青森県議会 2022-03-11 令和4年第309回定例会(第8号) 本文 開催日: 2022-03-11
154 ◯二十番(吉田絹恵) 公明・健政会の吉田絹恵です。通告に従って質問いたします。 一点目、議案第十八号「青森県若者定着奨学金返還支援基金条例案」、若者定着奨学金返還支援事業の内容等について質問いたします。 今回、県で新たに奨学金の返還支援制度を創設したということであります。
154 ◯二十番(吉田絹恵) 公明・健政会の吉田絹恵です。通告に従って質問いたします。 一点目、議案第十八号「青森県若者定着奨学金返還支援基金条例案」、若者定着奨学金返還支援事業の内容等について質問いたします。 今回、県で新たに奨学金の返還支援制度を創設したということであります。
126 ◯三十二番(畠山敬一) 公明・健政会の畠山敬一です。通告に従って質問いたします。質問の本数が多くなってしまって、御協力をよろしくお願いいたします。 提出議案知事説明要旨「新型コロナウイルス感染症への対応」について。 昨日、政府対策本部において、緊急事態宣言の対象地域が変更され、本県は緊急事態措置を実施すべき区域から解除されました。
130 ◯三十二番(畠山敬一) それでは、公明・健政会の畠山敬一です。順次質問いたします。 議案第一号「令和二年度青森県一般会計予算案」について、歳出二款一項十二目「行政経営推進費」及び歳出二款五項一目「市町村連絡調整費」、行政の業務改革について。 行政における業務改革についても、積極的に情報通信技術(ICT)を有効に活用することが肝要です。
44 ◯四十五番(伊吹信一) 公明・健政会の伊吹信一でございます。四月の県議会議員選挙を経て、県民の皆様より四年間の任期を負託いただきました。令和の時代のスタートに当たり、改めて身の引き締まる思いでいっぱいでございます。
150 ◯十一番(吉田絹恵) 公明・健政会の吉田でございます。 県民が豊かに暮らせる社会をつくり、次代につなげていくことを考えつつ、通告に従い質問させていただきます。 まずは、議案第三号「青森県医療法施行条例の一部を改正する条例案」、経過措置延長の理由等についてです。
26 ◯三十五番(伊吹信一) 公明・健政会の伊吹信一でございます。 四期目、初めての一般質問となります。どうぞよろしくお願いしたいと思います。 きょうは大変すがすがしい秋晴れとなりました。お昼御飯、皆さん、県産の野菜、また果物を食べましたでしょうか。ことしは出来秋の名前にふさわしい収穫の秋となり、大変喜ばしい限りであります。
27 ◯十番(吉田絹恵) 公明・健政会の吉田絹恵でございます。 第二百七十五回定例会に、議長のお許しを得て一般質問をさせていただきます。 所見を述べさせていただきながら質問に入らせていただきます。 九月八日、前日から、興奮気味のせいか、なかなか眠れず、午前二時に目が覚めてしまいました。テレビをつけると東京オリンピック関連の映像が映っておりました。
183 ◯十九番(畠山敬一) 公明・健政会の畠山敬一です。 順次質問させていただきます。 議案第二十一号「職員の給与の特例に関する条例案」、職員の給与減額支給措置について伺います。 このことによって削減される額は五十七億円です。
5 ◯三十一番(伊吹信一) 公明・健政会の伊吹でございます。 本日もはやぶさ並みにいきたいと思います。 東日本大震災以降、防災・減災に努め、持続可能な社会をつくっていくことが行政の重要な責務として改めてクローズアップされております。
78 ◯畠山委員 公明・健政会の畠山敬一です。 東日本大震災は、私たち青森県民にとっても1,000年に一度の極めてまれな遭遇でありましたし、広大な地球上でよりによって私たちが住むこの地域で起きた未曾有の出来事であります。
194 ◯十番(吉田絹恵) 公明・健政会の吉田でございます。 昨日は大変御迷惑をおかけいたしましたが、きょうは気をつけて質疑させていただきます。 議案第二十六号「青森県地域県民局及び行政機関設置条例の一部を改正する条例案」、条例改正の効果について。 前に、越前議員からも多岐にわたり御質問がありました。
198 ◯十番(吉田絹恵) 公明・健政会の吉田絹恵でございます。 八日の休会日を利用させていただき、地元の中学校の卒業式に出席いたしました。一人一人、小さいときから育ちを見守ってまいりましたので、その成長ぶりに感動し、今までその子供たちにかかわってきてくれた全ての人に感謝せずにはおられませんでした。
私ども公明・健政会は、青森市議会とも連携をしながら、青森市内にあっては、青森市役所前の歩道を初めとして、冬期バリアフリーの推進に尽力をしてまいりました。
公明健政会の吉田絹恵でございます。 議長のお許しを得て、昨今の私たちを取り巻く環境についての所見を述べさせていただいてから質問に入らせていただきます。 今、日本は選挙一色でございます。政治家はこの選挙に躍起となっておりますが、有権者である国民は、政治に対する期待と落胆を何度も経験し、不信感が募っているように見受けられます。そして今、私たち有権者のあり方も、本当の意味で問われています。
公明・健政会の吉田です。何かと未熟ですので、中身は余りないかもしれませんけれども、精いっぱいやりたいと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。 それでは、平成二十三年度主要施策成果説明書について、九十ページ、社会が求める人財を育成するための教育の推進、高校生の就職対策への取り組みについて伺います。 まず最初に、高校生の就職に関する見解を述べさせていただきます。
167 ◯畠山委員 公明・健政会の畠山敬一です。よろしくお願いします。朝、清水委員が立っていたころはカメラもたくさん並んでいて、今は横を向いているのもありますし、記者の皆さんも前のめりで、お疲れのようでありますけれども、頑張ってやっていきたいと思います。
228 ◯十九番(畠山敬一) 公明・健政会の畠山です。 では、通告順に質問いたします。 議案第一号「平成二十四年度青森県一般会計補正予算(第一号)案」、歳出七款一項三目「中小企業振興費」、歳出七款一項十三目「産業立地推進費」及び歳出七款三項一目「開発推進費」、再生可能エネルギー発電事業参入促進関連経費の取り組み内容について伺ってまいります。