山口県議会 2023-02-01 03月06日-06号
また、高齢化がますます進行する中、複雑化・多様化する地域のニーズに応えられるよう、お示しのように、県内の認定看護師等が健康づくり活動や高齢者施設等への訪問指導など、活躍の場を広げていくことが県全体の地域保健福祉の充実につながるものと考えています。 このため、県では、来年度、県看護協会と連携し、地域における認定看護師等の活躍促進に向けた取組を一層強化してまいります。
また、高齢化がますます進行する中、複雑化・多様化する地域のニーズに応えられるよう、お示しのように、県内の認定看護師等が健康づくり活動や高齢者施設等への訪問指導など、活躍の場を広げていくことが県全体の地域保健福祉の充実につながるものと考えています。 このため、県では、来年度、県看護協会と連携し、地域における認定看護師等の活躍促進に向けた取組を一層強化してまいります。
加えて、本県初の取組として、指定管理者自らの発想で、二階、三階を子育て支援施設として整備し、スポーツやICTも学べる学童保育、子供の自主性を育む仕事店づくり体験、親子で楽しむ防災クッキングなど、民間のノウハウを活用することで、子育て世代にとって魅力あるコンテンツを提供することといたしており、スポーツ施設と併せて、新たなにぎわい拠点として本年夏に全館オープンし、県民の皆様方の健康づくりや子育てを応援いたしてまいります
また、地元の老人クラブがグラウンドゴルフなどで多目的グラウンドを利用しているほか、運動場の遊歩道などを利用したウオーキング大会が開催されるなど、地域の健康づくりの場としても欠かせない運動場となっております。
令和五年三月二十日(月曜日) ───────────── 議事日程 第九号 令和五年三月二十日(月曜日)午前十時開議 第一 諸般の報告 1 議案の送付について 第二 第一号議案令和五年度愛知県一般会計予算から第四十 九号議案包括外部監査契約の締結についてまで及び第七 十三号議案副知事の選任について 第三 議員提出第一号議案あいち歯と口の健康づくり
あいち歯と口の健康づくり八〇二〇推進条例は、平成二十五年三月に議員提案による政策条例として制定され、現状においても歯科口腔保健を推進していくため十分な役割を果たしてきました。
97 ◯森総合販売戦略課長 県では、だしのうまみでおいしく減塩する「だし活」を平成26年度から推進しており、これまで、民間企業等と連携し、県産のだし素材を使用した「できるだし」商品や、塩分を抑えた総菜など「だし活」商品の開発・販売を支援してきたほか、塩分を控えた味覚に子供の頃から慣れ親しむことができるよう、地域の健康づくりを担う栄養士や食生活改善推進員等
県民生活)、総括官(環境)、環境県民総務課長、文化芸術課 長、環境政策課長、産業廃棄物対策課長 [健康福祉局] 健康福祉局長、総括官(医療介護)、総括官(健康危機管理)、総括官(医療機能強 化)、総括官(地域共生社会推進)、総括官(子供未来応援)、健康福祉総務課長、薬 務課長、新型コロナウイルス感染症対策担当課長、医療機能強化担当課長、子供未来応 援課長、医療介護保険課長、健康づくり
選択 22 : ◯答弁(健康づくり
本県議会においても、平成24年3月に、議員提案により「山口県民の歯・口腔の健康づくり推進条例」を制定し、定期的な歯科健診の受診を県民の責務として位置づけるなど、県民の歯と口腔の健康づくりに積極的に取り組んでいるところである。
債務負担行為補正は、環境文化部関係で、おかやま旧日銀ホール管理運営委託など2件、保健福祉部関係で、岡山県南部健康づくりセンター管理運営委託の1件について、新たに債務を負担しようとするものであります。 事件案件は、おかやま旧日銀ホールの指定管理者の指定についてなど2件であります。 条例案は、岡山県新進美術家育成支援基金条例の一部を改正する条例など3件であります。
次に、神奈川県歯及び口腔の健康づくり推進条例の一部改正についてです。 フッ化物洗口については、効果が見込まれることが実証されています。今回、県民に分かりやすく伝えられるよう条文の改正に努め、県民の健康のため、その効果の周知や普及に取り組むことを求めます。 また、災害発生時の歯科保健対策についても、来年度策定する計画にも位置づけて、しっかりと取組を進めることを求めます。
久野未里担当書記、伊藤恵祐担当書記 5 説明員 [健康福祉部] 高梨みちえ部長、井口 豪保健医療担当部長、井上容子政策調整担当部長、 野澤邦彦次長、舘岡 聰次長、久保秀一健康危機対策監、 岡田慎太郎健康福祉政策課長、小澤一雅副参事、小川一美副参事、 河内 勝副参事兼政策室長、大塚康幸副参事兼人権室長、 始関曜子健康福祉指導課長、井本義則健康づくり
滋賀県基本構想でも、こころと体の健康づくりということで、健康医療福祉部だけではなく文化スポーツ部の施策も一体的に実施していくことになっていますので、今の御意見も踏まえ対応していきたいと思います。 ◆大橋通伸 委員 今、気がついたのですが、資料4−3、5ページの死因順位別にみた年齢階級別死因割合の表について、以前は、15歳から19歳は不慮の事故が死因になっていたと記憶しています。
これに対し、理事者から、 笑顔が踊るとくしま歯と口腔の健康づくり推進条例を受けて策定した徳島県歯科口腔保健推進計画では、重点的に取り組む項目において、妊娠期及び乳幼児期の歯科保健対策を掲げ、県歯科医師会との連携の下、妊婦のための歯科保健冊子「えがおがおどる健口手帳」を作成、配布している。
猪股こころの健康づくり推進室長。 78 ◯猪股こころの健康づくり推進室長 それでは、福岡県立精神医療センター太宰府病院令和三年度の運営評価報告について、御説明いたします。
いずれにしましても、歯科の関係は、健康づくりの面では非常に重要な部分かと思っておりますので、しっかり人材確保できるよう取り組んでまいりたいと考えております。
次に、健康づくりについて申し上げます。 メタボ対策やフレイル予防の観点から、特に大豆や大豆製品を使用した低塩分でバランスのとれたメニューである「ふくい100彩ごはん」の活用を進めており、今年度の認証数は211メニュー、提供店舗は200か所となりました。
一方で、高齢者の生きがいや健康づくりのために、これまでの知識や経験を生かし、希望に応じ、できる範囲で働く生きがい就労の推進も可能であります。 ひいては、地域づくりという観点から、人生100年時代を見据えた生涯学習の推進が重要であると思います。
自分は、質問の機会をいただくたびに、Jヴィレッジがサッカーを中心とした拠点に加えて健康づくりの拠点としての取組を積極的に進めるべき、平日利用の促進に力を入れるべきと訴えてきました。 また、2024年から固定開催されるインターハイ男子サッカー競技では、全国の方に復興が進む浜通りの状況を見てもらう機会になるとともに、周辺地域における宿泊者や各種施設の利用増加が期待されます。
このような大会の開催を契機といたしましたスポーツツーリズムの推進は、国内外から訪れる観戦客と地域住民との間に新たな交流が生まれること、地域住民の皆さんがスポーツに興味、関心を持つことで健康づくりにつながることなどの効果が期待できますことから、地域の活性化にも資するものであると考えております。 次に、プロスポーツ選手やチームが連携した取組についてお尋ねがございました。