福井県議会 2022-12-20 令和4年予算決算特別委員会 概要 2022-12-20
山本建委員、松崎委員、笹原委員 4 欠席委員 宮本委員 5 議会局職員 書記 加藤課長、福山参事、藤井総括主任、深谷企画主査 6 説 明 員 知事、副知事、副知事、教育委員会教育長、総務部長、 地域戦略部長、DX推進監、新幹線・まちづくり対策監、 嶺南振興局長、交流文化部長、文化・スポーツ局長、 安全環境部長、危機対策監、健康福祉部長
山本建委員、松崎委員、笹原委員 4 欠席委員 宮本委員 5 議会局職員 書記 加藤課長、福山参事、藤井総括主任、深谷企画主査 6 説 明 員 知事、副知事、副知事、教育委員会教育長、総務部長、 地域戦略部長、DX推進監、新幹線・まちづくり対策監、 嶺南振興局長、交流文化部長、文化・スポーツ局長、 安全環境部長、危機対策監、健康福祉部長
63 ◯健康医療政策監 HPVワクチンを接種することによって副反応が出るという症例が確かに事実としてある。ただ、ほとんどが一時的な症状ということで済んでいる。
152 ◯副部長(建築) 現在のところ、健康福祉部ともいろいろと協議しているが、その制度がきちんと整った段階での話と考えており、現行ではそういった柔軟な対応は想定していない。
最後に、日本一のウェルビーイング社会とは、一時の幸せではなくて、先も見通した、健康も福祉も生き方も含めた幸せ感とくるわけである。
欠席委員 なし 5 事務局職員 書記 大久保主任、櫻川主任 6 説 明 員 (安全環境部) 部長、危機対策監、副部長、 副部長(危機対策・防災)、副部長(原子力安全対策)、 副部長(循環社会推進)、県民安全課長、課長(防災対策)、 原子力安全対策課長、環境政策課長、自然環境課長 (健康福祉部
~休 憩~ 健康福祉部関係 108 ◯兼井委員長(分科会長) それでは、休憩前に引き続き委員会を開く。 これより健康福祉部関係の審査に入る。
2 厚生常任委員会 健康福祉部長報告要旨 令和4年12月13日 本常任委員会および予算決算特別委員会に付託されております健康福祉部関係の議案は、第97号議案「指定管理者の指定について」および健康福祉部関係の予算議案であり、その内容につきましては、さきの全員協議会においてご
10 ◯副部長(教育政策) この事業については健康福祉部とか総務部に分かれていて、教育委員会については市町の小中学校と県立学校で保有している特別支援学校のスクールバスへの設置を考えている。
21 ◯議長(大森哲男君) 健康福祉部長服部君。 〔健康福祉部長服部和恵君登壇〕 22 ◯健康福祉部長(服部和恵君) 私から2点、お答えを申し上げます。
10 ◯議長(大森哲男君) 健康福祉部長服部君。 〔健康福祉部長服部和恵君登壇〕 11 ◯健康福祉部長(服部和恵君) 私から2点、お答え申し上げます。
また、河野デジタル大臣は2024年秋から紙の健康保険証を原則廃止する方針を表明し、マイナ保険証への一本化を目指すなど、今年度末までにほぼ全ての国民に交付するという目標の達成に向けて普及促進を図っております。
(2)審査経過 10月17日に総括審査を実施し、会計管理者から一般会計及び特別会計に係る歳入歳出決算 について、健康福祉部長、産業労働部長及び土木部長から公営企業会計決算についての総括 説明を求めたほか、監査委員から、決算及び基金運用状況の審査意見書に基づき、予算執行 及び財務事務上の課題等について説明を求め、質疑を行った。
………………………………… 44 休 憩 再 開 出欠席議員氏名……………………………………………………………………………………………… 44 〔自民党福井県議会〕 松 田 議 員 1 原子力行政……………………………………………………………………………………… 45 2 経済対策………………………………………………………………………………………… 46 3 健康福祉行政
山浦委員、山本建委員、松崎委員、笹原委員 4 出席委員 (オンライン) 鈴木宏治委員 5 欠席委員 なし 6 事務局職員 議事調査課 加藤課長、福山参事、藤井総括主任、 三上総括主任、福岡主任、土田主任、 大久保主任、深谷企画主査 7 説 明 者 会計管理者、総務部長、産業労働部長、 土木部長、健康医療政策監
なお、本日の説明者については、私のほうであらかじめ出席を求めておいたが、そのうち健康福祉部長より欠席届の提出があり、代わって健康医療政策監に出席を求めておいたので、了承願う。 10月17日及び本日の審査をもって、付託された議案に対する質疑は終結した。 これより、付託議案に対する討論に入る。
2 ◯健康福祉部長 委員の皆様には、日頃、健康福祉部所管の事業執行に当たって格別の理解と支援を賜り、厚くお礼を申し上げる。 福祉、保険、医療分野は、全ての県民が健康で安心して暮らしていくための基盤となる分野であり、重要不可欠なものである。各種事業の実施に当たっては、県民の皆様の意見を十分反映し、生活者、利用者の視点に立った取組に努めているところである。
10月19日(水曜日) 午前10時02分 開会 午後 3時44分 閉会 2 場 所 第2委員会室 3 出席委員 兼井分科会長、長田副分科会長 関委員、松田委員、西本正俊委員、西畑委員 細川委員 4 欠席委員 なし 5 事務局職員 書記 大久保主任、櫻川主任 6 説 明 員 (健康福祉部
議事調査課 加藤課長、福山参事、藤井総括主任、 福岡主任、門前主任、大久保主任、土田主任、 深谷企画主査 6 説 明 者 (福井県歳入歳出決算) 会計管理者、総務部長、財政課長、税務課長、 審査指導課長、納税推進室長 (福井県病院事業会計) 健康福祉部長
(2)新型コロナウイルス感染症対策について 9月14日からの発生届の限定化による影響と課題についてただしたのに対し、「医療機関 や保健所の事務負担軽減や重症化リスクの高い人の治療や健康観察の集中を目的とし、全国 に先行して実施しており、発生届数は患者全体の25%程度まで減少している」との状況が示 された。