熊本県議会 2045-06-01 06月11日-02号
そのときはもう知事選の候補者としては解決して堂堂と行かれることだろうとは思いますが、ぜひひとつ大熊本県知事としての貫禄を今後は十分お持ちになって堂々と行動されるように県民の一人として要望いたしまして、質問を終わります。(拍手) ○副議長(井ノ上龍生君) 以上で通告されました代表質問は全部終了いたしました。これをもって代表質問を終結いたします。 明十二日は午前十時から会議を開きます。
そのときはもう知事選の候補者としては解決して堂堂と行かれることだろうとは思いますが、ぜひひとつ大熊本県知事としての貫禄を今後は十分お持ちになって堂々と行動されるように県民の一人として要望いたしまして、質問を終わります。(拍手) ○副議長(井ノ上龍生君) 以上で通告されました代表質問は全部終了いたしました。これをもって代表質問を終結いたします。 明十二日は午前十時から会議を開きます。
◎知事(三日月大造) この辺りは、今、選定作業をしている校長候補者ともこれからしっかりと詰めて、また皆様方とも共有し、そして内外に発信をしていく必要があると思っているんですけれども、おそらくこれから10年、そして15年、20年というこの時代は、相当いろいろなことが動く、変わる、そういう時代だと思います。
(2)候補者ですが、県議会の情報発信に積極的に取り組むことができる方にお願いしたいと考えておりまして、具体的には、この4月から広報番組「県議会ハイライト」の司会を務めていただいており、SNSなどで発信力もある、井出文恵さんと永井塁さんにお願いしたいと考えております。お二人のプロフィールにつきましては、次の13ページの資料1をご覧いただければと思っております。
このうち、説明欄1(1)とちぎ女性リーダー育成事業費は、社外メンターによる女性管理職候補者への助言等により、県内企業における女性管理職の育成を支援するためのものです。 また、3(1)G7レガシーとちぎ未来会議開催費は、中高校生を対象に、男女共同参画・女性活躍推進に関する学習機会を提供するものです。 なお、2の(4)から(6)の事業については、産業労働観光部の事業となっております。
この際、議第102号教育委員会教育長の任命同意についての審査をするため、その候補者である中村正芳君に参考人として所信の聴取を行いたいと思います。これに御異議ありませんか。 〔 「異議なし」と呼ぶ者あり 〕 ○議長(小倉弘行君) 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 参考人の入場を求めます。
県内十一商店街、十三名の次世代リーダー候補者が参加し、参加者にはプログラムの成果として作成した商店街活性化に向けた事業計画書をプログラムの最後に発表していただくことで、他の参加者にとっても新たな気づきにつながるなど、今後の取組の一助になったものと考えております。
また、複数年度にわたり委託料を支出することとなる25施設について、債務負担行為を設定したところであり、その限度額の総額233億2,969万円余に対しまして、指定管理者候補者から提示のありました委託料の総額は233億1,201万円余でありました。 議決をいただいた後は、本年4月からの円滑な施設の管理運営に向けまして、協定締結の手続を進めるなど、速やかに指定管理者と協議調整を行ってまいります。
…………………………………………………………………………………………… 選挙管理委員及び同補充員名簿(一)選挙管理委員候補者区分氏名委員佐藤美砂委員櫻井正人委員植木俊哉委員戸井秀一(二)補充員候補者補充順位氏名一鎌田健司二桑畑弘道三佐々木俊彦四田村昌徳----------------------------------- △委員会の継続審査・調査事件 ○議長(高橋伸二君) 日程第十四、委員会の
このうち、説明欄1(1)とちぎの女性リーダー育成事業費につきましては、社外メンターによる女性管理職候補者への助言等により、県内企業における女性管理職の育成を支援するものです。 また、3(1)G7レガシーとちぎ未来会議開催費につきましては、中高校生を対象に男女共同参画・女性活躍推進に関する学習機会を提供させていただくものです。
