸をすることもやむを得ないだろう」というのでこれを可決したのであります。
事実を事実として言っていただけば、およそこうした壇上に立って、都民の多数の傍聴者の前において、これほど鋭く追及する気持はないのであります。これは明らかに総監自身の不注意だと思う。その苦しい立場は了解しております。 第一、予備隊の出動の目的と名目は完全に相反している。
ただ御熱心なのは傍聴者の諸君でありまして、少しも人数が減っておりませんで、都政に対する御心配に対しまして心から敬意を表します。 お疲れの議員さんが、ここで一番初めに何を田村が質問するかと質問通告を見ますると、「地方自治法改正案再提出の危機について」と書いてありますが、このことにつきましてまたこれをやるとがっかりされるだろうと考えますので、これは私は省略したいと思います。