島根県議会 2006-11-04 平成18年11月定例会(第4日目) 名簿
委 員 長 七五三 勝 巳 出 納 長 島 田 一 嗣 教 育 長 藤 原 義 光 政策企画局長 三 宅 克 正 公安委員会 総務部長 加 松 正 利 委 員 長 室 崎 富 江 地域振興部長 山 下 修 警察本部長 山 田 幸 孝 環境生活部長 山 根 成 二 人事委員会 健康福祉部長
委 員 長 七五三 勝 巳 出 納 長 島 田 一 嗣 教 育 長 藤 原 義 光 政策企画局長 三 宅 克 正 公安委員会 総務部長 加 松 正 利 委 員 長 室 崎 富 江 地域振興部長 山 下 修 警察本部長 山 田 幸 孝 環境生活部長 山 根 成 二 人事委員会 健康福祉部長
(降壇) ◯議長(筒井敏行君)宝田健康福祉部長。 (健康福祉部長宝田守夫君登壇) ◯健康福祉部長(宝田守夫君)斉藤議員の看護職員の質の向上についての御質問にお答えいたします。 近年、医療の高度化や専門化、患者ニーズの多様化など、医療を取り巻く環境は大きく変化しています。
18 ◎佐藤健康福祉本部長 登壇=太田記代子議員より、生きる力の育成と心の健康づくり・教育について御質問をいただきましたうち、乳幼児期における心の健康づくりについてお答え申し上げます。 乳幼児期における心の健康づくりについては、近年の少子化の中で、子供を心身ともに健全に育てることとして、ますます重要になっているものと認識しております。
二名 地方自治法第百二十一条による出席者 知 事 古 川 康 副 知 事 川 上 義 幸 出 納 長 松 尾 正 廣 統 括 本 部 長 坂 井 浩 毅 くらし環境本部長 川 崎 俊 広 健康福祉本部長
委 員 長 七五三 勝 巳 出 納 長 島 田 一 嗣 教 育 長 藤 原 義 光 政策企画局長 三 宅 克 正 公安委員会 総務部長 加 松 正 利 委 員 伊 藤 裕 地域振興部長 山 下 修 警察本部長 山 田 幸 孝 環境生活部長 山 根 成 二 人事委員会 健康福祉部長
その相談内容は、「業者が床下点検後シロアリ駆除剤をまいたが、強引で断ることができなかった」とか、「血液がきれいになると言って高額な健康食品の契約を迫られた」、あるいは「訪問販売で高額な布団を強引に契約させられた」など、リフォーム工事や訪問販売による高額な商品の契約に関するものが多くなっております。
知 事 真 鍋 武 紀 君 副 知 事 川 北 文 雄 君 出 納 長 泉 浩 二 君 政 策 部 長 山 下 幸 男 君 総 務 部 長 尾 崎 猛 君 環境森林部長 青 山 忠 幸 君 健康福祉部長
員 二名 地方自治法第百二十一条による出席者 知 事 古 川 康 副 知 事 川 上 義 幸 出 納 長 松 尾 正 廣 統 括 本 部 長 坂 井 浩 毅 くらし環境本部長 川 崎 俊 広 健康福祉本部長
10 ◎佐藤健康福祉本部長 登壇=伊藤議員より障害者自立支援法について、また、周産期医療体制整備について御質問をいただきましたので、順次お答えをさせていただきます。 まず、障害者自立支援法についてでございます。 私どもが行いました実態調査の方法と結果について申し上げます。
委 員 長 七五三 勝 巳 出 納 長 島 田 一 嗣 教 育 長 藤 原 義 光 政策企画局長 三 宅 克 正 公安委員会 総務部長 加 松 正 利 委 員 伊 藤 裕 地域振興部長 山 下 修 警察本部長 山 田 幸 孝 環境生活部長 山 根 成 二 人事委員会 健康福祉部長
このほか、設立後の公的助成の活用事例といたしましては、健康体力づくり事業財団というのがありました。この健康体力づくり事業財団が実施いたしておりますシニア体力アップステーション事業という名前の事業があるわけでありまして、それによりまして、スポーツ教室や講演会を開催してるというふうな事例がございます。
ここに第八期の住宅建設五カ年計画がありますが、ここの中でもきちんと、健康で文化的な住生活の基礎として必要不可欠な水準である最低居住水準については、特に大都市地域の借家居住世帯について重点を置き、その水準未満の世帯の解消に努める。この最低居住水準未満のものは解消するのは当たり前だと。
こういう実態でありますけれども、唯一明るいニュースといいますか、例えば中国の国内も若干豊かになってきたということで、今まで日本に輸出していた、日本に入ってきていた魚が随分入らなくなってきたり、そしてまた欧米諸国でも健康対策ということで肉から魚に変わってきた。
知 事 真 鍋 武 紀 君 副 知 事 川 北 文 雄 君 出 納 長 泉 浩 二 君 政 策 部 長 山 下 幸 男 君 総 務 部 長 尾 崎 猛 君 環境森林部長 青 山 忠 幸 君 健康福祉部長
について │ ├────────┼─────────────────────────┤ │ │みどり整備・保全行政について │ │環境建設委員会 │港湾・下水道・建築行政について │ │ │県営水道事業について │ ├────────┼─────────────────────────┤ │ │健康危機管理
二名 地方自治法第百二十一条による出席者 知 事 古 川 康 副 知 事 川 上 義 幸 出 納 長 松 尾 正 廣 統 括 本 部 長 坂 井 浩 毅 くらし環境本部長 川 崎 俊 広 健康福祉本部長
…………………一七 伊藤 豊君(公明党・一回目)………………………………………………………………一八 (地方交付税改革と行財政改革緊急プログラム18 嘉 瀬川ダム事業と不特定用水19 障害者自立支援法20 周産期医療体制整備21 いじめの問題22) 古 川 知 事…………………………………………………………………………………二三 佐藤健康福祉本部長
対策でございますけれども、生活習慣病予防のためには健康づくり、一次予防、それから疾病の早期発見とか早期治療の発症予防、二次予防でございます。それから病気になった場合の重症化予防、三次予防でございますが、総合的な取り組みが必要でございますけれども、これまでの取り組みというのは検診の受診率向上などの取り組みが中心でございました。
日常生活におけるスポーツが、体力づくり、健康づくりに貢献することは言うまでもありません。石村議員が代表質問で、生活習慣病対策県民運動を提唱されましたが、超高齢化社会を迎えるに当たって、いつまでも健康で暮らせる、年齢を問わずだれでも参加できるスポーツ、レクリエーションをさらに普及振興すべきであります。