その結果、大高商事グループが最低基準点以上の得点となりましたので、指定管理者候補者として選定をしたところです。 大高商事グループは、株式会社大高商事を代表といたしまして、藤井産業株式会社、株式会社五光、株式会社下野新聞社の4社からなる共同企業体です。 今通常会議におきまして議決いただきましたら、4月1日より次期の指定管理を開始させていただきます。 簡単ですが、説明は以上です。
栃木県立日光自然博物館、栃木県奥日光地区駐車場及び栃木県中禅寺湖畔国際避暑地記念施設の指定管理者に係る公募を行い、候補者を選定したことを受けまして、指定管理者の指定を行うものであります。
そこで、県人事委員会は、来年度の職員採用候補者試験をどのような考えで実施するのかお尋ねいたします。 教育現場でも、教員志願者の減少が深刻な問題となっています。 教育は社会の基盤であり、子供たちの未来を築く上で不可欠な要素です。
18歳から選挙権を持つことができるようになった現在、未来を担う若い人たちこそ、もっと気軽に、身近に投票に行けるように、選挙の情報、投票の重要性、候補者の情報等を広く伝える情報発信が必要であると思います。 また、選挙に行きたくても行けない方もいらっしゃる現状もあります。
◆三十五番(高橋啓君) あと、もう一点なのですけれども、県議会議員の選挙期間中に入って、ある候補者の運動員数名が委員長宅に入っていって休憩していた。それを目撃している方がいらっしゃって、休憩所として提供されたのかどうか、お伺いさせていただきます。 ○副議長(本木忠一君) 選挙管理委員会委員長皆川章太郎君。 ◎選挙管理委員会委員長(皆川章太郎君) そういうことも私は一切承知しておりません。
の委員を構成員とする、姫路における県立病院のあり方に関する検討委員会において検討され、県及び社会医療法人広畑病院の両者において、姫路市の協力を得ながら医療機関の誘致を図っていくとされており、そしてその後、基本計画が策定され、平成三十年三月に、現建物を活用した医療機関の誘致に向けて、県及び広畑病院が市医師会等を通じて、移転建て替えを検討している医療機関に照会を行い、病床数等の条件面で合致した三栄会を候補者
二〇二一年九月に県の政策医療の課題解決の一方策として提示され、直後の知事選で村井知事が選挙公約として掲げた四病院再編・移転計画は、知事の五選後、その進め方において、それぞれの病院の患者、当事者・住民無視、議会軽視、横紙破りの姿勢が貫かれ、昨秋の県議選においては、県政与党会派に所属する議員・候補者の中にも、四病院再編、大反対と訴えられた方々がおられました。
〔廣島伸一参考人登壇〕 35 ◯参考人(廣島伸一)ただいま議案が提出されました、教育長候補者の廣島です。候補者として所信表明をいたします。 まず、このような機会を与えていただき、感謝申し上げます。
実際に安倍派においては、改選の候補者はパーティー券の販売ノルマなしで全額キックバックしていたという話があります。裏金の使途について、重大な問題として解明されなければならないと考えます。 このときに秋田県議会自民党会派から「疑惑解明と再発防止」を求める意見書案が提出されたことは、大変重いものがあると思います。全容が解明されなければ、真の再発防止の対策を講じることはできません。
まず、第96号議案「公の施設の指定管理者の指定について」に関し、長崎県難病相談・支援センターについては、現在の指定管理者とは別の法人の者からの応募があり、当該法人が指定管理者候補者となっているが、指定管理者が代わることで、相談体制等の変更が生じるのかとの質問に対し、現在の指定管理者の理事長が、新たな指定管理者の顧問として就任しアドバイザーとしての役割を担うとともに、センター長やほとんどの相談支援員も
この件につきましては、11月24日開催の本委員会において、議長に候補者の人選をお願いしていたところであります。 それでは、候補者の人選について議長から発表願います。 佐藤議長。 ◎佐藤良 議長 それでは、選挙管理委員及び同補充員の候補者につきまして発表いたします。