埼玉県議会 2022-12-01 12月14日-06号
まず、B/Cと採算性の精度を高めるため、引き続き、さいたま市との共同調査により、快速や各駅停車など異なる運行パターン、新たな統計データ、最近の実績など様々な条件を加味し、算定を行ってまいります。また、より正確な事業費の把握に向け、延伸予定地周辺のボーリング調査などを実施し、その調査結果を基に高架橋の基礎杭の構造等を検討しているところであります。
まず、B/Cと採算性の精度を高めるため、引き続き、さいたま市との共同調査により、快速や各駅停車など異なる運行パターン、新たな統計データ、最近の実績など様々な条件を加味し、算定を行ってまいります。また、より正確な事業費の把握に向け、延伸予定地周辺のボーリング調査などを実施し、その調査結果を基に高架橋の基礎杭の構造等を検討しているところであります。
令和三年八月には、県道狭山ヶ丘停車場線と交差する三ヶ島農協前交差点の整備が完了したところです。 御質問の狭山湖入口交差点では、県道に右折帯がないため渋滞が発生しており、また、交差する市道がクランク状になっていることから、交差点内で事故も起きている状況です。
現在、名鉄名古屋本線の名古屋駅から知立駅間は特急で二十分、名鉄三河線の知立駅から豊田市駅間は単線各駅停車で二十五分、知立駅での乗換え時間を入れますと五十五分以上かかります。名古屋駅─豊田市四十分交通圏を確立するには、名鉄三河線の複線化及び特急列車などの優等列車の運行は必須であり、名古屋本線から三河線への直通運行も期待されるところでございます。 そこで改めて確認をさせていただきます。
県営農村地域防災減災事業柳原地区用水トンネル工事変更請負契約の締結について 第 13 号 「中日本高速道路株式会社が行う有料道路新設に関する協議について」の変更について 第 14 号 「有料道路事業の実施について」の変更について 第 15 号 一般国道158号道路改築工事(狸平)変更請負契約の締結について 第 16 号 主要地方道長野菅平線道路改築工事(菅平下)変更請負契約の締結について 第 17 号 一般県道村山綿内停車場線道路改築工事
また、バスを停車させての措置となりますので、そのための時間や場所、また緊急時の対応といった安全の確保など、やはり課題が多いのが現状です。そのため、保護者による送迎をお願いをしています。 この負担の軽減のための通学支援としては、福祉タクシーを利用することも考えられますが、しかし、スクールバスと同様に、看護師の確保、配置が必要となります。
まずは、県道尾鈴川南停車場線の山本小学校から川南病院までの歩道整備についてお伺いいたします。 ◎県土整備部長(西田員敏君) 歩道整備につきましては、市町村が策定した「通学路交通安全プログラム」の要対策箇所のうち、交通量や事故発生状況等を踏まえ、緊急度の高い箇所から順次整備を進めているところです。
さらに、スクールバスを降りる際には、担任等が停車場で直接迎えているため、チェックは複数でできる態勢となっております。 特別支援学校におきましても、国において所在確認の徹底や安全装置の義務化が検討されておりますので、引き続き適切に対応してまいります。
九州新幹線、新幹線停車駅周辺整備、及び並行在来線、在来線に関する諸問題の調査に関する件を議題といたします。 本日はお手元に配付しております日程表により視察を行います。 ○ 継 続 審 査 3 ◯木原委員長=お諮りいたします。
また、あわせまして、令和6年に実施されます北陸デスティネーションキャンペーンのほか、同じく令和6年の黒部宇奈月キャニオンルートの一般開放につきましても説明しまして、今ほど委員からお話ありましたし、地元からの要望も非常に強い新高岡駅へのかがやきの定期便の停車など、県内駅の停車本数の拡大などについてもお願いしたところです。
記 一、事件 九州新幹線、新幹線停車駅周辺整備、及び並行在来線、在来 線に関する諸問題の調査に関する件 二、理由 内容及びその重大性よりしてなお審査検討を要するため ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 44 ◎議長(藤木卓一郎君) お諮りいたします。
