3884件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。
Created with Highcharts 5.0.6該当件数全議会(3884件)青森県議会(0件)宮城県議会(30件)秋田県議会(4件)山形県議会(6件)福島県議会(6件)茨城県議会(2件)栃木県議会(70件)群馬県議会(36件)埼玉県議会(48件)千葉県議会(66件)東京都議会(126件)神奈川県議会(13件)新潟県議会(19件)富山県議会(66件)石川県議会(2件)福井県議会(24件)山梨県議会(4件)長野県議会(38件)岐阜県議会(7件)愛知県議会(29件)滋賀県議会(18件)京都府議会(37件)大阪府議会(5件)兵庫県議会(7件)奈良県議会(11件)鳥取県議会(31件)島根県議会(2511件)岡山県議会(24件)広島県議会(37件)山口県議会(6件)徳島県議会(22件)香川県議会(9件)愛媛県議会(47件)高知県議会(15件)福岡県議会(9件)佐賀県議会(28件)長崎県議会(28件)熊本県議会(21件)大分県議会(64件)宮崎県議会(32件)鹿児島県議会(326件)1950195519601965197019751980198519901995200020052010201520202025050100150200250

該当会議一覧

新潟県議会 1976-03-09 03月09日-一般質問-04号

意見陳述人傍聴者もあらかじめ計画をされ、意見陳述もわずか15分、質問もできず陳述した意見が必ず安全審査に反映するという保証もない、学者も1人しか認められない、まさにまやかしの公聴会であり、国民の批判の的になったのも当然なことであります。私たちは、先般このような住民無視公聴会は意味がないとして、知事に、国が開くと言っても返上されたいことを申し入れを行いました。

新潟県議会 1975-12-10 12月10日-一般質問-03号

次に、中央シンポジウム開催要領でありますが、どんな形でやられるのか、討論されるテーマは一体どんな内容か、参加する学者人数と氏名、職歴、シンポジウムの日数はどのくらいなのか、あるいはまた全体会議と分科会等に分かれてやられるものなのか、そのやり方、傍聴者の範囲と人数及び一般住民傍聴はどのようになるのでありましょうか、お聞かせをいただきたいと思います。

東京都議会 1974-08-05 1974-08-05 昭和49年_第2回臨時会(第14号) 本文

━━━━━━━━━━    〔傍聴席にて発言する者あり〕 ◯議長醍醐安之助君) 傍聴者方々に申し上げます。議場は神聖でございますから、はち巻きや何かは取っていただきます。    〔傍聴席にて発言する者多し〕 ◯議長醍醐安之助君) お静かに……。傍聴者の方、お静かに願います。自治法にのっとって退場させることもございますから、あらかじめご了承を願います。      

新潟県議会 1971-07-07 07月07日-一般質問-04号

傍聴席拍手する者あり) ○議長鈴木太吉君) 傍聴者方々に申し上げます。 拍手その他言論に対する可否をあらわす態度はかたく禁じられておりますので、御注意願います。   〔知事亘四郎登壇〕 ◎知事亘四郎君) たいへんごもっともなお説でございまして、できる限り私どもも調査をいたしましてその実態を把握する、そしてそれによって計画を立てる、対策を立てる。

東京都議会 1970-09-11 1970-09-11 昭和45年第3回臨時会(第21号) 本文

(発言する者多し)傍聴者の皆さまにもたいへんなご迷惑をかけておりますが、この点について知事は一体どういうお考えを持っていらっしゃるか。都民並びに傍聴者に対するおわびをしてもらいたいという……(発言する者多し) ◯議長春日井秀雄君) ご静粛に願います。 ◯九十二番(松本鶴二君) (続)要望をいたしたい。終わり。    

東京都議会 1969-10-04 1969-10-04 昭和44年第3回定例会(第14号) 本文

以上三多摩格差問題の中で、交通対策高校施設間題都市計画法に関する三点についてご質問をいたしましたが、私は特に終わりに臨みまして、知事及び部局関係者に対し、傍聴者皆さんを含めてわかりやすく、誠意あるご答弁をしていただくように要求をいたしまして、質問を終わります。(拍手)    〔知事美濃部亮吉登壇◯知事美濃部亮吉君) お答えをいたします。

宮城県議会 1967-09-01 10月09日-05号

県民の大多数の声は本日お見えの傍聴者皆さん方によつて代表されるごとく、この条例案に対しては、取り締まり法規の強化よりも、むしろ県民の生活と権利のための民主政治の確立こそ多く望んでいるということを、知事は少なくとも胸三寸に徹底的に刻み込むべきであろうと私は思つておるのであります。この県民の声に耳を傾けずして本条例をきめることこそ、まさに私は県民に迷惑をかける行為になるのではないかと思います。

