島根県議会 2024-03-11 令和6年_地方創生・行財政改革調査特別委員会(3月11日) 本文
国の計画が見直されること等に伴いまして、県の各種個別計画の見直しを行っており、具体には健康福祉部関係でございますけれども、創生計画のKPIも連動して見直すものとなります。上段が見直し後、下段が見直し前のKPIとなります。 めくりまして、69ページ、タブレット上の枚数では72枚目となります。69ページ上段は、先ほどのページの続きの内容でございまして、中段の2)をお願いいたします。
国の計画が見直されること等に伴いまして、県の各種個別計画の見直しを行っており、具体には健康福祉部関係でございますけれども、創生計画のKPIも連動して見直すものとなります。上段が見直し後、下段が見直し前のKPIとなります。 めくりまして、69ページ、タブレット上の枚数では72枚目となります。69ページ上段は、先ほどのページの続きの内容でございまして、中段の2)をお願いいたします。
今回提出された令和5年度2月補正予算は、健康福祉部関係では、通常分として、介護給付費等の扶助費や災害救助費の所要見込額の減額等、新型コロナ対策分として、新型コロナウイルス感染症患者等の入院病床確保に係る空床補償の所要見込額の減額等、合わせて347億6,100万円余の減額補正であり、補正後の予算総額は、一般会計、特別会計合わせて3,975億6,400万円余であります。
健康福祉部関係の議案第九十六号地方独立行政法人秋田県立病院機構の中期計画に関する認可についてであります。 これは、地方独立行政法人法の規定に基づき、議会の議決を求めるものであります。 これについて県と病院機構が連携して経営管理会議と中長期的な在り方検討会議を行うとのことだが、厳しい経営状況を打破するために、外部専門家の意見を取り入れることも必要ではないか。
健康福祉部関係では、看護学生に対する修学資金貸付制度や新卒訪問看護師の育成支援などを行う経費として、一億九千六十二万六千円、子育て世帯への経済的支援の充実を図るなど少子化対策経費として十五億八千四百十三万三千円を計上するものであります。 なお、当委員会所管の債務負担行為については、図書館書誌情報システム機器借上げ及び保守管理委託など、二十件を新たに設定するものであります。
また、健康福祉部関係では、介護事業所等におけるICT機器やロボットの導入に要する経費、新型コロナ感染が発生した際に、必要となる人員確保に要する経費補助などを行う介護事業者指導費として十三億三千八百十七万八千円が計上されているほか、出産を望む人が安心してその希望を実現することができるよう子育て世帯への経済的支援の充実を図るなどの少子化対策費として、十六億一千七百九十五万九千円が計上をされております。
また、二十二年度二月補正予算の健康福祉部関係の補正額を見ると、民生費は約三十三億円、衛生費は約六十九億円、合計百二億円もの減額補正であります。 自治体の予算は、原則単年度主義でありますから、次年度のために残しておくためではないはずであります。 さらに、二月補正予算では、法人税の上振れがあったとして、約二百億円もの基金を創設しました。そのうち六十億円は、安心・安全という名目であります。
まず、健康福祉部関係では、 新型コロナウイルス感染症対策について、 国は感染症法上の位置づけを二類相当から五類に変更することを明らかにしたが、このたびの国の動きについて、どのように受け止めているのか。
健康福祉部関係の項目は各府省にまたがりますが、要望内容は厚生労働省への要望と重なりますので、厚生労働省関係について、ポイントを絞って説明いたします。 全員協議会資料2の45ページをお願いをいたします。I番、少子化対策・子育て支援の充実については、1、保育環境の充実として、待機児童の解消に向けた新子育て安心プランに基づき、保育の受皿確保、保育人材の確保のための予算が措置されました。
───────────────────────────── 付託案件 ◯委員長(木名瀬訓光君) 本委員会に付託されました案件は、健康福祉部関係が議案1件であります。 ───────────────────────────── 議案の概要説明 ◯委員長(木名瀬訓光君) これより議案の審査を行います。 健康福祉部長に議案の概要説明を求めます。
まず、健康福祉部関係では、 医療機関、社会福祉施設に対する光熱費等の物価高騰対策について、 このたび補正予算が計上されているが、どのように支援を行うのか。
次に、健康福祉部関係であります。 委員からは、県内の医師少数区域の解消に向けた医師確保策について、県内高校等卒業者の医学部進学者の確保が重要であるとの観点が示され、関連する取組について質問がありました。 健康福祉部からは、県内勤務を義務づけた医学部地域枠の設定等取組状況について答弁があり、委員からは、さらに教育委員会等と連携した県全体での取組が必要であるとの意見が出されました。
───────────────────────────── 付託案件及び審査順序 ◯委員長(木名瀬訓光君) 本委員会に付託されました案件は、健康福祉部関係が議案2件、請願2件であります。 初めに健康福祉部関係の審査を行い、次に病院局に諸般の報告を求め、これに対する質疑を行います。
次に、健康福祉部関係については、新型コロナウイルス感染症関係では、感染者の傾向や第8波の見通し、健康フォローアップセンターの状況、経口治療薬の供給、コロナ後遺症、ワクチン接種の推進等について。
▲日程宣告 健康福祉部関係の審査 ▲議題宣告(健康福祉部関係) 付託事件及び所管事務一般を一括して議題とし、委員の質疑等発言を許可した。 ◆山口典久 委員 最初にコロナ対策について何点か伺います。まず、無料検査についてです。
~休 憩~ 健康福祉部関係 108 ◯兼井委員長(分科会長) それでは、休憩前に引き続き委員会を開く。 これより健康福祉部関係の審査に入る。
2 厚生常任委員会 健康福祉部長報告要旨 令和4年12月13日 本常任委員会および予算決算特別委員会に付託されております健康福祉部関係の議案は、第97号議案「指定管理者の指定について」および健康福祉部関係の予算議案であり、その内容につきましては、さきの全員協議会においてご
油 井 法 典 障がい者支援課長 藤 木 秀 明 食品・生活衛生課長 久保田 耕 史 薬事管理課長 小 池 裕 司 ●付託事件 12月12日に同じ ●会議に付した事件 1 付託事件のうち、1、4~8、10~13、15~18、22~24、27~34、36~38、40、42~44、46~48 2 健康福祉部関係
▲審査日程の決定 1 県民文化部関係 12月12日(月) 2 健康福祉部関係 12月13日(火)、12月14日(水) ▲日程宣告 1 会議録署名委員の決定 2 県民文化部関係の審査 ▲審査順序の決定 1 付託議案等について理事者の説明 2 質疑等 3 付託議案の採決 4 請願・陳情の審査 ▲会議録署名委員の決定 委員長の指名により、次の委員に決定した。
令和 4年第3回定例会健康福祉常任委員会(健康福祉部関係)−12月07日-02号令和 4年第3回定例会健康福祉常任委員会(健康福祉部関係) 委員会の名称 健康福祉常任委員会 開催場所 402委員会室 開議年月日時 令和4年12月7日 午前11時27分 散会年月日時 令和4年12月7日 午後2時42分 会議の目的 令和4年第3回後期定例県議会における付託議案等の審査 (健康福祉部関係
その後休憩を挟んで、健康福祉部関係の審査を行いますので御承知おき願います。なお、中島委員から、所用のため、本日の委員会を欠席する旨の届出がありましたので、御了承願います。また、議会広報のため本日の審査風景を議会事務局職員が撮影しますので、御承知おき願います。