九州新幹線、新幹線停車駅周辺整備及び並行在来線、在来線に関する諸問題の調査に関する件につきまして、十一月十八日に委員会を開催し、現地視察を行いましたので、その概要について報告いたします。
佐賀駅には、特急、普通列車を合わせて一時間に片道五本程度停車しております。新幹線ということでいえば、既に佐賀県には新大阪、東京直通の新鳥栖駅があります。佐賀駅から特急で十二、三分で新鳥栖駅に着き、乗り換えることができますし、武雄温泉駅からでも三十数分でございます。
また、県においては鳥栖駅前の県道整備県道鳥栖停車場線、都市計画道路鳥栖駅平田線、県道鳥栖停車場曽根崎線、都市計画道路鳥栖駅本鳥栖線について検討を行ったと聞いています。 平成三十年十一月に、これまで検討されてきた鳥栖駅周辺整備計画の概要と概算事業費が市議会に示され、私ども県議会議員においても説明がありました。そして、マスコミにも公表をされたところであります。
債務負担行為の補正のうち 1 追加 370 補助道路修繕事業(草津守山線) 371 補助道路修繕事業(片岡栗東線) 372 補助道路修繕事業(大鹿寺倉線) 373 補助道路修繕事業(速水片山線) 374 補助道路修繕事業(安養寺虎姫線) 375 単独道路改築事業(草津伊賀線) 376 単独道路改築事業(甲南停車場線
◎清水裕之 企画振興部長 県内の公共交通機関へのSuicaなどの地域連携ICカードの導入ということですけれども、県内で今Suicaが使えるところは、まず新幹線の停車駅、それから中央線沿線の駅でございますが、今委員おっしゃられたとおり、長野市を中心とするKURURUを地域連携ICカードに変更していく動きが出てきているということで、県内でも少しずつこの地域連携ICカードを利用していく方向性になりつつあると
けれども、一般県道磯谷本山線、田井大瀬線、吉野瓜生野線、これは現在の坂瀬吉野線ですが、それと東祖谷山大杉停車場線、これは現在の一部国道439号です、久生野五王堂線についてはほとんど改良が進んでおりません。 50年たっても一向に進まないこれらの道路改良についてどのように考えているのか、土木部長の御所見をお伺いいたします。
北陸新幹線の金沢─敦賀間の運行本数は1日48往復と想定されているのに対し、敦賀─米原間は特急しらさぎと各駅停車を合わせて1日26往復、米原─名古屋間は東海道新幹線と特急しらさぎを合わせて1日42往復であり、輸送力に差異が生じています。特に敦賀─米原間が落ち込んでおります。
本当は本県に2つあるはずであった新幹線新駅、停車駅ではありますが、嘉田前知事の判断により、米原駅が唯一の停車駅となっております。新幹線停車駅を持つこと自体、他県から羨まれるほどの強みであり、他県はその強みを最大限に生かしておられます。しかしながら、米原駅は例外であります。少なくとも、東海道新幹線停車駅の中で、眼前に広大な未利用地があるのは米原駅ぐらいのものだと思っております。
1日目は、松本発9時55分の各駅停車大町行きにて大町市に。そして、徒歩にて大町市役所へ。副市長等との懇談では、大糸線は地域の足であること。南小谷から糸魚川市までは電化されておらず、ディーゼル機関車であること。JR西は8割が観光客であること。JR西の6億円余の赤字公表で全国から注目され、190名くらいであった大糸線応援隊が2,000名を超えたこと。全国とつながっているからこそ鉄路の意味があること。
かがやきの停車ができないかと、越前たけふ駅の期成同盟会で提案をし、この間の総務教育常任委員会でも取り上げられた。芦原温泉や加賀温泉などからもそのような要請が出ていると承知している。委員会では速達性の問題があると答弁があった。ただ、越前たけふ駅は3時間11分と米原回りも、金沢回りも同じで時間短縮効果がない。かがやきを越前たけふ駅で停車すると金沢回りで10分短縮ができる。