新潟県議会 1967-06-23 06月23日-一般質問-03号

○副議長角屋久次君) 傍聴者に申し上げますが、静粛にお願いをいたします。   〔総務部長斎藤正夫登壇〕 ◎総務部長斎藤正夫君) 4部落の問題につきまして、了解に達した達しないということばの問題でありますが、この4部落の問題につきましては、一応投票するという過程の中で十数回両者が話し合いをしてきめておるわけでございます。

宮城県議会 1966-12-14 12月14日-03号

いま御承知のとおりここにお出ましになり、お聞きになっておる傍聴者皆さん方も、あるいは県議会議員たるわれわれも地方税について、すなわち県民税県税あるいは市町村民税を中心とする市町村税、そういう地方税については、かねてから国税に比べて、国の税金に比べて非常に負担が重過ぎるという批判一般に強いところであります。

東京都議会 1965-12-06 1965-12-06 昭和40年第3回定例会(第21号) 本文

今日うしろのほうへ傍聴者が押しかけてきていれば、その圧力によっていささか公正なる意見が吐けない者もあり得る。大所高所より都政に対するところの見解をのべなければならないと私は思う。(発言する者あり)したがって、陳情請願の採決にあたっては、予算財源を考えずにどしどしとご採択になるところの傾向があるということであります。(「だれにいっているんだ」と呼ぶ者あり)よけいなこというな、黙って、聞いていろ。

東京都議会 1965-10-24 1965-10-24 昭和40年第2回定例会(第19号) 本文

そのときに、じっと見ておりました、皆さんのご意見も黙って聞いておりましたらば、傍聴者の方が拍手をしたり、それで元気がついたか知りませんが、ある委員さんが夢中でしゃべっておられた。私、何をしゃべっているかじっと聞いていた。ああいうふうな話をする人は大体自治体というものを知らない人、なんでございます。  ようく考えてみれば、すぐわかる。ほんとう、なんです。

新潟県議会 1965-09-30 09月30日-一般質問-04号

これらの不安について、私はここにおられる議員だけでなく、多数の傍聴者に対して納得のいく知事の説明を求めたいと思っております。 次に、やはり6月県会で問題になりました光陽商事の所有する土地に関係してお尋ね申し上げますが、まず知事は、光陽商事関係がないようなことばを6月県会で、この議場で述べられております。

宮城県議会 1960-02-27 02月29日-01号

私はたまたま委員ではございませんが、最初に文教衛生常任委員会傍聴者として出席し、さらにまた総務警察常任委員会に終始傍聴者として出席して、この事実を発見いたしたのでございます。すなわち県教委側の発表によりますれば、取り調べられた五人の少年のうち岩佐吉臣君は八時から十時ごろまで調べられた、帰宅したのは大体十一時ごろである。木村三蔵君は八時から十二時半ごろまで調べられた、帰宅したのは朝の一時てある。

新潟県議会 1959-12-19 12月19日-一般質問-02号

拍手)   〔傍聴席拍手する者あり〕 ○議長山崎和雄君) 傍聴者皆さんに申し上げます。ただいま拍手をされましたが、これは違法でございますので、お慎みを願いたいと思います。   〔知事北村一男登壇〕 ◎知事北村一男君) お答え申し上げます。 会社は確かに設立いたしました。よく何ですね。事業をやる前に会社だけこしらえて、事業の開始があとになることは一般の例であります。

東京都議会 1958-03-11 1958-03-11 昭和33年第1回定例会(第4号) 本文

これは二月二十四日、世田谷区の全員協議会の席上、この問題が地元の憤激から問題になつたときに、区議会土木委員長をしております佐藤君がはつきりと全員協議会の前で、傍聴者もいる前で話したのだから間違いないと私も信じます。こういうふうな格好になつて参りました。そうして、つい本年の一月十日の土木委員会で「又貸をすることもやむを得ないだろう」というのでこれを可決したのであります。

東京都議会 1955-10-06 1955-10-06 昭和30年第3回定例会(第21号) 本文

ただ御熱心なのは傍聴者の諸君でありまして、少しも人数が減っておりませんで、都政に対する御心配に対しまして心から敬意を表します。  お疲れの議員さんが、ここで一番初めに何を田村が質問するかと質問通告を見ますると、「地方自治法改正案再提出の危機について」と書いてありますが、このことにつきましてまたこれをやるとがっかりされるだろうと考えますので、これは私は省略したいと思います。