東京都議会 2023-03-09 2023-03-09 令和5年予算特別委員会(第4号)(速報版) 名簿・議事日程
小池 潔君 生活文化スポーツ局長 横山 英樹君 生活文化スポーツ局生活安全担当局長 小西 康弘君 都市整備局長 福田 至君 住宅政策本部長 山口 真君 環境局長 栗岡 祥一君 福祉保健局長 西山 智之君 福祉保健局健康危機管理担当局長
小池 潔君 生活文化スポーツ局長 横山 英樹君 生活文化スポーツ局生活安全担当局長 小西 康弘君 都市整備局長 福田 至君 住宅政策本部長 山口 真君 環境局長 栗岡 祥一君 福祉保健局長 西山 智之君 福祉保健局健康危機管理担当局長
都が今年度から開始した、スマートウオッチなどを用いて、高齢者が健康増進に取り組む事業について質問をいたします。 私は先月、この事業の一環として、東京都健康長寿医療センターが地元板橋区で実施する追跡健康調査の現場を視察いたしました。 会場には、体力測定や健康診断を受ける高齢者がたくさん集まって、健診後には、スマートウオッチなどのデジタル機器の説明動画を熱心に拝聴されておりました。
小池 潔君 生活文化スポーツ局長 横山 英樹君 生活文化スポーツ局生活安全担当局長 小西 康弘君 都市整備局長 福田 至君 住宅政策本部長 山口 真君 環境局長 栗岡 祥一君 福祉保健局長 西山 智之君 福祉保健局健康危機管理担当局長
適切なリフォームを行うことで、住まいの健康寿命というか、長く住み続けられる家にしていくことも重要であるわけですが、このリフォームに関しましては、目黒区では独自のリフォーム補助金、助成金をつくっております。
小池 潔君 生活文化スポーツ局長 横山 英樹君 生活文化スポーツ局生活安全担当局長 小西 康弘君 都市整備局長 福田 至君 住宅政策本部長 山口 真君 環境局長 栗岡 祥一君 福祉保健局長 西山 智之君 福祉保健局健康危機管理担当局長
◯佐藤福祉保健局健康危機管理担当局長 都は、五類への移行に当たりまして、都民の不安や医療現場等の混乱を招かないよう、段階的に進めることとしております。 具体的には、高齢者や妊婦などのハイリスク層を守るとともに、感染拡大時に機動的に対応できるよう備えを講じてまいります。また、発熱患者の健康相談や自宅療養者の体調悪化時の相談機能を併せ持つセンターを設置いたします。
小池 潔君 生活文化スポーツ局長 横山 英樹君 生活文化スポーツ局生活安全担当局長 小西 康弘君 都市整備局長 福田 至君 住宅政策本部長 山口 真君 環境局長 栗岡 祥一君 福祉保健局長 西山 智之君 福祉保健局健康危機管理担当局長
◯木村建築物担当部長 住宅の高断熱化は、室内の温熱環境の維持による快適性や、起床時の血圧が低下傾向となるなど、健康性の向上に寄与いたします。 また、省エネ性能の向上により、エネルギー消費量は削減でき、光熱費の削減につながるほか、CO2削減にも貢献いたします。
一、都立病院においては、独法化後も引き続き、小児や妊産婦、精神医療など、民間医療機関では対応困難な患者の受入れをはじめ、都民の命と健康を守る行政的医療の要としての役割を果たされたい。 一、都立病院の独法化に伴い定数管理の仕組みはなくなりますが、民間医療機関等との人材の融通など、より柔軟で機動的な医療人材の確保に取り組まれたい。
◯菅原委員 東京都は、教員の健康保持や誇りとやりがいのある職務環境の整備などが学校教育の質の向上につながるとして、教育委員会として平成三十年二月に学校における働き方改革推進プランを策定して、教員の長時間労働の改善に向けて様々な取組を推進してきました。 教員の確保に向けては、PRなどの広報活動も大切ですが、働き方改革の推進も重要です。取組の状況と成果について伺います。
局長 横山 英樹君 生活文化スポーツ局生活安全担当局長 小西 康弘君 都市整備局長 福田 至君 環境局長 栗岡 祥一君 消防総監 清水 洋文君 福祉保健局長 西山 智之君 福祉保健局健康危機管理担当局長
次に、地方独立行政法人の中期目標期間の終了時に見込まれる業務実績評価について、地方独立行政法人東京都健康長寿医療センターの評価書の提出がありました。 次に、令和四年第一回定例会において採択された請願・陳情の処理経過及び結果について報告がありました。
特殊勤務手当は、著しく危険、不快、不健康または困難な勤務などに従事する職員に対し、その特殊性に応じて支給しているものです。今回廃止される産科医業務手当、救急医療業務手当、分べん介助業務手当、新生児担当医業務手当は、まさに行政的医療を支えているものです。都立病院の長い歴史の中で、どんなときにも困難な患者さんを受け入れる、そのための人材を確保する努力を積み重ねてきたあかしです。
東京ゼロエミ住宅導入促進事業、その下の災害にも強く健康にも資する断熱、太陽光住宅普及拡大事業では、太陽光発電設備や蓄電池の補助上限引上げ等を実施いたします。さらに、家庭のゼロエミッション行動推進事業では、より省エネ性能の高い家電等への買換えに対して東京ゼロエミポイントを付与してきましたが、新たにLED照明器具などを対象製品に追加いたします。 一七ページをご覧ください。
今後とも、幅広い活用方策の検討を進め、スポーツ体験や健康づくりに加え、レジャーやエンターテインメントでの活用など、多様な価値を都民の皆様に提供できるよう取り組んでまいります。 ◯松田委員 都がスポーツ施設を整備することは、都民一人一人が健康で豊かに暮らせる東京を実現するための未来への投資であります。
都は、被爆者の健康の保持増進及び福祉の向上を図ることを目的に、原子爆弾被爆者健康指導事業を一般社団法人東友会に委託して実施しており、被爆者の高齢化が進む中、医療生活相談や訪問相談指導等について必要な経費を確保しております。 説明は以上でございます。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。 ◯おじま委員長 説明は終わりました。 本件について発言を願います。
◯西尾子供・子育て施策推進担当部長 児童相談所では、児童虐待をはじめ育児や子供の健康、障害など、子供と子育てに関する様々な相談を受け付けております。
水際対策といたしまして、アスリート、大会関係者に対し、健康観察、出国前二回の検査などを実施しました。 また、入国後検査、健康管理として、アスリート等は原則毎日、大会関係者はアスリートとの接触レベルや役割等に応じて定期的に検査を行いました。パラリンピック期間中は、選手村に従事する大会関係者などについて、オリンピックより実施頻度を上げて検査をいたしました。
これまで都立、公社病院は、感染症医療や災害医療など、民間だけでは担うことが厳しい行政的医療を提供し、都民の命と健康を守ってきました。現下のコロナ禍においても、率先した患者の受入れなど、大きな役割を果たしています。
一月三十日には、新型インフルエンザ等対策特別措置法──以下、特措法と申し上げます──に基づき、国及び都では新型コロナウイルス感染症対策本部を設置し、都は、国や区市町村、近隣自治体とも連携しながら、また、都議会に対しましては、東京都議会災害対策連絡調整本部会議において対策をご報告しつつ、都民の命と健康を守り、社会経済活動を支えるため、庁内一丸となって、様々な対策を機動的に講じてまいりました。